桐蔭横浜大学 医用工学部 桐蔭横浜大学 医用工学部

臨床工学科の特色

医学+工学(テクノロジー)を修得し、
治療困難な病気へ立ち向かう
先端医療機器のスペシャリストを
目指します。

臨床工学科 3つのポイント

POINTS

  • 知識の修得と工学が
    ベースとなる医療技術を
    実習で学ぶ
  • 医療現場の空気と緊張感を
    体感できる
    実践型教育システム
  • 学会や国際会議に参加して
    最前線の工学技術に触れる

学びのステップ

Learning steps

  • 1年次
    基礎から応用までの
    基礎学力を固めます。
    臨床工学を基礎から系統的かつ広範に学び、基礎力を固める時期です。臨床工学技士の需要が高まっているため、1年次からバランスの取れた基礎学力を身に付け国家試験合格を目指します。
  • 2年次
    就職も視野に入れながら
    知識と技術を深めます。
    「第2種ME技術実力検定試験」でこれまでに学んだ医用工学の基礎知識を試すことができます。受験対策として、通常の講義だけでなく長期休業期間中も補講を実施しています。
  • 3年次
    研究室で最新の研究に触れ、
    学びに磨きをかけます。
    専門的な科目を中心とした内容へ。3年次では希望する研究室に所属し自主的な学びを深め、より確かなものに。最新の研究に触れることで、先進医療のスペシャリストを目指します。
  • 4年次
    国家試験に向けて、
    学習成果をブラッシュアップ。
    実際の病院で「臨床実習」を体験。卒業研究も本格的に始動し、構想発表会から中間発表会、12月には最終発表会と卒業論文の提出があります。この間、国家試験対策も万全に行いながら、身に付けた知識と経験をより確実にし、合格を目指します。

国家資格
臨床工学技士を目指す

Clinical Engineer

人工呼吸器や人工心肺装置など、生命維持管理装置を専門的に扱うのが「臨床工学技士」です。 理工学を基礎から学び、知識と技術を高めながら臨床工学技士の国家資格取得を目指します。さらに病院実習や学会・研究会参加などを通してのキャリア教育も充実。 4年間の集大成となる卒業研究への取り組みによって、問題解決能力やプレゼン力を磨きます。

1年 2年 3年 4年
学びの
流れ
◆理工学系基礎科目【講義】 ◆医学系専門科目【講義】 臨床工学技士国家試験 (3月)
◆国家試験対策講座
◆理工学系基礎科目【学内実習】 ◆医学系専門科目【学内実習】 ◆臨床実習
【病院実習】
◆卒業研究
キャリア
研究
◆病院、企業などに所属する臨床工学技士による講演
◆臨床工学に関する学会・研究会参加
◆病院、企業などへの就職活動
◆大学院進学準備
◆第1種/第2種ME技術実力検定試験(必須)
臨床工学技士とは
  • 循環器部門

    扱う機器
    人工心肺装置
    活躍の場
    手術室
    大動脈置換手術など心臓を止めなければならない手術の際、心肺機能を代行する「人工心肺装置」を操作、管理します。
  • 呼吸器部門

    扱う機器
    人工呼吸器
    活躍の場
    集中治療室
    慢性的に肺機能の低下した患者様や肺の手術後の患者様の肺機能を代行する「人工呼吸器」を操作、管理します。
  • 代謝部門

    扱う機器
    人工透析装置
    活躍の場
    透析室
    慢性腎不全など腎機能が低下している患者様に対し、腎臓の機能を代行する「人工透析装置」の操作、管理をします。
  • 管理部門

    扱う機器
    輸液ポンプ、電気メス、ベッドサイドモニターほか
    活躍の場
    集中管理部門
    医療機器を管理する部門。病院内にある各種医療機器や医療ガス設備などの管理やメンテナンスを行います。
いのちのエンジニア

臨床工学技士の役割 ―、
チーム医療の重要なパートナー臨床工学技士。 高度医療の進展とともに、今、その能力が大いに求められています。 動画で「臨床工学技士の役割と主な業務」をみなさんにわかりやすくご紹介いたします。

出典:日本臨床工学技士会

学科長からのメッセージ

MESSAGE

  • 学び続ける技士として社会に送り出します。
    臨床工学科の学生は、よく学んでいます。 臨床工学技士や医用工学の技術者として活躍する夢があるからです。 今、国家試験の勉強で伸び悩んでいる人も、基礎的な数学の力を持てば、その後の授業の理解が楽になります。 例えば数式が苦手でも、記号を絵文字のようなものだと思えば抵抗感がなくなるでしょう? 私たちの学科では文系だった人が4年間でトップクラスに成長することもしばしばあります。 国家試験合格の夢を実現するには、日頃から前向きに授業に取り組む姿勢と、継続した学習姿勢が重要です。 私たちが目指しているのは、学生が自ら興味を持ったことを自分で深く掘り下げられるようになることです。 進化する医療技術に対応できるように教員や先輩が全力でサポートします。
  • 佐藤敏夫

    学科長教授

    佐藤敏夫

    生体工学/破壊力学/音響工学/臨床工学

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