昨日(5/16)の放課後、中等前期課程では生徒による花壇の整備が行われました。「青葉の会」という校内の植物の手入れを担う委員会と、ボランティア生徒約30名が精力的に動いてくれました。
中等前期・中学男子部の校舎にはテラスがあり、そこには花壇があります。季節柄、雑草が多く生えてきたため、一度きれいにしてから花を植えようということです。
虫の出現に大騒ぎになる場面も(笑)。
下の写真のように、すっかりきれいになりました。後日、マリーゴールドを植える予定です。
丹精込めて花を育てるということ、そして花が身近にあるということは、思春期段階の生徒たちにとって大変意味のあることだと思います。