桐蔭横浜大学 医用工学部 桐蔭横浜大学 医用工学部

活躍する卒業生

桐蔭横浜大学の卒業生たちから、
後輩へのメッセージを
いただきました。

活躍する卒業生

GRADUATES

  • 門倉 香織
  • 臨床検査技師

    医療法人社団青葉会 牧野記念病院 検査科 勤務(2018年度現在/CAMPUS GUIDE 2020掲載)

    門倉 香織

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2016年3月卒業)

    県立高田北城高等学校出身(新潟県)

    実践的カリキュラムで、現場に活きる技術を習得。
    採血から感染症、心電図、超音波などのさまざまな検査業務を担当しています。臨床検査技師は、患者様の状態を1番最初に知る立場です。医師は検査結果を基に、治療方法を決めていくため、早く、正確に検査をしなければなりません。大変ですが、責任ある仕事にやりがいを感じます。大学でも、採血や超音波検査などの実習を行っていたので、はじめから、それほど緊張せず業務をこなせました。また、臨床経験のある先生に教わった、チーム医療における臨床検査技師の役割についても現在の実務に活きています。今後は、超音波検査士の資格を取得して、対応できる業務の幅を、より広げていきたいです。
  • 井上 栞里
  • 臨床検査技師

    医療法人社団青葉会 牧野記念病院 検査科 勤務(2018年度現在/CAMPUS GUIDE 2020掲載)

    井上 栞里

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2017年3月卒業)

    私立横浜隼人高等学校出身(神奈川県)

    熱心なご指導で力がつき、国家試験を突破。
    学生時代、なかなか成績が伸びずに悩んだ時期がありました。特に国家試験対策の時は、何度も同じ箇所を間違えてしまい、思うようにレベルアップできませんでした。そんな時、先生方が熱心にさまざまな講義をしてくださったおかげで無事に国家試験に合格できました。入職して1年が経った今は、仕事にも慣れて、各検査業務を任せていただいています。患者様からの感謝の言葉はもちろん、医師や看護師から「助かったよ」と言っていただけると励みになります。桐蔭横浜大学の先生のサポートがあれば、きっと臨床検査技師になる夢を実現できると思います。
  • 島田 佑季
  • 臨床検査技師

    自治医科大学 医学部解剖学講座 法医学部門 勤務(2017年度現在/CAMPUS GUIDE 2019掲載)

    島田 佑季

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2014年3月卒業)

    私立作新学院高等学校出身(栃木県)

    4年間で習得したことを活かし、死因究明に貢献していく。
    医師をサポートしながら、知識と経験を積んでいく。私が所属する法医学部門では栃木県警などから要請を受け、遺体を解剖し、採取した臓器の組織を観察して死因の特定などを行います。私が担当する主な業務は解剖の補助や採取された組織を染色し、標本を作成することです。医師はこの標本を顕微鏡で観察して死因を調べます。また、染色は医師が観察しやすくするために行うのですが、色にムラがあると観察しにくくなってしまいます。医師から「色の濃さが均等で、綺麗に染まっているから見やすい」と言っていただけた時は、信頼されていると思え、とても嬉しいです。知識と経験を積んで、今後は私自身が組織を観察して病気や細胞を調べていきたいです。

    大学で得た知識と技術が現在の自分につながっている。学生時代からミクロトーム※を使用したり、組織の染色を実際に何度も行ったことでコツを習得できたのは現在の仕事に非常に役立っています。また、国家試験対策の際、先生から勉強方法についてよくアドバイスをいただき、ひたすら暗記するだけの勉強法から「どうやってまとめれば、効率的に身に付くか」を意識した勉強へと変わりました。そのお蔭で、無事に国家試験に合格できたのだと改めて思いますね。実践的なカリキュラムと先生の丁寧な指導。桐蔭横浜大学は、臨床検査技師を目指す人にとって、恵まれた環境です。

    ※ミクロトーム:顕微鏡で観察する試料をつくるために、生物体組織を薄く切る器具。
  • 武藤 完
  • 臨床検査技師

    横浜市立大学附属病院 勤務(2016年度現在/CAMPUS GUIDE 2018掲載)

    武藤 完

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2015年3月卒業)

    県立喜多方高等学校出身(福島県)

    知識や経験はつねに上積みが必要。患者様の治療に貢献したい。
    責任の大きさを自覚し、丁寧な検査に心がける。臨床検査技師として血液検査や免疫検査を担当しています。糖尿病や感染症、がんなどの診断に関わる検査です。病気の早期発見、早期治療を支える重責を負っていることをいつも念頭に業務にあたっています。検体を検査機械にかけデータを取得したら項目一つひとつをチェック。異常値が出た場合は、検体の取り方の不備や、機械の不具合がなかったかを入念に確認します。大学附属病院は、地域の方々に高度医療を提供する拠点です。毎日、何百人もの患者様の検査に携わりますが、時には今まで私が学んだことがない病気で来院される方もあります。業務のなかで新たな知識を吸収し、レベルアップできる職場であると思います。

    臨床検査技師としての基礎は大学で固められた。この病院に勤務することになったきっかけは、学生時代の病院実習。大学で学んだ生物や医療の知識、検査機器の使い方は仕事の基盤になっています。少人数制なので、疑問点があったらすぐ先生に教えていただけるのはありがたかったです。授業はもちろん、国家試験の勉強でもこの環境を活かして知識の積み上げを図っていきました。医療は日々進歩しているので、情報が何よりも大切。今後は自分が主体となって、院内や周辺病院の臨床検査技師が交流する機会をつくっていきたいです。そうして皆で自らの引き出しを豊かにし、患者様の治療にさらに貢献できたらうれしいですね。
  • 星 美月
  • 臨床検査技師

    株式会社LSIメディエンス 勤務(2015年度現在/CAMPUS GUIDE 2017掲載)

    星 美月

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2015年3月卒業)

    県立宮城野高等学校出身(宮城県)

    少人数制ならではの丁寧な指導で夢をつかむ。
    子どもの頃から医療分野に興味があり、高校1年の時に臨床検査技師の存在を知って目指そうと思いました。地元ではめぼしい学校が見つからず、少人数制の教育と実践的なカリキュラムが整った桐蔭横浜大学に決めました。大学では先生方が一人ひとりの個性や実力に合わせて教えてくださり、ありがたかったです。国家試験対策では、丁寧なご指導はもちろん苦手分野を克服する有効な参考書の紹介など、常にサポートが心強く助かりました。桐蔭横浜大学には、臨床検査技師を目指す上で最適な環境が揃っていると思います。後輩の皆さんにも、ぜひここで夢を実現してもらいたいですね。
  • 石垣 咲貴
  • 臨床検査技師

    株式会社LSIメディエンス 勤務(2015年度現在/CAMPUS GUIDE 2017掲載)

    石垣 咲貴

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2014年3月卒業)

    私立日本大学第三高等学校出身(東京都)

    高度な知識と注意力、判断力が求められる仕事。
    院内の検体検査室で、血液と尿の検査を担当しています。検体を検査機器にかけて結果を確認し、異常が認められるものはより詳細に検査する。知識と注意力が求められる責任重大な業務です。心がけているのは、決めつけをせずにデータを見ること。異常値が検出された時はそれ以前のデータと見比べて、本当に異常が生じているか、機器の不具合等によるものではないかをまず考えます。自分の気づきから病気の早期発見につながった時は、患者様の役に立つことができたやりがいを感じます。現在、血液学二級試験の資格取得に向けて勉強中。これからも知識と技術を積み重ね、検査のエキスパートとして成長したいです。
  • 大川 真由
  • 臨床検査技師

    東海大学医学部付属病院 臨床検査技術科 勤務(2014年度現在/CAMPUS GUIDE 2016掲載)

    大川 真由

    医用工学部 生命医工学科 臨床検査学専攻(2014年3月卒業)

    県立横須賀高等学校出身(神奈川県)

    大学で学んだ知識を基に、現場での経験を積み重ねています
    高校時代から医療分野の職業に就くことを目標にしていました。進学先を選ぶにあたっては、四年制の大学で基礎からしっかり学びたいと思い、桐蔭横浜大学を選択しました。学生時代は本当に勉強漬けでしたが、時間をうまくやりくりして、友人と海外旅行に出かけるなど、メリハリの利いた学生生活を満喫できたと思います。現在の仕事は、細菌検査の業務が中心です。患者様から提出された血液や尿などの検体を調べ、どのような菌が原因で症状が引き起こされているのかを調べる仕事です。研究棟での勤務なので、患者様と直に接する機会はほとんどありませんが、今はここで経験を積んでいきたいです。この病院は規模が大きく、100人ほどの臨床検査技師が勤務しています。数多くの患者様が訪れるので、さまざまな症例に接することができ、いろいろな専門分野の職員と関わることもできるので、知識や経験が日々蓄積されていくのを実感でき、自分の成長が楽しみです。

    まだまだ分からないこともたくさんありますが、先輩たちの力を借りながらしっかり勉強を重ね、1日も早く一人前と認められるようになりたいです。病院での仕事は勤務時間が不規則で長時間労働だと思われがちですが、早番や日直などの例外はあるものの、基本的な勤務時間は9時から17時までで土日も休みです。プライベートの時間をしっかり楽しみつつ、この仕事を極めていきたいです。

    Q.桐蔭の先生方に対する印象は?A.先生方との距離が近いのがこの大学の魅力のひとつです。どんな疑問にも丁寧に応じてくれます。国家試験の前には「焦らなければできるよ」との言葉をもらい、落ち着いて乗り切ることができました。

    Q.学生時代の課外活動や学内での思い出は?A.AEDの講習会など医療系のボランティアに参加していました。大学中央棟の屋上テラスで友人とお弁当を食べたのも良い思い出です。