日本体育測定評価学会にて研究発表を行いました

3月21日に日本医科大学武蔵境キャンパスで行われた、第24回日本体育測定評価学会にて、廣澤研究室から
以下の6件についての研究発表を行いました。
桐蔭横浜大学では引き続きスポーツアナリティクス分野の教育、研究に力をいれて取り組んでいきます!
口頭発表
- 男子フィギュアスケート選手の 3 回転アクセルジャンプにおける出来栄え点と運動学的特徴の関係(特任講師 廣澤聖士)
ポスター発表
- 大学生のライフスタイルデータを活用したスキューバダイビング潜在顧客予測モデルの開発(学部2年 泉海斗)
- 全日本剣道選手権優勝者の技の特徴分析:ベスト16までの選手との比較(学部3年 垣添潤心)
- クラスター分析によるMLBのサイ・ヤング賞受賞投手の傾向分析(学部3年 野沢健斗)
- 2D対戦格闘ゲームのバランス調整によるプロ eスポーツ選手の勝ちパターンの変化(学部3年 松本大樹)
- 事例研究におけるパッキングレートの有効性検証のために妥当なサンプルサイズ設計:浦和レッズを対象にしたパイロットスタディ(学部3年 渡辺蒼空)
※記事内容に関するお問い合わせは廣澤研究室までお願いいたします。