日別アーカイブ: 2026年4月7日

入学式(高校)

4/7(火)、高校の入学式を行いました。コースごとに3回に分けての実施です(アドバンス:9:15、スタンダード:12:15、プログレス:15:00)。

これから3年間、音楽・演劇・映画等のさまざまな芸術に触れるシンフォニーホールが会場です。

緊張した面持ちでの入場。保護者の皆さまは拍手をして迎えてくださいます。絶好のシャッターチャンスでもありますね。

新入学者の発表です。担任の先生が一人ひとりの氏名を読み上げ、その場で起立していきます。

私(岡田)からの告辞。

「踏み出すべきかどうか迷ったら、絶対に踏み出すべきです。一度、踏み出した後での後悔は軌道修正することで解消できます。しかし、踏み出さなかった後悔は二度と解消できません。再び同じチャンスが巡って来るとは限りませんから。一番よくないこと。それは、まず最初に『踏み出さない理由』を探してしまうことです。失敗するのは怖いですか。失敗というのはやり直しがきかないこと。皆さんの年齢で、本当の意味での失敗などありません」

つづいて、溝上理事長からの祝辞です。

「桐蔭学園の教育理念は『自ら考え、判断し、行動できる生徒の育成』というものです。これは、変化の激しい問題解決型の社会を生きる皆さんが、必ず身につけなければならない資質です。そのためには、自分のコアとなるものが何であるかを知ること、あるいは育てていくことが不可欠です。高校生活において積極的にコミュニケーションを図り、主体的に考えることで、ぜひそれを目指してください。桐蔭学園はそのためのサポートを惜しみません」

そして、新入生代表による「誓いの言葉」です。

どのコース代表も期待と不安に満ちた現在の心境、そして学習、クラブ活動、行事等、これから始まる高校生活への抱負を自分の言葉で語ってくれました。

【アドバンスコース代表 金田千恵子さん】

【スタンダードコース代表 馬場奏介さん】

【プログレスコース代表 古川博喜さん】

【新入生の皆さんへ】

あらめて入学おめでとう。入学式自体は短時間でしたが、さぞかし緊張したことでしょう。

「夢を語れる情熱を」──夢は決してはじめからあるというわけではありません。感動を積み重ねていくことで、やがてそれが夢へと成長するものなのです。そして夢は、語ることで一歩ずつ近づいていけるものなのです。

皆さんの過去は変えることができません。しかし、未来はこれから作ることができるのです。今、この瞬間から、自分の意志で未来は作られていきます。

皆さんは、すでに桐蔭学園の生徒です。皆さんが抱いている期待と不安とを、私たち桐蔭学園は全て受け止めます。どうか全力で飛び込んできてください。