2月5日(月)
ミニたい焼き、アスパラガスビスケット
2月6日(火)
厚切りバナナバウム、おっとっと
2月7日(水)
ナチュレ恵ブルーベリーorいちご、源氏パイ
2月8日(木)
ちっちゃいスイートデニッシュ、揚げかきもち
2月9日(金)
ぴよっちサブレ、ミニカップゼリーフルーツ100、九州の芋けんぴ
2月5日(月)
ミニたい焼き、アスパラガスビスケット
2月6日(火)
厚切りバナナバウム、おっとっと
2月7日(水)
ナチュレ恵ブルーベリーorいちご、源氏パイ
2月8日(木)
ちっちゃいスイートデニッシュ、揚げかきもち
2月9日(金)
ぴよっちサブレ、ミニカップゼリーフルーツ100、九州の芋けんぴ
定期プログラムのご案内 |
◇年少向け
◇年中・年長向け
お申込み方法 |
ご参加をご希望される場合は、桐蔭学園小学部アフタースクール 事務局toin_kd@npoafterschool.orgまでメールにてお問い合わせをお願いいたします。
プログラムによっては、現在定員に達しているものもございます。その場合はキャンセル待ちとして登録し、空きが出ましたらご案内させていただきます。
定期プログラムについてのよくあるご質問 |
Q.定期プログラムの実施スケジュールはありますか?
A.年間の実施スケジュールはブログページ(https://toin.ac.jp/ek-as/)の「幼稚部-年間予定表」をご覧ください。
お問い合わせ |
お問い合わせ先:桐蔭学園幼稚部アフタースクール 事務局
☎070-6406-0217 (平日10時30分~19時)
Mail: toin_kd@npoafterschool.org
定期プログラムのご案内 |
◇1年生向け
◇2~6年生向け
お申込み方法 |
ご参加をご希望される場合は、桐蔭学園小学部アフタースクール 事務局toin_el@npoafterschool.orgまでメールにてお問い合わせをお願いいたします。
プログラムによっては、現在定員に達しているものもございます。その場合はキャンセル待ちとして登録し、空きが出ましたらご案内させていただきます。
定期プログラムについてのよくあるご質問 |
Q.定期プログラムの実施スケジュールはありますか?
A.年間の実施スケジュールはブログページ(https://toin.ac.jp/ek-as/)の「小学部-年間予定表」をご覧ください。
お問い合わせ |
お問い合わせ先:桐蔭学園小学部アフタースクール 事務局
☎070-6406-0217 (平日10時30分~19時)
Mail: toin_el@npoafterschool.org
定期プログラム「バレエ」でもおなじみ、高山まなみバレエアカデミーの、高山まなみ先生にお越しいただきました。
一人ずつ自己紹介をしたら、プログラム開始です。
ティンカーベルのように、しなやかな動きを表現するには、体を柔らかくすることが大切。
怪我をしないようにストレッチをして、体をほぐしていきます。
先生が10数え終えるまで同じ体勢をキープ!
「いたたたた~・・・」と感じる瞬間が、もう一段階ステップアップできるとき☆
がんばれ!がんばれ!
さあ、ここからはバレエの動作を取り入れていきます。
指先や足先を意識して動けているね♪
立ち位置を決め、先生のお手本にならって動きを覚えていきます。
ここでお待ちかねの、かわいいティンカーベルステッキが登場☆
素敵なアイテムを手に、気持ちがさらに高まる子どもたち。
チュールスカートを腰にまいたら、ティンカーベルに変身♪
自分の姿を鏡に映して、うっとりする子どもたち。
姿だけでなく、心も体も準備OK!
練習した動きをお姉さんのあとに続いてやってみよう。
お姉さんのお手本を見ながら一生懸命に踊るあまり、すこし表情がかたい子どもたちでしたが、表現することを心から楽しんでいましたよ。
未来のバレリーナがここから誕生するかな?
最後はみんなで手をつないでご挨拶。
まなみ先生ありがとうございました。
本日のスペシャルプログラムは、(株)トークナビの鳥谷部 咲子先生をお迎えして、「キッズアナウンサー体験教室♪」を開催しました。
まずは発声の基本である腹式呼吸を使って、声を長く出す方法を教えていただきます。
みんなで一緒に「あ~」っと20秒!上手にできたかな?
次は口の形に気を付けて、母音の練習です。
そして早口言葉を唱えているうちに緊張もほぐれ、ハキハキと滑舌よく話せるようになってきました。先生は実際にアナウンサーをされているので、スタジオ入りされた時には、同じような準備を欠かさずにされているという、貴重なお話も伺うことができました。
今日は実際にニュース原稿をカメラの前で読む体験もしました。各自、本番前に何度も声に出して練習し、かまないように、つっかえないようにと少し緊張しながら、収録していきます。
最後は全員で「映像チェック」。
人前でスピーチするときなど、何度も練習することが、ドキドキしないコツとのこと、これからの学校生活でも活かしてくださいね。
毎月恒例、高階先生による「おりがみ」のスペシャルプログラム。
始まる前から、先生の楽しいお話で笑顔いっぱいです☆
先生の作品がたくさん詰まった箱の中から、挑戦したいものをみんなで選びます。
相談ののち、【ペンギン】に決定。
ペンギンの折り方には、おりがみの基本である【やまおり・たにおり・なかわりおり・かぶせおり・だんおり】の5つが詰まっています。
折り方と、折り方の名前を一致させながら、折り進めていきます。
途中、ここまで出てきた折り方の名前を一つずつ確認していくと、【なかわりおり】がどうしても言いづらい…。
「なかわにおに…なかやまおり?」と、言いたいのに言えないのが面白くなって、みんな大笑い♪
折り方が複雑なところは、教え合いながら諦めずに折りあげていました。
「ペンギンのお顔を前から撮って~!」と、女の子。
ハイチーズ☆
ペンギンの間からひょっこり☆
忘れないうちに、お家でもたくさん練習してみてね!
1月29日(月)
ミニリングドーナツ、星たべよ
1月30日(火)
たのしいパーティーポテコ、カントリーマアム、コラーゲン10000グミ
1月31日(水)
長崎カステラ、おかき久助
2月1日(木)
ミニアメリカンドッグ、ぽたぽた焼
「今日は、幼稚園に鬼が来たんだよ!!」
入室時から、豆まき会のお話でもちきりのこの日。
アフタースクールの自由遊びの時間、スタッフの元に赤鬼から手紙が届きました。
「430(よんさんぜろ…4:30のことです)になったら、みんなのところへ行くよ」
「え…アフタースクールにも鬼さんが来る…の?」
突然の訪問予告に新聞紙の玉で応戦できるよう、みんなで協力して玉作りです。
鬼が来た時のために、練習もバッチリ!
430(よんさんぜろ)の前に、小阪先生のおはなしの時間。
やさしい語り口調に、子どもたちはあっという間におはなしの世界へ。
楽しかった おはなしの時間が終わり、みんなで遊戯室へ戻ります。
そういえば、430(よんさんぜろ)に赤鬼が来ると言っていたけれど…。
「先生、鬼さん来てる?」
恐る恐るのぞきながら、なかなか遊戯室に入れません。
「そこに誰かいる?」
「うわぁぁ~!!!!!赤鬼さんだ~!!!!!」
一気にホールへ走り抜けた子どもたち。
「先生!赤鬼さんがいたよ!怖いよ!!」
みんなで退治しに行こう!力を合わせれば大丈夫!
勇気を出して、みんなで「鬼は外~!鬼は外~!鬼は外~!!!」
「悪い子はいないかー!」と言う赤鬼の言葉に、
「アフタースクールに、悪い子はいません!!!!」と子どもたちが大きな声で答えると、赤鬼は山へと帰ってきました。
スタッフが窓の外を確認すると、赤鬼が坂道を下って帰っていく姿が見えました。
その言葉に安心した子どもたちも、行く先を眺めながら、
「ほら、あの木が折れてるところは、赤鬼さんが折ったんだよ!」
「角が落ちてるよ!」
心の中の悪い鬼を退治して、お友だちにやさしく、好き嫌いせずにいろいろなものを食べて、いっぱい遊ぼう!
みんなで気持ちを新たにした、時間となりました。
本日のスペシャルプログラムは、「恵方巻を作って、食べよう!」を実施しました。子どもたちは早く作りたくて仕方がないようで早めに集合し、わくわくした表情で作り方の説明を聞きます。
班ごとに、「マグロネギトロ」「サーモン」「甘エビ」「たまご」「きゅうり」の具材を取り、巻きすに乗せた海苔の上に酢飯を広げて作っていきました。
具材を真ん中に置くのが難しかったり、ラップを一緒に巻いてしまって苦戦している姿もありましたが、全員、上手に太巻きを作ることができました。
食べる前には「恵方巻クイズ!」で盛り上がり、みんなで今年の恵方(南南東)を確認して、いざかぶりつき!
「願いごとが叶いますように」「福が逃げていきませんように」と黙々と食べていました。みんなの願いが叶って、幸せな一年が過ごせますように。
“モロさん”こと、諸星 昭弘先生と一緒に 、ミニチュア街づくりに挑戦♪
子どもたちの斬新なアイディアを「いいね!おもしろいね!」と受け止めてくださるモロさん。
子どもたちから大人気です☆
雪化粧をした冬景色が広がるNゲージを全2回で完成させます。
今回は、土台に森や木、池や道を作る作業を行います。
作業を開始するとがらっと空気が変わり、静まり返った室内で黙々と作業を進めます。
子どもたちの作業ペースの早さは、モロさんも驚くほど!
あっという間に緑いっぱいの森のできあがり☆
森ができたら、小石を使って池と道づくり。
作りたい池や道の形にボンドを出し、その上に小石をパラパラと無造作にまきます。
土台をひっくり返すと、ボンドで描いた線の上にだけ小石が綺麗に貼りつきました!
とても器用な子が多く、ハート型の池をつくった子も☆
皆それぞれ作りたいものを上手に形にしていました。
最後は、みんながつくったジオラマをつなげて、電車を走らせました。
みんなの作品が集まると、まるで森の中を走っているようだね。
次回は、緑いっぱいのジオラマに雪を降らせてガラッと雰囲気を変えます。
どんな作品になるのか次回もお楽しみに!
1月22日(月)
丸ぼうろ、ビスコ
1月23日(火)
雪のため閉室
1月24日(水)
朝の応援食 牛乳焼ドーナツ、ひねり揚げ
1月25日(木)
国産ぶどうゼリー、ベビーあんドーナツ
1月26日(金)
新潟仕込み しお味、国産りんごゼリー
科学実験といえば、子どもたちにはお馴染みの“マッキー”こと、松木先生による今回のプログラムは「空気がない世界」をテーマに行いました。
目に見えないけれど、あって当たり前の空気。
もしも空気がなかったら、どんなことが起こるのだろう?
【真空ポンプ】という機械を使って、透明の容器の中で空気のない世界を作ってみます。
普段見慣れない機械があるだけで、なんだかわくわくしちゃうね!
まず初めに「空気のない世界」に入れたのは、【マシュマロ】です。
ふわふわのマシュマロを入れた容器から、真空ポンプで少しずつ空気を抜いていくと…
「あれ?ちょっぴりふくらんできた?」
マシュマロが膨らんでさらに ふわふわ になっているね!
今度は【風船】で実験。
少し膨らませた状態の風船を、空気がない世界に入れると…
空気がなくなるにつれ、風船がどんどん膨らんできた!
真空にすると、風船の中の空気もなくなって縮んでいきそうなのに…不思議☆
他にも、真空状態では【水】の温度はどうなるのか調べてみたり…
【目覚まし時計】の「ジリリリッ♪」という音はどう変化するのかを実験しました。
変化の瞬間はよく見ていないと、見逃してしまいます。
見逃さぬよう、実験に釘づけ☆
「空気がない世界」に、いろいろなものを入れて変化を観察した子どもたち。
お家でもプチ実験ができるように、皆で一緒に【真空ポンプ】をつくります。
手作りの真空ポンプで、この日実験した【風船】のプチ実験も楽しめます。
一緒に持ち帰った説明書を参考に、ご家族でも是非実験してみてくださいね。
本日のスペシャルプログラムは、高階 幹夫先生をお迎えして、「おりがみ」を開催しました。
戌年にちなんで、先生がいろいろな種類の犬を折ってきてくださり、その中から「頭がゆらゆら動く犬」を教えていただくことになりました。頭と胴体、それぞれ1枚の折り紙から作っていきますが、先生の説明中はちゃんと自分の手を止めて、先生の手元をしっかり見ていないとすぐにわからなくなってしまいます。そんな集中力が養えるのも折り紙の良い点ですね。
2匹目からは一人で折ってみました。四分の一サイズの折り紙で折ると、とてもかわいい子犬が出来上がり、素敵な作品が完成しました。
おりがみの上達のコツは、「何度も折ること」「人に教えてあげること」だそうです。勉強やスポーツの上達にも活かせるコツですね!
本日のスペシャルプログラムは自分たちで作ったかるたでカルタ大会を行いました。
まずは、かるたの制作から始まります。
赤色に縁どられたかるたは、「読み札」で、緑色に縁どられたかるたは、「取り札」です。
50音順に用意されたカードをスタッフから渡されます。
「私の名前に、【み】があるから、【み】が欲しい!」
文章を考えるのも、どんな絵にしていくか、一つ一つ丁寧に考えています。
時には
「こんな文章どうかな~?」
「トラが書けない!書いて~」
と助けを求める姿も。
50音全て書けたら、かるた大会の始まりです!!
ルールは簡単。
①手はひざの上からスタート
②手が重なったときは、一番下の人がカルタを取る
③同じタイミングなら、周りの人が審判員で判断するか、ジャンケンするか
自分たちで作ったカルタのルールも自分たちで決めていきます。
それでは、ゲーム開始スタート!
読み札を読む前は、静かになります。
スタッフが札を読み上げていると「もっとゆっくり読んで!」と、子どもたちは真剣そのもの!
自分で作った札が読まれたら、絶対取る!
という熱い想いがつまったゲームとなりました。
「最後の1枚は、ジャンケンして決めよう!」これも、オリジナルのルールです。
「誰が作ったの~?」「この絵上手だね~」と、会話を楽しみながら、カルタを楽しみました。
普段は、カルタで遊ぶ姿は見られませんが、自分たちで作ったカルタは特別。
またみんなで遊ぼうね♪
1月15日(月)
ジャガビーバターしょうゆ、カントリーマアム、すりおろしリンゴゼリー
1月16日(火)
たべきりパック、お徳用小さなドーナツ、チロルチョコバラエティパック
1月17日(水)
チョコバー、スペシャル歌舞伎揚、わいわいスティックゼリー
1月18日(木)
国産ぶどうゼリー、パックンチョ、3種マシュマロ
1月19日(金)
ホームパイ、全粒粉薄焼クリームサンドビス、おやつカルパス
2018年2月5日(月)にリリースされる新KidsAI(キッズアイ)の保護者のかた向けマニュアルです。
今までご利用いただいていた機能に加えて、様々なお手続きを新しいシステムで行うことができるようになります。ぜひご活用ください。
新KidsAIのマニュアルは下記のリンクよりご覧いただけます。
ご不明な点がありましたら、下記のアドレスまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。
幼稚部:toin_kd@npoafterschool.org
小学部:toin_el@npoafterschool.org
1月15日(月)
パックンチョ、サラダうす焼きせんべい、4種の国産果汁100%スティックゼリー
1月16日(火)
焼きおにぎり、おさかなソーセージ
1月17日(水)
国産みちのくフルーツヨーグルト、ミレービスケット
1月18日(木)
しょうゆ揚げ餅、プチ プレッツェル、黒糖かりんとう
1月19日(金)
ジャガビー バターしょうゆ味、ポイフル
今回のながた先生との料理スペシャルプログラムは、あつあつジューシーな焼き小籠包をつくります。
エプロンを持参してきた子もいて、気分は既に料理人。
中華鍋をふる真似や、手を包丁に見立てて素早く食材を切る練習をしていたり、始まる前から気合い十分です☆
ねぎ、にら、しいたけをナイフで食べやすいサイズにカットします。
「ぼくは、ここも分けて切ろう!」と、しいたけの「じく」と「かさ」を上手に切り分ける男の子。
「こうしてみたらいいかも♪」と、工夫しながら料理を進めていきます。
食材を切り終えたら、生地を伸ばします。
「パン屋さんみたい♪」となりきるのが上手☆
工程 一つ一つを楽しんでいる気持ちが表情と言葉に表れていました。
さあ、ここからはまた中華屋さんに変身です。
タネを包んで、小籠包らしく皮の先を きゅっきゅっきゅ☆
「こうしたら 餃子みたいになる!」形を変えて包んでみたよ。
タネを包んでいる最中に皮に穴があいちゃった~!
いえいえ、心配ご無用。
まだ使っていない皮をちぎって ぺたっと穴をふさげば大丈夫。一丁あがり~♪
食べるのが楽しみだね♪
タネを包んだら、あとは焼き上がりを待つのみ!
「おいしくなーれ」の気持ちをこめて、つくった小籠包を見守ります。
完成した焼き小籠包 !
つやつやしていて、いい香り~♪ 早く食べた~い!
やけどに気をつけながら、いただきます☆
おおきなお口でぱくっ!
タネには、スープ味のゼラチンを混ぜたので、肉汁がたっぷり出てきて、ジューシー!!
3つをペロリと完食していました。
翠先生と一緒に、春を先取りした草花の花束をつくります。
「春」だなんて、ちょっぴり早いようにも感じますが、お花屋さんではこの時期から春のお花がたくさん並び始めるのだそうです。
今回ブーケにしたのは、スイートピー(3色)・バラ・ブプレリウム・アネモネ の4種類。
1本ずつお花を手に取り、香りを確かめながら、翠先生にお花の特徴を教えていただきます。
【スイートピー】は名前の通り、甘い香りがするお花です。
スイートピーの「ピー」は、豆という意味で、枯れると本当に豆ができるのですが、その豆は食べるとお腹が痛くなってしまうとのこと…。
ホッ。聞いててよかった!
茎が太くて濃い紫が綺麗な【アネモネ】は、「よく動くお花」と聞き、びっくり☆
暖かいと元気いっぱいに開いているけれど、寒くなるとシュンっと閉じてしまうのです。
お花にもいろいろな性格があっておもしろいね♪
翠先生のお話を、目を輝かせながら聞いていました☆
3色あるスイートピーの中から、好きなものを5本選びます。
一本一本表情が異なるお花を、よーく観察します。
選んだお花でブーケをつくろう!
お花の口は茎の部分なので、茎をつぶさないように優しく扱います。
お花の可愛いところをみつけて、向きをそろえて重ねていきます。
上からブーケを眺めて、出来具合を確認。
うんうん。素敵になってきた!
【ブプレリウム】という緑のお花をちょっぴり長めに入れると、摘み取ってつくったような、風にそよぐ「フランス風」のブーケになるよ♪
他の花よりも、指4本分だけ上に出すのがポイントと聞き、一生懸命調整中。
お花の配置が決まったら、あとはラッピング☆
同じ種類のお花でも、雰囲気の異なるブーケができました。
花束に顔を近づけるとふわっと甘くていい香り。
ご自宅で飾る際には、コップに水を半分ほど入れて、エアコンの風が当たらないところに飾ってみてください。
2日に1度、茎を切ると長く楽しめるそうです。
花束を作る作業だけでなく、子どもたちの様子に合わせながらも、お花の魅力をたくさん教えてくださる翠先生。
いつもありがとうございます!
1月9日(火)
九州黒棒、ショコラ生チョコ仕立て、国産果汁100%のフルーツゼリー
1月10日(水)
ぽたぽた焼き、ラムネ菓子、なぞなぞふがし
1月11日(木)
星たべよ、すりおろしピーチゼリー、セレクト1品
1月12日(金)
大山乳業の特選牛乳を使ったふんわりドーナツ、十勝産カマンベールチーズあられ、ミニカップゼリー
12月18日(月)
さくさくぱんだ、九州黒棒、ポケグミ
12月19日(火)
チョコバットエース、3種マシュマロ、おやつカルパス
12月20日(水)
ミニアスパラガスチョコ、たのしいパーティーポテコうすしお、わいわいスティックゼリー
12月21日(木)
チョコ&ホワイトビスケット、チョコアイスボール、ポッキーチョコレート
12月11日(月)
チョコレートバー、よっちゃんカルパス、なぞなぞふがし
12月12日(火)
源氏パイチョコ、新潟ぬれおかき、るんるんスティックゼリー
12月13日(水)
ミニカップゼリーフルーツ100、スペシャル歌舞伎揚、ブラックサンダー
12月14日(木)
丸ぼうろ、ふんわり名人きなこ餅、ピュレグミアソート
12月15日(金)
ミニシルベーヌ、かおり千枚、フィットチーネグミmini
「みどり先生~!」と元気な声で入室してきた子どもたち。 落ち着いた音楽が流れるなか、ミニブーケ作りが始まります。
今回使用するお花のご紹介☆ スイートピー、バラ、アネモネ、ブプレリウムの4種類を使用します。
1種類ずつお花を選んでいきます。
お花の向きや色味、形を細かく観察して直感で好きなお花を決めていきます。
それぞれの香りの違いや性質、お花の特徴を教えてもらいます。
茎の断面を見てみると・・・「真ん中が穴が空いてる!」 ここからお水を吸っていることを学びました。
お花の種類を学んだら、早速ブーケづくりに挑戦です。 今回のブーケは机の上に寝かせて作るブーケ。海外では主流な作り方のようです。 一つ一つ丁寧に束ねていきます。
高さを考えて、丸くふんわりと、まるで自然に生えている野原の草花をつみ取っているように形を整えていきます。
形が整ったら、ラッピングです。まるでお花屋さんに売っているようなプロが使うラッピングをお持ちいただきました。 「自分がお花屋さんだったら・・・想像してお花屋さんのマークを書いてみましょう」 みんなこだわりのマークを考えて書いていきます。
キレイにラッピング出来たら完成です!みんな上手にできましたね☆
2018年最初の「おりがみ」は、今年の 干支 である「いぬ」に挑戦。
高階先生に新年のご挨拶をしてプログラムスタートです。
簡単なものから難しいものまである4種類のいぬの中から、2人で相談して1種類を選びました。
優しさと厳しさを持ち合わせている高階先生、笑顔を引き出すのもお上手です。
ゆったりとした雰囲気の中で活動を進めました。
折り方を教わって終わりではなく、お友だち同士で協力する力や、伝える力が少しずつ育ってきています。
完成したいぬを見て、思わずにっこり笑顔♪
この日は、いぬの耳の形が異なる折り方も教えていただきました。
並べて台紙に張り付けたら、なんだかいぬのお雛様のよう。
2月は、何を作るのかな…。次回をお楽しみに!
1月9日(火)
ふんわりきなこ名人、ミニカップゼリー、かっぱえびせん or サッポロポテト
1月10日(水)
国産小麦の野菜バー、ふんわり黒糖饅頭
1月11日(木)
亀田のまがりせんべい、ミルクチョコビスケット、ラムネ
1月12日(金)
バナナ、かおり千枚