カテゴリー別アーカイブ: 2019年

カレーランチ会(中等1年)

5/23(木)、中等1年でカレーランチ会を行いました。毎月、その月に誕生日を迎える1年生を昼休みに校長室へと招待し、一緒にカレーライスをいただく企画です。

学年に5月生まれは23名いますが、この日はそのうちの12名がやってきました。

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私(岡田)が一人ひとりにカレールーをかけていき、準備が整ったところで「いただきます!」。その後は自己紹介タイムです。

「じゃあ、君から!」━━何ともいえない表情をしてますね。

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「桐蔭学園で2ヶ月近く生活した感想は?」━━「学校が楽しい」「ほんわかムードで安心しました」。中でも、「みんなで話し合ったり、発表したりする授業がおもしろい」との声が多く聞かれました。

私たち教員にとって大変嬉しい声です。

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この日がカレーランチ会であることをすっかり忘れてお弁当を持ってきた生徒も。お弁当のご飯にカレールーを足して、「カレーライス&おかず」という豪華なランチを楽しんでいました。

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まだまだ制服姿が「ぎこちない」印象の1年生たち。これから桐蔭学園でさまざまな経験を積み重ねていくことで、やがて制服姿が板についてきます。これが「成長」です。

生徒たちの「成長」に日々関わることができる━━私たち教員にとってこの上ない喜びです。

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英語多読指導(高校共学1年)

高校共学1年の英語授業では、多読指導を行っています。
「めざせ100万語!」を合言葉に、まずは1万語、次に10万語を目標に、図書館で、あるいは
登校中の電車やバスの中で英語の本を読んでいます。ごくごく平易な本からスタートすること
で英語の本を直読直解で楽しめるようになり、自然と英語の力がついていくことをねらってい
ます。
放課後の図書室の様子をお伝えします。16時には図書室の机が8割ほど埋まり、その半数
近くが多読をしています。
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このラックの上下の棚の本はすべて貸し出し中です!
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今はまだ平易な絵本からスタートという段階ですが、1年後、2年後にはペーパーバックを読
んでいる生徒がたくさん現れることを期待しています。
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図書室ではCDプレーヤーを借りて付属CDで多読を楽しむこともできます。
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図書室の司書によると、朝から並んでいる生徒がいるほど盛況だということです。皆1時間ほ
ど読んでいくようです。
また、聞くところによると次のような会話も生徒間で交わされているようです。
「放課後、どうする?」
「図書館行って、多読しようか。」
学びというのは、本来自らの意志で主体的に行うもの。そして楽しいものであるはずです。桐
蔭学園では、今後もこのような場を提供していきます。
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「探究」ゼミ活動(中学3年女子部)

桐蔭学園では、①AL(アクティブラーニング)型授業、②探究、③キャリア教育を3本柱に据え、「新しい進学校」としての学びを展開しています。

現在、中学女子部3年の探究の授業ではゼミ活動を行っています。

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先週は1回目のゼミ。個別のテーマについて各自が発表した後、相互にいくつかの「問い」を立てました。

2回目となる今週は、生徒個人が立てなおした「問い」をさらに検証し、ブラッシュアップしました。あまりにも大きすぎる問いや、調べればすぐに答えがわかってしまうような問いは研究テーマとしてふさわしくありません。

よいテーマが設定できれば、その研究はほぼ成功したようなものともいえます。どのゼミも真剣に取り組んでいました。

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探究の授業では、①課題の設定⇒②情報の収集⇒③整理・分析⇒④まとめ・表現という流れをスパイラルに展開することで、自ら学び続ける力を養います。変化の激しい次の社会において、力強く、しなやかに生きていくために不可欠な力です。

 

授業参観(E棟校舎)&保護者会(高校共学2年)

桐蔭学園では保護者の皆さまとの連携を大切にしています。年2回の父母会(保護者会)をはじめ、クラス懇談会、新入生を対象とした家庭訪問、授業参観など多くの機会を通じて学園とのコミュニケーションを図っています。

その一環として、5/18(土)の午前はE棟校舎で授業参観が、午後は高校共学2年の保護者会がそれぞれ行われました。

こちらはE棟校舎での授業参観の様子です。

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E棟校舎では、中学男子部2年・3年、高校男子部1年、中等2年~4年が学んでいます。この校舎は教室後方にテラスがついており、こちらからご覧になる方も多くいらっしゃいました。

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中学2年の英語の授業です。保護者の皆さん、大変熱心にご覧になっていました。授業担当教員も力が入ります。

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こちらは高校1年の化学の授業です。中学入学時からずっと一緒に生活してきたメンバーによる授業だけあって、和気藹々とした雰囲気の中で行われていました。

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発表もそつなくこなしていましたが、何よりもそれを聴く側の「傾聴」がしっかりできていたことに感心しました。この「傾聴」の姿勢、本当に大切なのです。

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午後は、高校共学2年の保護者会です。まずはシンフォニーホールからスタート。

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私(岡田)からご挨拶させていただいた後、新大学入試について、佐藤(進路指導キャリア教育部長)よりご説明いたしました。大学入試はこの先変わっていきますが、日常の学習が大切であることは今後も変わることはありません。地に足をつけた学習を継続してください。

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ホールでの最後は関谷(学年主任)からの説明です。2年生になり、わずか1年前までは上級生に「歓迎される」立場であった彼ら彼女らが、新入生を「歓迎する」立場になりました。こんなところからも生徒たちの成長を感じます。

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ホールにおける説明が終了した後は、各ホームルームに移動してクラス懇談会です。担任のリードによる懇談会。理解を深めていただけたことと思います。

今後とも桐蔭学園へのご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

本日ご出席くださった保護者の皆さま、誠にありがとうございました。

 

SAPIX保護者対象説明会(中等教育学校)

5/17(金)、SAPIXの保護者の皆さまをお迎えして、中等教育学校の説明会を実施いたしました。この4月から中学募集を中等教育学校に一本化し、男女共学校として新たなスタートを切った桐蔭学園について知っていただくためのものです。

定員は200名、満席となりました。ありがとうございます。

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私(岡田)からは、新しい桐蔭学園の理念である「新しい進学校のカタチ」について説明いたしました。

「現在の中高生は、人口が減少し、人工知能(AI)をはじめとする技術革新が一層進んだ、私たちが経験したことのない時代を生きることになります。そこで必要になるのはイノベーションを起こせる力にほかなりません。大学に入学することだけを目標としていては、このような力を身につけることはできません。私たち桐蔭学園が目指しているのは、大学入試はもちろんのこと、大学に入学してから、さらには社会に出てからも地に足をつけて生きていける力を備えた人物を育てることなのです」。

約1時間の説明会の後は、中等1年が学ぶF棟校舎の見学です。

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新しい桐蔭学園の学びの柱である「アクティブラーニング(AL)型授業」の様子もご覧いただきました。

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皆さま本当にご熱心で、お迎えする私たち教職員もおのずと力が入りました。「新しい進学校」として皆さまのご期待に沿えるよう、今後とも邁進していきます。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

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スポーツ競技会(高校共学2年)

5/15(水)、高校共学2年でスポーツ競技会が行われました。高校からの入学者はこの学年から男女共学となっており、新しいスタイルでの「スポ競」は今回で2回目となります。

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最後の種目となる「選抜リレー」の様子です。女子から男子へとバトンがつながれます。

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クラスの応援にも力が入ります。やはりリレーは盛り上がりますね。

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応援グッズを作って懸命の応援。

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カメラを向けると…笑。

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1位でゴール。おめでとうございます!

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この学年の3年間のテーマは「創る」。文字通り、新しい桐蔭学園を自分たちの学年から創っていこうとの想いが込められています。新しいスタイルによる2回目の「スポ競」は大成功でした。今後、伝統となっていく礎を「創る」ことができたのではないかと思います。

「生徒たちがクラスの勝利に喜び、敗北に苛立ったりする様子を、うらやましく眺めました」とは関谷学年主任の言。

クラスの仲間同士の絆を「創る」ことができたこと━━生徒たちにとって、このことが何よりも収穫だったはずです。

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