体操プログラムでは、前田先生のご指導の下、体力づくりや運動能力の向上を目指しています。
辛いはずの腹筋も、お友だちと一緒にやれば楽しく頑張れます!
体幹を鍛える「ウルトラマン」何秒耐えられるかな?
体力づくりのほかにも、チームごとに作戦を建てて勝利を目指す、「またくぐり競争」や「馬飛び競争」など、運動能力を鍛えつつチームワークを身に着けることができるアクティビティを毎週行っています。
体操プログラムでは、前田先生のご指導の下、体力づくりや運動能力の向上を目指しています。
辛いはずの腹筋も、お友だちと一緒にやれば楽しく頑張れます!
体幹を鍛える「ウルトラマン」何秒耐えられるかな?
体力づくりのほかにも、チームごとに作戦を建てて勝利を目指す、「またくぐり競争」や「馬飛び競争」など、運動能力を鍛えつつチームワークを身に着けることができるアクティビティを毎週行っています。
手芸プログラムでは、個人のペースに合わせてそれぞれの作品作りを行います。
この日は羊毛を使ったフェルトボール作りとフォトフレーム作りを行いました。
フェルトボール作りでは、羊毛を適当な大きさにちぎり、フェルト用の針で刺しながら全体をなじませるようにまとめていきます。できあがったボールを水につけ、ハンドソープなどでこするとかわいいフェルトボールの完成です☆
フォトフレーム作りは型紙に合わせて好きな柄の布を切り、台紙と布を張り合わせれば完成です。
手芸プログラムは高学年の子どもたちも多く参加し、おしゃべりを交えながらも落ち着いた雰囲気の中で、作品をつくることができます。
本日のスペシャルプログラムは、Lino rino flower design の福村裕子先生をお迎えして「ハーバリウム」を開催しました。
教室には色とりどりのプリザーブドフラワーが用意されていて、子どもたちは教室に入った時から「かわいい~!」とテンションが上がりっぱなしでした。
最初に好きなプリザーブドフラワーを選びます。
バラや紫陽花のプリザーブドフラワーの中から好きなお花を選び、小さくカットしたら瓶の中へ。
瓶の中に色砂とお花を自分の好きなようにデザインしながら入れます。
そして、先生にハーバリウム専用のオイルを入れてもらい蓋をして、リボンをつけたら出来上がりです!
どれもとっても素敵で、皆大満足でした!
プログラムが終わってからも、アフター部屋に戻ると、お友達から「かわいい~」「すご~い!!」「いいな~すてきだな~」と褒められました。
女の子たちは、工作用の空き箱の中から、かわいい箱を見つけてかわいらしくハーバリウムの瓶を箱詰めしていました。
お迎えに来た保護者に嬉しそうに見せている子や、「お兄ちゃんの誕生日にプレゼントするんだ~」とこっそり教えてくれた子もいました。
子供たちは自分で、かわいいハーバリウムを作ることができて、とても嬉しそうでした。
本日のスペシャルプログラムは、おりがみの高階先生をお迎えして「おりがみでミニオンズを作ろう!」を開催しました。みんなが大好きなミニオンズがお題ということもあり、初めてのお友達や男の子もたくさん参加してくれました。
最初に先生から「お話を聞くときは手を止めてちゃんと見る」「簡単と思った瞬間に上達しなくなる」など折り紙への姿勢についてのお話がありみんな真剣に取り組みました。
「折れた人は周りのお友達に教えてあげることで自分も成長できるよ」とのお話もあり、学年の枠を超えて教えあう姿も見られ、協力して完成することができました。
目をつける位置や表情で個性豊かなミニオンズが生まれ「見て見てー!」と嬉しそうに見せ合う様子にスタッフも嬉しかったです。ぜひ覚えているうちに何度も練習して、習得してほしいです。
※先生のTシャツもミニオンズ☆
7月10日のスペシャルプログラムは、けん玉協会の中村茂樹先生(愛称:シゲさん)をお迎えして、けん玉・めんこ教室でした。
毎月実施していますが、今回初めて参加する子も多かったので、和気あいあいの中にも、
少し緊張気味に始まりました。
(↑これも技の一つです。小学部の検定表にはありませんが、幼稚部の検定表では、これができると、ひとつ級を進めることができます。)
小学部は、小学部用の検定表を元に、少しずつ自分で技を練習して進めます。
始めは自分で練習をしていましたが、けん玉の持ち方を教えてもらって再挑戦。
持ち方を変えるだけで、途端にうまくなって、「できた!!!!」の声が連発していました。
技がひとつできた時に、目をキラキラと輝かせて「できた!」という大きな声で伝えてくれます。
黙々と自分のペースで練習を積み、どんどんうまくなる子が続出しました。
その中でも、一生懸命練習したけれど時間内にできなかったという悔し涙もありました。
他の子と比べるのではなく、自分自身で「できなかった」から「できた」への感動と自信が味わえるのもけん玉のいいところです。
今日参加したみんなは、本当に集中力が途切れることなく、一生懸命、自分の検定表を見ながら進めていて、あっという間の1時間でした。
アフター部屋に戻ってからもけん玉を続ける子もいました。
シンプルですが奥が深い、そして、自分でできた感覚を味わうことができる、
そんな昔遊びの魅力を今後ももっと伝えていきたいと思います。
7月6日に、避難訓練を実施しました。
地震が、アフター部屋(2)で遊んでいるときに発災したという想定で実施しました。
「おかしも」の約束を守り、きちんと上履きを履いて移動する。
簡単なことですが、いざというときに落ち着いて行動できるかどうかは、
普段の訓練の成果が表れると思います。
また、避難訓練終了後には、希望者のみ、①割れガラス体験と②新聞紙スリッパ作りを行いました。
今後も、様々な状況を想定し、訓練を実施する予定です。
避難訓練の写真はありませんが、下記に日常風景を少しご紹介します。
下記は、ある日のアフター2部屋での光景です。黒板にほかのみんなへのメッセージをダイナミックに描いていました。
ブロックスという陣取りゲームをする遊びで、「ピカチュウ」を作成したとのこと。
発想が豊かですね!
7月の短縮期間中に、手作りおやつDAYを実施しました。
その一部の様子をご紹介します。
<メニュー>
7月3日(火)手作りミルクシャーベット
7月9日(月)わらび餅
7月10日(火)フルーツポンチ
7月12日(木)かき氷 (+カルシウムせんべい)
7月13日(金)バケツプリン (+さつまいもスティック)
手作りミルクシャーベットは、冷凍庫を使わずにできるシャーベット作りです。
始めは、チーム分けとアイスクイズからスタート。
材料は、牛乳と砂糖、そして、氷と魔法の粉です。
チームでの協力次第で、たくさん回せるかどうかが決まります。
魔法の粉の力で、氷が冷えるときに周りから熱を奪い、そしてただの牛乳から、シャーベットへと変身するのです。
なぜか食べるときにはただの冷たい牛乳に戻ってしまったところもありましたが、みんなたのしく参加できたようでした。是非お家でもチャレンジしてみてください。
かき氷の日は、まずは協力ゲームからスタートです。
日本地図のパズルを完成させたチームからかき氷を食べられるという仕組みです。
その場で決めた、同じ誕生月の異学年チームで取り組みました。
1年生のみのチームは苦戦していましたが、なんとか地図を完成させるべく、協力し、
無事に出来上がったチームは、ガッツポーズでした。
みんなの集中力もすばらしく、時間切れとなってしまったチームも、最後まで完成させようとがんばっていました。
かき氷は、5種類のシロップから選んで食べました。
「また食べたい!」と早速のリクエスト。
8月にもかき氷デーを実施する予定です。
7月2日(月)
せんば小狸饅頭、国産果汁100%フルーツゼリー、十勝カマンベールチーズあられ
7月3日(火)
手作りおやつデイ「シャーベット作り」、ウエハース
7月4日(水)
ミレービスケット、すりおろしピーチゼリー、あんこ玉
7月5日(木)
カリカリ梅、ビーノうましお味、カラメルビスケット
7月6日(金)
ホクホク薩摩のさつまいもパイ、甘夏もち、すりおろしりんごゼリー
本日のスペシャルプログラムは、フラグフットボール協会から4人の先生をお迎えして「頭脳系スポーツ!フラグフットボール」を開催しました。最初に先生方からルールの説明と今日のめあてのお話がありました。今日のめあては「友達のいいところを見つけてほめよう!」でした。
説明が終わると、青色と黄色のタグを腰につけて2チームに分かれ、1対1のオフェンスとディフェンスの対戦をしましたオフェンスはボールを持ってコートの端までタグを取られないように走り抜けます。ディフェンスは、相手の動きを読んでタグを取りに向かいます。
一気にコートを駆け抜ける子、フェイントをかけて相手を翻弄する子、タグを取られると悔しがって、みんな真剣に対戦していました。対戦後は、チームがハイタッチで迎えてくれました。
全員が対戦し終わると、2チームで輪になって、お友達の良かったところをほめあいました。みんな恥ずかしそうにしながらも「足が速い」「笑顔がすてき」「フェイントが上手」など、しっかりとお友達のいいところをほめていました。先生は、「よく見てたね。」とほめた子に、やさしく声をかけてくださいました。
2回戦は、2対2の対戦です。フェイントをどうかけるか、パスのタイミングなど、ペアで作戦を立てて対戦開始です。ペアで手を後ろに組んでどっちがボールを持っているかわからないように一気に二人で駆け抜ける作戦をとったペアもいて、「うわ~!」「すごーい!」と歓声が上がっていました。ディフェンスはボールを持っている人のタグをとらなくてはいけないので、ボールの行方をよく見てペアで協力していました。
2回戦終了後に、輪になって、お友達の良かったところをほめる時には、「足が速くて、うまくボールを隠す作戦がよかった」と1回戦目よりとても具体的にお友達をほめる言葉が出ていて、全体的に発言も増えていました。「またやりたい!」「フラグフットボールを教えているところがあるんだ!」など、プログラムが終わってからも子どもたちは興奮さめやらぬ様子でした。
6月26日のスペシャルプログラムは、『レゴDAY』でした。
普段アフター部屋にあるレゴは少な目ですが、この日は、大きな衣装ケースに入っているレゴをすべて床に出してからスタートしました。
いつものレゴプログラムとは異なり、今日は先生はいません。想像力をはたらかせ、様々な作品を組み立てていきます。
普段は入っていないパーツも多く、工夫して思い思いの形に組み立てています。
とにかくキラキラのパーツを集めたり、それぞれで船を作って見せ合ったりと、
楽しいものがたくさん出来上がりました。
子どもたちは、組み立てている中で、「あーでもない、こーでもない」と自分で試行錯誤している過程が必ずあります。そして、作られた作品には、「ここに人が乗ってね、ここでこの船をコントロールしてね・・・」とストーリーがあります。
想像力と創造力を使い、友達と刺激しあいながらオリジナルの作品を生み出していく、子どもたちの真剣で楽しそうな顔が今日もたくさん見られました。
友達と一緒に一つの作品を作っている姿もありました。
日々のアフター部屋でもレゴは大人気ですが、さらにたくさんのパーツが使えるレゴDAY。
今後も楽しくクリエイティブなレゴワールドを繰り広げていきたいです。
6月19日ののスペシャルプログラムは、けん玉協会の中村茂樹先生をお迎えして「けん玉・めんこ~昔遊びいろいろ~」を開催しました。
前半はけん玉に挑戦しました。何度か参加しているお友達は、けん玉を自分のペースで練習しました。初めて参加した1年生のお友達は、けん玉を黙々と練習してお皿に乗せることができ、満面の笑みを見せてくれました。その後もコツをつかんで、何度もできるようになりました。けん玉はやってみるとわかりますが、持ち方や姿勢にコツがありそうです。何度も練習をしていくうちに、できる回数が増えていく。その達成感の積み重ねが子どもたちを成長させてくれます。
後半はめんこです。
めんこは自分の持ち札をどれにするか、といった点から作戦が必要でした。きれいな音を出してひっくり返すのはまだ少し難しい様子でしたが、練習してアフター部屋でも楽しんでくれるようになってほしいです。
6月20日のスペシャルプログラムは、『レゴのプロと作って遊ぼう』でした。
講師は、毎度おなじみレゴランドの相原先生です。
先生が冒頭に見せてくださった、可動式のハサミのような物つかみを見ると目がキラキラと輝き、
「すげー!」とやる気がさらにアップした子どもたち。
この日のテーマは「同じブロックを使って、できるだけ高く積もう」ということで、全員が同じパーツのセットを使ってスタートしました。
1回戦目は10分間。まずは、何も見ずに自分で考えて積んでいきます。
そして、先生が見本で作ってくださった例をじっくり見て、そしてポイントを教えてもらって第2回戦に取り組みました。
しっかりと先生の見本を目に焼き付けた子は、1回目と2回目では全く違う出来になりました。
友達と競うのではなく、自分の1回戦目より高く詰めたかどうかが大事、との先生のことばでしたが、どうしても友達と比べたくなってしまいますね。
いくつかのポイントを示しながら、組立図通りではなく、自分で考えるというスタイルの今日のプログラム。参加した子どもたちの集中力もとても高く、また考える力が鍛えられる時間でした。
レゴは、想像力や発想力次第で、本当に様々なものが作れます。
今日のポイントを覚えて、またいろいろなものを作っていってほしいと思います。
最後には、組立図通りの羊を作って終わりとなりました。
「明日もレゴある?」と早くも次に向けてやるき満々の子どもたちでした。
6月25日(月)
ちいさなチョコパン、ココナッツクッキー、ガトーレーズン
6月26日(火)
さくさくぱんだクッキー、イチゴスペシャル、豆おかき
6月27日(水)
国産かんきつゼリー、かおり千枚、まんまるラムネ
6月28日(木)
しお揚げ餅、きなこ棒、ボンタンアメ
6月29日(金)
きのこの山、厚切りバームクーヘン、パインジュース
6月13日のスペシャルプログラムは、湘南藤沢ミニチュア粘土スイーツデコ教室milkyspotの坂本弥生先生をお迎えして「本物そっくり!スイーツデコ~アイスクリーム編~」を開催しました。
先生が見本として配ったアイスクリームのメニューを見たとたん、「これ食べたい!いや作りたい!!」とテンションが上がりっぱなしの子どもたち、真剣にアイスクリームの種類を選びました。
きれいなマーブル模様が出るようになる粘土の混ぜ方も教えていただき、二段アイスクリームを作っていきます。
途中、歯ブラシ・たわし・つまようじを駆使しながらアイスクリームらしい表情をつけていきました。しっかり乾くまで5日間待ち遠しかったのではないでしょうか。
本当に本物そっくりのアイスクリームが出来上がりました。
世界に一つだけの作品ができ、いまにも食べてしまいそうな子どもたちでした。
またやりたい!という声が上がっていました。
6月12日のスペシャルプログラムは、ワオ・コーポレーションの松本和也先生をお迎えして「宇宙でモノはどう動く? ~なぜ?なに?科学シリーズ~」を開催しました。
少し難しいテーマでしたが、先生が台車に乗せた、ぬいぐるみがどような動きをするか、子どもたちに予想させてから実験をするなど、さまざまな工夫をしてくださいました。
みんなどんどん話に引き込まれていきました。「慣性の法則」「作用・反作用の法則」「遠心力」といった難しい言葉も出てきましたが、一生懸命メモをとっている子もいて、みんな興味を持つことができました。
後半は宇宙で実際に使われるものと同じ仕組みの「かんたんロボットアーム」の工作を楽しみました。素材はシンプルですが、細かい作業もあったため、早くできた2年生3年生が1年生に教えてあげる姿も見られ、あっという間の1時間となりました。
6月18日(月)
カプリコミニ、いわしっ子、バタークッキー
6月19日(火)
乳酸ドリンク、北海道チーズ蒸しケーキミニ、ぴよっちサブレ(プレーン)
6月20日(水)
おばあちゃんの焼きこあじ、ミックスフルーツゼリー、なぞなぞふがし
6月21日(木)
北の芋ようかん、ベビースターラーメン丸チキン味、麦茶
6月22日(金)
パックンチョ、ミックスキャロット、よっちゃんカルパス
6月6日のスペシャルプログラムは、食育研究家の永田先生をお迎えして「揚げたてドーナツづくり」を開催しました。
グループに分かれてから、各グループのボウルに、卵・砂糖・豆腐・ホットケーキミックスを入れて一人5回ずつ交代で混ぜていきました。
最後に先生が仕上げに生地をこねました。子どもたちは手に油を付けてからそれぞれのドーナツの形を作ります。生地を伸ばして、ちぎってくっつけて、猫やウサギ形をしたドーナツを作る子もいて、みんな楽しそうに生地の成型をしていました。
成型し終わると、先生がグループごとに油であげてくれました。子供たちは自分の作ったドーナツが、膨らみながらきつね色に変わる様子を見ていました。
揚げあがると「作ったはずの形になっていない!」と残念そうな声も聞こえてきましたが、それでも楽しそうに自分の作ったドーナツを眺める子どもたちでした。
ドーナツが揚がると、少し冷ましてから溶かしたお砂糖をかけ、トッピングシュガーや、シナモンシュガーでデコレーションしていきました。
完成したら、各グループでいただきます。みんなお友達のドーナツや自分のドーナツを見比べて「耳を付けてうさぎにしたんだよ。」「上手だね。」「おいしいね。」とお話ししながら、自分で作ったオリジナルドーナツを笑顔でほおばっていました。
本日のスペシャルプログラムは、高階先生をお迎えして「おりがみ教室」を開催しました。先生が見せてくださったおりがみの作品の中から作ってみたいものを選んで作ります。
今回は五枚の折り紙を使って、立体のお星さまを作りました。
先生に教わりながら、一枚一枚パーツをおり、最後の組み立てはとても苦戦しましたが自分の力で組み立てることができました。
立体の星を作ったあとは、富士山を折りました。先生の見本をみて、構造を考えて自分でおることができ、高階先生にとてもほめていただきました。
高階先生が持ってきてくれたたくさんの作品を見ることができ、折り紙でできた小さな風車を吹いてみせてもらい、吹かせてもらいました。
5月23日のスペシャルプログラムは、食育研究家のながたよしえ先生をお迎えして「みんな大好き!ナポリタンを作ろう!」を開催しました。
13名の参加があり、最初から「おなかがすいた!」との声が聞かれる中始まりました。
具材を一人ずつ切りながら、先生からは「ピーマンは何科か知っている人?」と質問もあり、手と頭を使いながらの調理となりました。
ご家庭でもピーマンは苦手なお子さんも多いかもしれません。
でも、自分で調理することで少し食べることに挑戦してみる、というお子さんもいるのではないでしょうか。
ホットプレート上、山盛りとなったスパゲッティにたっぷりのケチャップで味付けをしました。
このスパゲッティの量!!なかなか家庭では作らない量ですよね。
これもみんなで作る醍醐味です。
野菜も嫌がらずに食べることができ、おかわり続出、おなかいっぱいのプログラムでした。
6月11日(月)
アルフォート、パピコ、おっとっとうすしお味
6月12日(火)
鬼ひびき(おかき)、野菜ジュース、ミニゴールドベアグミ
6月13日(水)
バナナチョコ、国産リンゴゼリー、しょうゆ揚げ餅
6月14日(木)
バーベキュースナック、豆乳麦芽コーヒー、きびだんご
6月15日(金)
ぴよっちサブレ(ココア)、こつぶチョコ、るんるんスティックゼリー
5月29日にスペシャルプログラム『絵を描くだけ!初めてのプログラミング』第2回を実施しました。講師は、デジタルポケットの井上先生です。
前回、ビスケットの基本的な操作を学んだので、今回はそれぞれの作品作りを中心に行いました。
〇と棒を組み合わせた単純な図形に動きを付けて、DNAのような模様になる様子を先生がスクリーンで説明してくれました。
席に戻り、自分で〇と棒の形を組み合わせて、プログラムで動きをつけてDNAのような形になるととても喜んでいました。
模様を作る基本的な動きが組めるようになると、各自好きな形や絵を描いて、動きをつけいろいろな模様を作っていきました。隣同士教えあったり、先生に積極的に質問したりと、みんな一生懸命取り組み、自分の作品を完成させていきました。
最後はみんなで鑑賞会です。
イラストに動きをつけてストーリを作った子、単純な図形と動きの組み合わせで分子構造のような模様を作った子、海の中の微生物の世界のような模様を作った子、それぞれの個性が画面にあふれていました。みんなお友達の作品を見て「これはどうつくったの?」「とてもきていだね。」と会話も生まれていました。
5月15日にスペシャルプログラム『絵を描くだけ!初めてのプログラミング』を実施しました。講師は、デジタルポケットの井上先生です。
はじめに、先生がスクリーンを使ってビスケットというプログラミングソフトの操作の仕方を説明しました。
そのあとに子どもたちはそれぞれタブレットを使ってイラストにプログラムで動きをつけていきました。
魚やゆうれいのイラストを動かせるようになるとグループに分かれました。
海・草原・空をテーマにした一つの画像の中の世界に、各自が描いて動きをつけたイラストを挿入していきました。海・草原・空の中にいろいろな生物が動いている世界が作り出されました。
みんな夢中でイラストを描いては動かし、友達同士で教えあうなど、楽しそうでした。
「ビスケット楽しい!」「もう終わり?」との声もあがっていました。
最後はそれぞれのグループの作品をみんなで鑑賞して振り返りました。
6月4日(月)
ポテコ、すりおろしピーチゼリー、カントリーマアム
6月5日(火)
コアラのマーチ、ぽりぽり小魚、カルピスソーダ
6月6日(水)
ぱりんこ、沖縄黒糖かりんとう、リンゴジュース
6月7日(木)
米ポン菓子、栗らくがん、おやつカルパス
6月8日(金)
じゃがビーバター醤油味、すりおろしリンゴゼリー、ごぼうあられ
5月17日のスペシャルプログラムは、おりがみの高階先生をお迎えして、「達人に学ぶ!おりがみ教室」を開催しました。
この日は、ペンギンと犬を折りました。
ペンギンは、かぶせ折り、段折りの折り方を先生に教えていただきながら折りました。
少し苦戦している子もいましたが、何枚か折っていくうちにできるようになっていきました。
折り紙に少し慣れると、4分の1サイズのおりがみ2枚を使い、顔がゆらゆら揺れる犬を折りました。
折れるようになると、お友達やスタッフに教えている子もでてきました。
始終楽しそうに折っている子どもたちでした。
5月22日のスペシャルプログラムは、けん玉協会の中村先生をお迎えして「けん玉・めんこ~昔遊びに挑戦!」を開催しました。
今回は、何度か参加しているお友達だったので、先生が用意してくださった『技の認定証』をもとにより難しい技へと挑戦していきました。
技ができるごとにひとつひとつシールを貼ってもらい、合格の認定証をもらうことができました。
中村先生に大技をみせてもらったり、「もしもしかめよ」の技で対戦したりと、楽しそうに過ごしていました。
幼稚部との合同開催ですが、小学生向けの課題が設定された認定証になっており、
自分でどんどんチャレンジすることができます。
できることが一つ増えると自信になります。
楽しいだけではなく、遊びを通して、あきらめずに取り組む力や達成感など、ひとつ大きな自分になれる、そんなけん玉教室です。先生もとてもフレンドリーなので、楽しく学べます。