3/18(水)は高校の卒業証書授与式です。3コースそれぞれ別の実施となりました(アドバンス:9:15~、スタンダード:12:15~、プログレス:15:00~)。場所は3年前の入学式と同じ、シンフォニーホールです。在学中、音楽、演劇、映画等のさまざまなイベントを鑑賞した、思い出の詰まった場所です。
担任の先生がクラス一人ひとりを読み上げ、その場で起立していきます。そして、代表がクラス全員分の卒業証書を受け取ります。
私(岡田)からの告辞。
「未来・夢・目的とは、今と切り離された別のところに存在するものではありません。今の積み重ねなのです。だからこそ今が大事、今日が大事なのです。未来・夢・目的のために今何をやるか。『夢を語れる情熱を』──3年間、私がずっと伝えてきたことです。夢は、決してはじめからあるわけではありません。感動を積み重ねていくことで、やがてそれが夢へと成長するものなのです。そして夢は、語ることで一歩ずつ近づいていけるものなのです。ひたすら進んで行こう」
つづいて、溝上理事長からの祝辞です。
「皆さんはこの桐蔭学園で、アクティブラーニングによって対話力を、『未来への扉』を通じて探究力を培ってきました。次のステージでは、この両方の力にさらに知識を加え、大きく飛躍してほしい。そのためにはぜひ積極的に読書をしてください。そして、言葉の力を磨いていってください。リーダーシップを発揮するためには、研ぎ澄まされた言葉の力が不可欠なのです。変化の激しい現代社会を、この桐蔭学園で培った力をもとに、力強く歩んでいってください」
そして、最後は代表生徒による謝辞です。
3年間のさまざまな思い出を振り返りつつ、自分たちの成長を支えてくれた周囲の方々への感謝の気持ちが率直に語られました。そして、次のステージに向けての決意が力強く述べられました。保護者の皆さまから、大きな拍手をいただきました。
【アドバンスコース代表 猪鼻 大司さん】
【スタンダードコース代表 四宮 里沙さん】
【プログレスコース代表 山本 泉さん】
【60期卒業生の皆さんへ】
改めてご卒業おめでとうございます。
皆さん、人生の選択肢はたくさん手に入れたいと思うでしょう。当然です。私も同じです。
それは、どれだけ多くのことにチャレンジしたかにかかっています。
始める前には「つまらなそうだ」と思っていたことが、実際にやってみると、意外と自分に向いていた、ということは人生でいくらでもあります。
どうか、何事にも積極的にチャレンジしてください。チャレンジしなければ、決して道はできません。失敗を恐れず、チャレンジすることで多くの選択肢が手に入れられるのです。
皆さんの「目的」の実現を、いつまでも応援しています。




































