本日のスペシャルプログラムは永田先生の「チーズいも餅作り」です。
まずはじゃがいもの皮むきにチャレンジ!
子どもたちからは「お家でやったことある!」という声も聞こえてきました。
次は、ボウルに片栗粉とふかしたじゃがいもを入れマッシャーで潰していきます。
同じグループの子どもたちで協力して行っていました。

先生にボウルにお水を少し入れてもらった後、それぞれいも餅のタネを丸く成形していきます。
2つに分けて片方にはチーズを入れました☆

最後はホットプレートで焼いていきます。
なんだか美味しそうな匂いがしてきました…。

いよいよ実食です!
「美味しい!」という声が続々とあがりました。
上手に作れてよかったね☆

お家にレシピを持ち帰ったので、是非お家でも作ってみてくださいね。
ながた先生、今回も素敵なプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムもどうぞお楽しみに!

最後にミャンマーの洋服である「シャエインジー」と「ロンジー」を着させていただき、とてもよい体験ができました。みんな集中して参加することができました。








みんなとってもセンスがあって、素敵に仕上がりました。生けながら何度も離れて全体を眺めては、手直しを真剣にする姿もみられ、先生からお褒めの言葉をいただきました。

















そしていよいよ本番のけん玉!初めて参加する子どもも多く、「できないよ~」「難しい!」という声も飛び交いましたが、「できないと言ったら、そこで終わりだよ。何度もやればできるようになる!」という先生の言葉を信じ、練習を重ねていきます。すると先生の言う通り、どんどん技ができるようになっていく子どもたち。最後には多くの子どもたちが大皿に玉を乗せられるようになりました。




今日は応用編で、自分で描いたイラストを画面に表示し、いろいろな指令をプログラミングすることで、その変化を楽しみました。中には卵を描き、タッチすると卵が割れ、ロケットが出てきて黒い丸にぶつかると爆発するという作品を作った子もいました。それぞれ創造力を膨らませながら熱中してタブレットに向かう姿が印象的でした。
これからも、身の回りでプログラミングにより動いているものを見つけて、関心を持ち続けてほしいと思います。



















































これからも練習して、上手になった姿を見せてほしいです。

















中には、お母さんへのメッセージもありました。