桐蔭学園の学びの3本柱は「アクティブラーニング(AL)型授業」「探究(未来への扉)」「キャリア教育」です。
このうち、探究(未来への扉)は略して「みらとび」と呼ばれており、通常授業に組み込まれているものです。
授業では「①課題の設定⇒②情報の収集⇒③整理・分析⇒④まとめ・表現」といった流れをスパイラルに展開して、自ら学び続ける力を身につけることを目標としています。
このたび、中学校・高等学校・中等教育学校における「みらとび」の取り組みを配信するWebページを開設しました。
6/11現在、桐蔭学園は新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのオンライン授業・分散登校となっていますが、この期間でも「探究」を継続しています。このWebページでは、 自宅での「みらとび」への取り組みも紹介していきます。
どうぞご覧ください。