7月のカレーランチ会、昨日(7/18)は中等1年の14名がやってきました。
入学当初とくらべ、だんだん中学生らしくなってきた彼ら。食欲も旺盛です。
話題はやはりクラブ活動のことが中心。学校生活を楽しんでいるようです。
あと3日で夏休みとあってか、皆なんとなく嬉しそうな様子です。この夏は、普段できないことにたくさんチャレンジしてほしいものです。
| 1 | 2025年11月15日 NEW!! | 高校説明会(第4回&第5回) |
| 2 | 2025年11月11日 | PoP-Contest(探究発表会) |
| 3 | 2025年11月8日 | 高校説明会(第2回&第3回) |
7月のカレーランチ会、昨日(7/18)は中等1年の14名がやってきました。
入学当初とくらべ、だんだん中学生らしくなってきた彼ら。食欲も旺盛です。
話題はやはりクラブ活動のことが中心。学校生活を楽しんでいるようです。
あと3日で夏休みとあってか、皆なんとなく嬉しそうな様子です。この夏は、普段できないことにたくさんチャレンジしてほしいものです。
昨日(7/17)、神奈川全私学(中・高)展が行われました。神奈川県内の全私立中学校・高等学校(141校)がパシフィコ横浜に会し、その魅力を広くアピールする一大イベントです。
各校ブースでの学校紹介やステージイベント、制服や校章パネルの展示、さらには部活動の写真を展示するコーナーもあり、本当に盛りだくさんの内容でした。全体で32,000人以上のご来場者があったとのことです。
来年4月の高校募集から男女共学化し、新しく3コース制へと改変する本校。おかげさまで、資料の配布数は4,723部と、前年比約40%増となりました。本校からの参加生徒たちは、パンフレットの配布を中心に大活躍してくれました。
一時は相談コーナーに長い列ができてしまい、多くの方にお待ちいただくこととなってしまいました。申し訳ありませんでした。
本校は、次の時代を見据えた「新しい進学校のカタチ」を発信していきます。次は9月30日(土)の学校説明会でお待ちしております。
本日(7/15)は中学男子部および中等教育後期で父母会を実施しました。
私(岡田)からは桐蔭が取り組んでいる新しい教育について、また各担任からは(学年によっては学年主任からも)クラスの様子や生徒の日常について説明いたしました。
父母会は、桐蔭での学習指導や諸行事、生徒の生活をご理解いただくチャンスです。保護者の皆さまに桐蔭についてしっかりとご理解いただくこと、そして私たちが各ご家庭について理解し、生徒に寄り添うことこそが信頼関係を築くためには欠かせないことだと信じています。
中学生から高校生にかけての「思春期」は、大人へのステップとなる多感な時期。さまざまな葛藤も抱えるようになります。
そんな時期だからこそ、学校とご家庭との信頼関係が大切です。両者はまさに「車の両輪」。同じ方向を向いて、しっかりとお子さまに寄り添っていきたいと願っています。
本日はご来校ありがとうございました。
本日(7/14)は中1男子部の生徒とのカレーランチ会です。7月生まれの16名が校長室にやってきました。
桐蔭での生活にも馴れ、入学当初とくらべて「中学生らしく」なってきた彼ら。話題はやはりクラブ活動のことが中心に。中学校生活を楽しんでいる様子です。
食べ盛りとあって、見る見るうちに皿のカレーライスがお腹の中へ消えていきます。見ていて気持ちが良いほどの食べっぷりです。
夏休みまであと1週間。普段できないようなことにチャレンジし、「中1の夏はこれをやった!」と言えるような夏休みにしてほしいものです。
来週は中等教育1年でカレーランチ会を行います。
昨日(7/10)、中1女子部でカレーランチ会を行いました。
その月に誕生日を迎える1年生を校長室に招き、一緒にカレーランチを楽しむこの企画、今回は7月生まれ2名と8月生まれ5名の計7名がやって来ました。
入学して3か月余り、学校生活が軌道に乗ってきたところでしょう。私の「学校楽しい?」の問いかけに、皆「はい!」と元気良く答えてくれ、ホッとします。
彼女たちの関心事はやはりクラブ活動。先輩たちが優しく教えてくれる、と嬉しそうに話していたのが印象的です。
最後は平岡先生からケーキの差し入れがあり、大変喜んでいました。
14日(金)には中1男子部で、18日(火)には中等教育1年でカレーランチ会を行います。
7月8日(土)、「第35回 トーマスオリンピック」を開催しました。「トーマス」とは「TOIN-Mathematics」のことで、今年で18年目となる本校数学科による企画です。
中学校・高等学校(男子部・女子部)、中等教育学校の希望生徒たちが一堂に会し、本校数学科が練りに練った問題(10題)を最長で3時間考え、数学の力を競い合うものです。
夏と冬、年2回開催するのですが、今回は実に372名もの参加生徒を数えました。18年の歴史の中で最大数です。
数学を楽しみながら力を磨いていってほしいとの願いで続いているのがこの企画です。
数学に限らず、「学びを楽しむ」姿勢こそが感動を生み、人生を豊かにしてくれるものだと信じています。