中等1年・2年の生徒会の発案で、「朝のあいさつ運動」が始まっています。
9/26(土)から毎朝、F棟校舎の中等1年・2年のエリアにつながる廊下で、「おはようございます!」と大きな声で朝のあいさつを響かせています。校舎に入ると、かなり離れた場所からでも元気の良い声が聞こえてきました。
あいさつはコミュニケーションの基本。あいさつを交わすことで、お互いに「承認」し合うことができます。それが自己肯定にも結びつくのです。何よりも気持ちの良いあいさつを交わすることで、気分が晴れやかになるもの。人としてぜひ身につけたいスキルですね。
生徒会の4人。
ところで…
下の写真は中等1年・2年エリアの入口にあったボードです。明日(10/1)は今年の中秋の名月、十五夜ですね。「そういえば長らくお月見などしていないな」などと思いつつ、早速明日の天気予報をチェック。皆さんも、たまにはじっくり空を見てみませんか。