6/17(土)、中等教育学校1年~5年の保護者授業参観が行われました。梅雨の中休みとなったこの日、多くの保護者の皆さまにご来校いただきました。
生徒たちは緊張からか、朝からそわそわしている様子。しかし、いざ授業が始まるとたくさんの「大人の視線」中、よく頑張っていました。
このような「大人の視線」(=非日常)というのは、実は生徒たちの成長につながるのです。同時に、私たち教員にとっても自身の授業を見直すよい機会になっています。
本日の授業参観により、普段のお子さまの様子や桐蔭学園の学びの一端を知っていただくことができたのではないでしょうか。
暑い中ご参加くださった保護者の皆さま、ありがとうございました。