探究(未来への扉)
2026.04.07 (火)

【中等】1・2年生 探究授業の「成果報告会」レポート

学びの3つの柱の1つである探究(未来への扉)の「成果報告会」が行われました。

成果発表会で熱気あふれる体育館

桐蔭学園中等教育学校では、探究(授業名:未来への扉)を学びの3つの柱の1つに据え、1年生から5年生までの5年間探究学習に取り組みます。

3月中旬、1年生と2年生の締めくくりとなる「成果報告会」が行われました。熱気あふれる様子をレポートします。


1年生の探究授業の年間テーマは「気になること探究」です。自分の興味・関心に基づいて探究を進め、テーマごとにクラスメートとグループを作って発表します。

今年のテーマは推し(推し活)・文房具・コミュニケーション・国際社会・デザイン・未来の仕事・ものづくり・スポーツ・エンタメ・ペット生き物・食べ物の11テーマでした。

【課題例】

・『鬼滅の刃』の新設定を考える

・ベジタリアンが日本で食事をする際にはどう配慮すればいいのか

・水槽の景観と水生生物の快適な環境について

・未来のシャープペンシルを予測する

・身近な行動で国際協力をするためには 他

4人1グループで交代しながら発表を行います

2年生は「青葉区探究」です。生徒たちが青葉区のフィールドワークに出て感じたことを課題に設定しました。

発表会で並んだ「青葉区の課題」の一例です。

・保育園と老人ホームの連携は可能なのか

・増える訪問介護希望者をどう支える

・青葉区の直売所の野菜の価格を安定させるためには

・青葉区に多文化商店街を作ろう!

・アートフォーラムあざみ野の来客数を増やすにはどのようにすればいいのか

「聴く姿勢」はとても大切!発表者も聴衆も真剣です


発表は「ポスターセッション」という形式で進めます。これは、研究成果などをまとめたポスターを掲示し、発表者が来場者と対話しながら説明を行う発表形式です。

ポスターに書かれている内容を大きな声で発表するだけでなく、質問者に対して分かりやすく説明することも求められます。

普段のアクティブ・ラーニング型授業で培った思考力・表現力がいかんなく発揮され、どの生徒もしっかりと発表することができました。

発表はポスターセッションという形式で行われます

1グループは4名前後で、9分間の時間が与えられます。最初に発表、その後質疑応答となります。1人の発表時間は1分前後、交代で発表を行います。

質疑応答では同級生や教員、保護者そして地域にお住いの方々から来る質問に丁寧に答えます。具体的な質問によってさらに内容が深まり、発表者、聴衆ともに課題への理解が深まりました。

2年生の報告会では、中島青葉区長をはじめ、行政関係のみなさま、近隣にお住いの方々もご招待し、地域に開かれた成果報告会となりました。

3年生になると舞台を青葉区から世界に移し、「グローバル探究」が始まります。他国の視点から日本そして世界を見つめる探究授業で、新たな学びのステージへ進んでいきます。

2年生の発表会には溝上理事長、中島青葉区長も参加されました

###Posted at 2026-04-07 17:00:49. Original.No Edited.###

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