桐蔭横浜大学中央棟
受付開始前の様子
受付が始まりました
まず検温をお願いします
検温をお願いします
検温の次は手指消毒をお願いします
QRコードを読み取ったら受付終了です
歴代の輝かしい記録の数々
ランチサービスの食券をどうぞ!
会場の入口で資料をお渡しします
スタッフも打ち合わせは真剣そのもの
学生スタッフがサポートします!
司会を務めるのは学生スタッフです
全体説明の様子
森学長による大学・MASTの説明
大学・MASTの説明
法学部棟へ学生スタッフがご案内します
法学部棟へ移動します
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部ミニ講義
法学部ミニ講義
法学部の個別相談の様子
法学部の個別相談の様子
法学部の入試対策講座
真剣な様子で打ち合わせをする法学部スタッフ
学生スタッフが活躍します!
法学部学生が笑顔でおもてなし
医用工学部の学部学科説明
医用工学部の入試説明
医用工学部の実験実習棟へ
木々も色づき始めました
医用工学部の模擬授業
医用工学部の機器体験
医用工学部の機器体験
医用工学部の機器体験
医用工学部の機器体験
医用工学部の機器体験
医用工学部の懇親会
合格祈願!!
学生スタッフも全力でおもてなし
学生が司会を務めます
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
SSC(スポーツサポートセンター)では様々な体験ができます
SSCで体組成測定
SSCでテーピング体験
SSCでテーピング体験
小論文対策講座の様子
スポーツ科学部の個別相談
スポーツ科学部の個別相談
スポーツ科学部の個別相談
スポーツ科学部の個別相談
現代教養学環の説明
現代教養学環の説明
現代教養学環ワークショップ
まずは自分の意見を書き出します
ワークショップでは教員も意見を聞きます
ワークショップで意見のキャッチボール
一人ずつ発表もします
再びアウトプットして思考のスパイラル
公式インスタグラムのご案内!
大学食堂の様子
大学食堂の様子
保護者対象の講演会「社会が求めるチカラとは」
保護者対象の講演会「社会が求めるチカラとは」
大学提携企業による一人暮らしの相談コーナー
学生が主役の大学です
学生スタッフとのチャットタイム
学生の本音を聞いて話も弾みます
学生スタッフとのチャットタイム
広々としたキャンパスの様子
緑に囲まれた自然豊かなキャンパス
季節を感じる医用工学部実験実習棟
季節を感じる医用工学部実験実習棟
開放的な中央棟4階のテラス
日差しで明るい中央棟2階
高層階からの眺望
四季折々の自然を感じつつ勉学に打ち込むことができます
受付開始前の様子
受付が始まりました
受付が始まりました
検温の後、手指消毒をお願いします
事前予約のQRコードをかざします
QRコードを読み取ったら受付完了!
学生スタッフがご案内します
ランチサービスのチケットをどうぞ!
学生スタッフがご案内します
全体プログラム:森朋子学長の挨拶
全体プログラム:共通科目制度「MAST」の説明
全体プログラムの様子
全体プログラムの様子
全体プログラムの様子
各学部・学環の会場に移動
各学部・学環の会場に移動
各学部・学環の会場に移動
Where are we?
This is "Toin English Village!!"
桐蔭英語村をご紹介
桐蔭英語村をご紹介
桐蔭英語村をご紹介
保護者対象講演:社会が求めるチカラとは
保護者対象講演の様子
保護者対象講演の様子
保護者対象講演の様子
保護者対象講演の様子
保護者対象講演の様子
大学提携企業による「住まいの相談コーナー」
大学提携企業による「住まいの相談コーナー」
プログラム開始前の学生スピーチ
プログラム開始前の学生スピーチ
プログラム開始前の学生スピーチ
チアダンス部のパフォーマンス!
チアダンス部のパフォーマンス!
チアダンス部のパフォーマンス!
チアダンス部のパフォーマンス!
学生スタッフが全力でご案内します!
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部の学部説明
法学部リーフレットもいろいろあります
法学部の入試説明
法学部の入試説明
法学部の入試説明
法学部の入試説明
法学部の入試説明
法学部の入試説明
法学部教員との個別説明・相談
法学部キャンパスツアーに出発!
医用工学部の学部学科説明
医用工学部の学部学科説明
生命医工学科の模擬授業
生命医工学科の模擬授業
臨床工学科の模擬授業
臨床工学科の模擬授業
微生物検査・血液判定
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
微生物検査・血液判定体験
医用工学部教員と歓談
学生スタッフともうちとけて話せました
生命維持管理装置
生命維持管理装置の操作体験
生命維持管理装置の操作体験
生命維持管理装置の操作体験
生命維持管理装置の操作体験
受験生・保護者・学生・教員で懇談会
終始和やかな雰囲気でした
リピーターの方も多く、話がはずみます
学生スタッフのリアルな話も聞けます
学生も教員も明るく元気です!
機器体験もできるオープンキャンパス!
医用工学部教員・学生一同お待ちしています!
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
スポーツ科学部の学部学科説明
学生がキャンパスをご案内します
スポーツ科学部キャンパスツアー
スポーツ科学部キャンパスツアー
スポーツ科学部キャンパスツアー
SSC(スポーツサポートセンター)でテーピング体験
小論文対策講座
小論文対策講座
小論文対策講座
スポーツ科学部教員と個別相談
スポーツ科学部教員と個別相談
スポーツ科学部教員と個別相談
スポーツ科学部教員と個別相談
現代教養学環
現代教養学環の説明
現代教養学環の説明
現代教養学環の説明
夏休み終盤の8/20,8/21に行われたオープンキャンパス。当日の様子をピックアップしてご紹介します。
検温・手指消毒の後、申し込みQRコードを読み取ったら受付完了です。
プログラム開始前、チアダンス部が迫力のあるダンスを披露しました。
学内新聞「桐蔭スポーツ」を手に、学生スタッフのスピーチにも力がこもります。
大教室で森学長・河本副学長が「新しい桐蔭横浜大学」のあり方を話しました。
学生スタッフの案内で、階段を上がって法学部棟に移動します。
少人数制だからこそ、きめ細やかなサポートが可能です。陽射しの入る明るい教室で学部説明を聞きました。
大学で何を学ぶのか、何のために学ぶのかを、あらためて考える機会となりました。
「法廷ゼミ室」を見学しました。東京地方裁判所の法廷を模した、とても印象深いものでした。
傍聴席のほか裁判官、検事等の席に座って、学生スタッフの説明を聞きました。
法学部教員が丁寧に親身になって、納得がいくまで質問に答えてくれました。
アンケートにご協力いただいたお礼に、ささやかながらTOINグッズをプレゼントしました。
緑に囲まれたキャンパスは、広々としてとても明るい雰囲気です。
臨床工学技士の国家資格取得等を目指した、様々な学びの1コマを体験しました。
生命医工学科の機器体験。2本の試験管だけでABO血液型を判定できるそうです。免疫反応が原理になっています。
身体を守ってくれる抗体とタンパク質、取り出してうまく使うと検査試薬にもなるそうです!
一晩培養するとバクテリアが増殖してきます。成分を工夫すると、微生物の発育により培地はカラフルに発色します。公式インスタグラムで参加者のみなさんの「作品」をご紹介しています!
近年の卒業生から、病院での仕事の様子を聞きました。臨床検査技師としては珍しい内視鏡検査を担当しているそうです。
パネルを見ながら医用工学部教員から興味深い話をきくことができました。
専門的な知識を得る喜び、実習でのやりがい、正直困っていることは... 学生自身の「やる気」と「本音」が伝わってきて、とても有意義でした。
「学環」と「学部」の違い、「5つのコース」はどういうものか?「学部」とは異なる「新しい学びの形」を理解できました。
教員の講義を聞いた後は、参加者みんなで作業しました。ワークショップに参加することから始まる総合型選抜の「学びの環入試」は、現代教養学環独自の入試です。
「幸せ」についての話し合いでは、自分とは異なる考えを知ってあらためて考えさせられました。
感染症対策を十分にしたうえでの学食体験も盛況でした。学食は入学前に押さえておきたいポイントの1つ、今回はカレーが好評でした。
「座りっぱなしでは体も凝っていると思うので、少し体をほぐしてみましょう」との教員の声かけで...
両手をあげて肩甲骨をストレッチ!もちろん、学部学科の内容も詳しく聞くことができました。
ツアーでは施設・設備の説明をはじめ、気軽に学生と話せて、楽しく見学できました。
SSC(スポーツサポートセンター)では、自分の身体を分析するために、様々な機器を使って測定します。
オープンキャンパス恒例のテーピング体験は人気企画の1つです。正しいテーピング方法をマンツーマンで教わります。
速く走るためにはスタートも重要です。その反応速度を機器を使って測定します。
入試のこと、資格取得のことなど、気になっていることをとことん質問。親身に丁寧に回答してもらい不安を解消できました。
ゆるっと気軽に話せて、具体的な大学のイメージも湧きました。やはり学生の体験談には説得力があります。
中央で話している学生、機器体験では白衣姿で活躍していました。大勢の前で話した体験が更なる成長につながります。
四季を感じながら勉強に打ち込み、様々な経験を重ねてともに成長していくことができる。それが桐蔭横浜大学です。
7/23・7/24に行われたオープンキャンパス。当日の様子をピックアップしてご紹介します。
階段教室の後方から現れたのはチアダンス部のメンバーたち!華やかなダンスを披露しました。
学生スタッフたちが、この大学を受験したきっかけ、迷い、そしていまの楽しさを話しました。「1年前の自分」について話す学生の姿から、半年後に大学生になる自分を想像します。
森学長が「変わる大学」の教育方針を説明しました。1人ひとりが自らの力で「ミライ」を見つける「学生が主役の大学」です。
大教室で森学長の説明を聞きました。皆さん真剣な様子で耳を傾けていました。
授業では、講義形式で理論を学び、実技をとおして自身のスキルを磨いていきます。
少人数制だからこそ、きめ細やかなサポートが可能です。実技の積み重ねが自信につながります。
学生スタッフのサポートを受けながら採血を体験しました。「1年後にはこんなふうになれるのかな」という希望が湧きます。
心電図の検査をするためには、心臓の位置を確認して体に電極を10個つけるそうです。当日のYouTubeライブの録画を、医用工学部の[公式]YouTubeチャンネルでご覧いただけます。
緑の多いキャンパス内を教員と学生スタッフが案内してくれました。
感染対策をしたうえでの学食体験。暑かったせいか、冷やしうどんやそばが人気でした。他にもボリューム満点の「麻婆から揚げ丼」などが食べられます。
保護者の方々を対象としたプログラムもありました。演題は「社会が求めるチカラとは」。興味深いお話が聞けました。
学部の枠を超えて幅広い教養を身につける、それが「現代教養学環」です。ワークショップではアウトプットが中心です。参加者と学生、教員が意見を出し合い、アウトプットとインプットの連鎖から、思いがけない知見が得られます。
今年の4月から裁判員に選ばれる年齢も18歳になったことについての授業を体験しました。とても興味深く、いろいろと考えることができました。
大学生活のいいところはもちろん、正直困っていることも...学生トークならではの「リアル」な本音が聞けました。
大勢の前で話をする学生の姿が印象的でした。また、学生スタッフのみなさん、教員の方々の丁寧で親切な対応に、親しみやすさを実感した1日でした。
6/11,6/12に行われたオープンキャンパス。当日の様子をピックアップしてご紹介します。
森学長が、4月から始まった共通科目[MAST]の説明をしました。密を避けて、大教室の後方から話をききました。
司会を務めたのは学生スタッフ。学長の話にもありましたが、「学生が主役の大学」です。
SSCは「スポーツサポートセンター」の略。テーピング体験では、最初にサポートスタッフの方が丁寧にやり方をおしえてくれます。
テーピング体験の続き。今度は参加者がスタッフの足にテーピングを実践しました。ただ巻くだけではない、テーピングのコツと正しい知識を知りました。
スポーツ科学部には本格的な施設・設備が整っています。ここは一見すると「ジム」のような空間です。
法学部棟では、法学部の入試説明が行われていました。入試対策で大切なことをいろいろと聞くことができました。
キャンパスツアーで「法廷ゼミ室」にやってきました。桐蔭横浜大学には、ほかにも「旧横浜地方裁判所陪審法廷」が移設復元されています。
健康チェックのやり方は、高齢者が行う簡単なものから、機器を使用した専門的な測定までいろいろあるそうです。
音楽の授業をゼロから体験しました。鏡に囲まれたこの空間は「身体表現実習室」といいます。
音楽の授業体験の続き。「トーンチャイム」を手に、みんな真剣な様子です。
入試のことはもちろん、疑問・質問に親身になって答えてくれたこの先生は、スポーツ科学部の学部長です。学部・学科紹介のときのお話も、なかなか味がありました。
相談ブースも十分用意されているため、納得がいくまで時間をかけて質問することができます。相談にも熱が入ります。
学生スタッフの赤いポロシャツ。バックにはインスタのQR!? 大学公式インスタグラムを始めました!