本日のスペシャルプログラムは、高階先生をお迎えして「おりがみ教室」を開催しました。先生が見せてくださったおりがみの作品の中から作ってみたいものを選んで作ります。
今回は五枚の折り紙を使って、立体のお星さまを作りました。

先生に教わりながら、一枚一枚パーツをおり、最後の組み立てはとても苦戦しましたが自分の力で組み立てることができました。

立体の星を作ったあとは、富士山を折りました。先生の見本をみて、構造を考えて自分でおることができ、高階先生にとてもほめていただきました。
高階先生が持ってきてくれたたくさんの作品を見ることができ、折り紙でできた小さな風車を吹いてみせてもらい、吹かせてもらいました。






























5月22日のスペシャルプログラムは、けん玉協会の中村先生をお迎えして「けん玉・めんこ~昔遊びに挑戦!」を開催しました。














最後にレゴで迷路を作って遊びます。イマジネーションあふれる素敵な迷路ができました。











耳をふさいで逃げ回る子、カーテンにくるまって出てこない子もいましたが、大盛り上がりでした。
次に、伝動装置で強風を送り、鉄板を持ち上げたりドライ






まず、




ピンクの色付けには、お花紙を使用しています。紙漉きセットを上手に使って、厚みに気を付けながら、しっかり水気を切っていきました。
そして一週間後、乾かしていた新聞紙の間からは、ちゃんとハガキが出てきて、みんなでほっとしました!アイロンをかけて、周囲を切りそろえて形を整えます。
お家の方にお手紙を書くため、まずはテンプレートを使って何度も練習をしてから、住所と宛名を書いていきました。「自分の家の住所を書くのは初めて!」「縦書きは難しい・・・」と言いながら、頑張って書くことができました。
キットはお持ち帰りにしましたので、ぜひお家でも違う色で作ってみてくださいね!































































先週の早口言葉は子どもたちから「簡単!」の声もあがっていたので、今日はより難しく複雑な課題を用意してくださいました。最初はゆっくり、時には句読点を打って、しっかり読んでいきます。「かった かたたたき たかかった」「みぎみみに みににきび」・・・ムズカシイです。

今日はリポーターに挑戦というテーマでしたので、先生がマイクの構造や、きれいに見える持ち方なども教えてくださいました。そして、それぞれ教室の中で紹介したいことをリサーチし、原稿を書いていきます。出来上がった人から、リポーターになりきって、ビデオカメラの前で話してくれました。
途中、インタビューなども入り、脚本にはないアドリブの対応に驚いたり、素晴らしい構成に拍手がおきたりと、皆で充実した楽しい時間を過ごすことができました。
これからテレビを見るときには、リポーターさんの気持ちを想像するというまた一味違った見方ができるようになると思います。





みんなで一緒に「あ~」っと20秒!上手にできたかな?
そして早口言葉を唱えているうちに緊張もほぐれ、ハキハキと滑舌よく話せるようになってきました。先生は実際にアナウンサーをされているので、スタジオ入りされた時には、同じような準備を欠かさずにされているという、貴重なお話も伺うことができました。
最後は全員で「映像チェック」。
人前でスピーチするときなど、何度も練習することが、ドキドキしないコツとのこと、これからの学校生活でも活かしてくださいね。
具材を真ん中に置くのが難しかったり、ラップを一緒に巻いてしまって苦戦している姿もありましたが、全員、上手に太巻きを作ることができました。
食べる前には「恵方巻クイズ!」で盛り上がり、みんなで今年の恵方(南南東)を確認して、いざかぶりつき!
「願いごとが叶いますように」「福が逃げていきませんように」と黙々と食べていました。みんなの願いが叶って、幸せな一年が過ごせますように。


