桐蔭横浜大学

桐蔭横浜大学Toin University
of Yokohama.

英語のプロへの道-AP通信記者から辞典編纂者へ~如何にミリオンセラー「ポケットプログレッシブ英和・和英辞典」は編纂されたか。

実施日:

関連ワード:

同時通訳者

日本語強化

知識力強化

翻訳者

英文記者

英語力強化


1.はじめに(10分):
聴講生の英語リスニング実力判定(直近のABC Newsを聞いてやります)。
その後タイトル「英語のプロへの道-AP通信記者から辞典編纂者へ」の要旨説明。

2.よりよいプロ同時通訳者・翻訳者・英文記者になるために!(30分)
(1)英語力強化=英字新聞を毎日読み、ノートとる。また語彙力を増やす。その一助として“効果的「トレンド日米表現辞典」(拙著)使用法:passiveからactive vocabularyへ”を説明。
(2)日本語強化=邦字新聞を毎日読む。好きな作家を選んで徹底的に読み、克明にノートとり、語彙を増やす(講師の場合は5人=夏目漱石、森鴎外、松本清張、森村誠一、夏樹静子)
(3)知識力強化=あらゆるジャンルの本を読む。
(4)Delivery力強化=できるだけ人前で論理的に話す。
(5)人間力強化[感謝、素直、謙虚をモットーに](覇気ある「生殺与奪権」を自ら握る人間に!

3.新語の邦訳・英訳研究(30分)
=小学館の人気オンライン連載コラム「石山宏一の新語ウオッチング」は如何書かれているか。プロ辞書編纂者への登竜門とは

4.質疑応答(20分)

当日の様子


受講生の感想

自分に妥協しないで、人に感謝し、素直になって謙虚でいることが大切だなと思いました。通訳の仕事は、本当に大変なんだと感じました。また、お話しをする時にすごく笑顔で、自分のやってる仕事が好きなんだと感じました。大人になっても、自分のために自分よりも上の人がやっていることを真似して努力するのはかっこいいです。

受験勉強でも、成績がいい人の勉強法を真似することは活かせるのではと感じました。


講師プロフィール:石山 宏一

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桐蔭横浜大学法学部客員教授。1947年秋田市生まれ。1965年秋田県立秋田高校卒業。「グル―基金」(米国大学留学制度)奨学生選抜試験(全国高3生から一人)合格、渡米。1969年ミドルベリー大学教養学部政治学科を首席卒業しB.A.(学士号)を取得。1970年タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修士課程を修了して国際関係論でM.A.(修士号)を取得。その後、帰国して(株)サイマル・インターナショナル会議通訳者(1971年)、東京大学研究生(1972年)、AP通信記者(1973年)、ストレーツタイムズ(シンガポール)記者(1983年)、ビジネスタイムズ(シンガポール)記者(金融担当1988年)、駒沢女子短期大学英語英文科助教授(1992年)を経て1999年4月に桐蔭横浜大学法学部助教授、2004年同教授、2010年4月より現職。

その他、日本経済新聞国際二部(英文日経)嘱託記者、サイマルアカデミー非常勤主任講師(時事英語)・講師(ビジネス通訳)、日本テレビ多重放送同時通訳ニュースキャスター、日経国際ニュースセンター顧問(非常勤)等も務める、専門分野はビジネス英語(特に金融英語)、時事英語(特に日本語の新語英訳)、国際経済学。

編著書に『「歩きスマホ」を英語で言うと?―時事語・新語で読み解く日米の現在 』(小学館新書、2014年単著)、『ポケットプログレッシブ英和・和英辞典第3版』(ミリオンセラー、和英担当、2008年小学館)、『トレンド日米表現辞典』(ベストセラー、編集主幹、小学館2007年)、『現代用語を英語にする』(ジャパンタイムズ1995年、単著)『項目別日米時事新語辞典』(自由国民社1987年、単著)、『日本的英語の誤典』(ベストセラー、自由国民社1981年、単著)ほか多数。また小学館オンライン連載コラム「石山宏一の新語ウオッチング」を2007年より続けている。


 石山 宏一 ISHIYAMA, Koichi – 教員紹介


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