9/24(土)・25(日)の学園祭に向けて各校舎で準備が進んでいるところですが、9/14(水)の放課後、E棟学園祭実行委員の代表4名が挨拶に来てくれました。
【記念品のタオルを手に(撮影時のみマスクを外しました)】
今年度、E棟では中等教育学校4年・5年、高校男子部2年の生徒が生活しています。このうち、中等4年は共学最初の学年、同5年と高校男子部2年は最後の男子のみの学年。つまり、共学の下級生と男子のみの上級生とが混在しているのですが、彼ら彼女らが「協働」して創り上げるところに今回のE棟学園祭(鵬翔祭=ほうしょうさい)最大の特徴があります。
「事前にできる限りの準備をし、当日は思いっきり楽しみたい」──実行委員の言葉です。
中等、高校、男子部、共学といったさまざまな「文化」がダイナミックに融合し、まさに「BIG WAVE‼」となることを期待しています。