中等1年・2年では12/7(月)・8(火)の両日、個人面談を行っています。一人につき5分~10分程度のものですが、教員が「言ってきかせる」のではなく、「生徒の言葉を引き出す」面談です。コーチング的な面談ということですね。
福田学年主任(1年)は、「言葉を引き出していく過程で、子どもにも教員にも自然に笑みがこぼれていくのが印象的でした。暖かい空間です」と語っていました。
「傾聴と承認」──桐蔭学園の新しい文化として定着しつつある実感があります。
中等1年・2年では12/7(月)・8(火)の両日、個人面談を行っています。一人につき5分~10分程度のものですが、教員が「言ってきかせる」のではなく、「生徒の言葉を引き出す」面談です。コーチング的な面談ということですね。
福田学年主任(1年)は、「言葉を引き出していく過程で、子どもにも教員にも自然に笑みがこぼれていくのが印象的でした。暖かい空間です」と語っていました。
「傾聴と承認」──桐蔭学園の新しい文化として定着しつつある実感があります。