この3月2日以降、全国の学校が一斉に休校となり、私たちの生活は一変しました。
桐蔭学園も自宅学習期間となり、予定されていた学年末考査の問題と解説をオンラインで配信、4月からはオンラインによる学習指導・学習支援を、そして5月からはオンライン授業を展開してきました。
そして、いよいよ7月1日からは通常の対面授業を開始します。実に4か月ぶりとなります。
このたび、この4か月をふり返りながら、未曾有の危機下で私(岡田)が感じたこと、考えたこと、桐蔭学園は私学としてどうあるべきか思うところについてインタビューを受けました。
3回にわたって掲載される第1回目が学園の公式サイトにてお読みいただけます。どうぞご覧ください。
https://toin.ac.jp/timeline/gakuen/21797/