日別アーカイブ: 2026年2月1日

中等教育学校入試(第1回)

2/1(日)、いよいよ中等教育学校の入試がはじまりました。この日は午前・午後両方の入試が行われます。

【今朝の桐蔭グラウンド──身を切る寒さです】

私(岡田)は桐蔭学園中・高の出身。中学受験を経験しました。桐蔭の受験当日、それはそれは寒い日でした。母親が何枚も重ね着をさせたため、満員の小田急線内では汗びっしょりになったことをよく覚えています。

学園内に入ると、手伝いの先輩たちが「がんばってね!」と声をかけてくれたこと、そしてものすごく大人に見えたこと、こんな中学生になりたいなと憧れを抱いたこともよく覚えています。

【本日、保護者用会場で学校紹介のために登壇した在校生たち】

そう。中学受験の当日というのは、お子さまにとって一生忘れられない日になるのです。そんな特別な1日を「思い出したくない日」にしてはいけません。これは決して合否のことをいっているのではありません。

中学受験で大切なこと──それはお子さまの自己肯定感を醸成することにほかなりません。今まで努力してきたことが認められたという経験こそが自己肯定感を育てるのです。

では、お子さまの今までの努力を認めるのは誰でしょう。いうまでもなく、それはお父さん、お母さんです。

「よくがんばったね、頼もしいよ!」──お父さん、お母さん、受験を終えたお子さまに声をかけてあげてください。この一言で十分です。

【午後入試が終わるころには外は真っ暗──気をつけてお帰りください】

本日、桐蔭学園を受験してくださった皆さま、ありがとうございました。そしておつかれさまでした。