出願ナビ(インターネット出願案内ページ)に入り、出願手続を行います。受験する試験方式、学部・学科の選択 ⇒ 個人情報入力 ⇒ 入学検定料の支払い手続きまで流れに従って行います。但し、高等学校発行の調査書、エントリーシート等の手書き書類、写真については別途郵送もしくは持参にて提出していただきます。
※出願手続(出願登録・検定料支払い等)は、それぞれの出願期間にのみ手続可能です。
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登録だけでは出願手続きは完了しません。出願手続きは、出願期間内に「インターネット出願登録」「入学検定料の支払い」「必要書類の提出」を行い、必要書類が不備なく受理されることにより完了します。
必ず登録後に入学検定料支払いの手続きを行い、必要書類(「調査書」「写真」「各入試で設定されている書類」等)を次の方法で提出してください。
①郵便局窓口から「簡易書留・速達郵便」で郵送。※出願期間内必着
②桐蔭横浜大学 入試・広報センターまで持参。※出願締め切り日の取扱時間まで
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インターネット出願を行うためには以下のものを揃えてください。
【出願登録の際に必要なもの】
【出願手続に必ず必要なもの】
試験方式によっては、エントリーシートや推薦書等の手書きを要する書類が必要です。
大学入学共通テスト利用選抜の場合は、大学入学共通テスト成績請求票をご用意ください。
これらも郵送もしくは持参にて提出していただく必要があります。詳しくは入試要項をご確認ください。
※再受験の場合、それぞれの出願書類・調査書・写真等の必要書類の再度提出が必要です。
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出願登録できますが、パソコンの利用を推奨としています。スマートフォンやタブレット端末の場合、機種によって表示・印刷の不具合が生じる可能性があります。
【パソコンで必要な推奨環境】
[ブラウザ]Internet Explorer 11.x(互換表示非推奨)、Edge・Google Chrome・Safari ・Firefox 最新バージョン
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携帯電話のメールアドレスではメールを正常に受信できない可能性があります。「出願登録案内メール(※クレジット決済の場合は入学検定料支払完了メール)」「受験票案内メール」等を送信しますので、パソコン用メールアドレスを用意してください。また、ドメイン受信制限を設定している場合は、本学のドメイン(@toin.ac.jp)を受信できるようにしてください。
※インターネット出願システム『②個人情報登録』の画面に「[必須]メール送信テスト」があります。メール送信テストを行い、本学からのメールが届くかを必ず確認してください。
メール送信テストの際にメールが届かない場合は、入力したメールアドレスに間違いがあるか、フィルターの設定に問題がある可能性があります。
インターネット出願登録の際にiCloudメール(@icloud.com)やMicrosoftメール(@outlook.com、@hotmail.co.jp)等のメールアドレスを使用した場合、本学からのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。また、登録完了時に発信される「桐蔭横浜大学 インターネット出願登録案内メール(※クレジット決済の場合は入学検定料支払完了メール)」に関しましては、メール本文にURL記載があるため、迷惑メールに振り分けられずに削除される場合もあります。
他のメールアドレスをお持ちの場合は、他のメールアドレスでの登録をお薦めします。
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必要書類の提出は「出願期間必着」です。持参の場合は取扱時間を入試要項で確認の上、締切日までに入試・広報センターの窓口へ提出してください。郵送の場合は「郵送料金不足」等が起きないように十分に注意してください。
必要書類(出願手続書類等)を提出する際、「書類不足や書類不備」等が起きないように十分に注意してください。
必要書類の郵送(簡易書留・速達)提出について
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必要書類の提出には「宛名ラベル」を封筒に貼り付けて提出していただきます。郵送の場合は『簡易書留』での提出になりますので、「郵便を出した郵便局と日時」と「郵便受けに投函された日時」の記録が残ります。日本郵便サイトの郵便追跡サービスからご確認ください。
必要書類(出願手続書類等)を提出する際、「書類不足や書類不備」等が起きないように十分に注意してください。
郵便追跡サービス - 日本郵便
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入学検定料のお支払い前に出願内容の誤りに気付いた場合、入学検定料を納入せずに最初の入力から出願登録手続きをやり直してください。
入学検定料を納入した後には「志望学科の変更」「受験日の変更」「出願登録内容の変更」等は一切できませんので、登録時に内容を入力する際は十分確認してください。
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受験票はメールで送信いたします。受験票は必要書類が大学に届き、さらに入学検定料の払込みを確認後、インターネット出願登録時に入力したメールアドレス宛に送信します(『受験票案内メール』)。
郵送等で受験票は発送しませんので、『受験票案内メール』を受信後、メール文面のURLから受験票を印刷してください。(A4版の白い用紙が必要になります。)
『受験票案内メール』は出願締切後に順次送信しております。送信時期の目安は、試験日の3~4日前です。『受験票案内メール』が届かないという方は、迷惑メールフォルダやゴミ箱フォルダに入ってしまっていないかをご確認ください。試験日の前日午後になっても『受験票案内メール』が未着の場合、あるいは受験票が印刷できない場合は、入試・広報センターまでご連絡ください。
【重要】受験票案内メールが届かないという受験生に皆様へ
— 桐蔭横浜大学 入試・広報センター (@ToinUniv_nkc) 2016年12月2日
受験票案内メールは出願締切が過ぎた後に順次送信しております。出願締切が過ぎた後でもメールが届かないという受験生の方は、迷惑メールフォルダやゴミ箱フォルダにメールが入ってしまっていないかをご確認ください。 #桐蔭横浜大学
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受験を取りやめたい場合、登録状況により手続が異なります。
入学検定料を支払っておらず、必要書類も提出(到着)していない場合
出願締切日までに入学検定料の払い込み手続きを行わないと自動的に登録内容は取り消されます。また、必要書類の提出は「出願期間内必着」となっていますので、出願締切日までに「本学窓口へ提出(取扱時間内)」もしくは「出願期間内必着となるように郵便局から郵送」してください。必要書類が届かない場合や出願期間を過ぎている場合は自動的に登録内容は取り消されます。登録の状態が気になる場合は、入試・広報センターまでご連絡ください。
入学検定料を支払ったが、必要書類をまだ提出していない場合
速やかに入試・広報センターまでご連絡ください。出願締切日までに必要書類が届かないと自動的に登録内容は取り消されます。なお、誤ってクレジットカード決済を済ませてしまった場合も直ちにご連絡ください。
入学検定料を支払い、必要書類も提出済みの場合
原則として出願の取下げはできません。必要書類の受理及び処理状況を確認しますので、速やかに入試・広報センターまでご連絡ください。
すでに受験票が届いている場合
出願の取下げはできません。受験をしない場合は欠席による不合格となります。
※一度お支払いされた入学検定料は原則返金できません。
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検定料支払いの選択を終えて、コンビニエンスストアもしくはATM支払いを選択の方は、『桐蔭横浜大学 インターネット出願登録案内メール』が届いていれば登録自体は完了しています。場合によっては、迷惑メールフォルダやゴミ箱フォルダに振り分けられることもあるようですので、見つからない場合は振り分けられていないかを確認してみてください。
登録だけでは出願手続きは完了していませんので、ご注意ください。
なお、メールには「インターネット出願番号」「入学検定料支払情報」「出願用宛名ラベル再出力」「出願内容印刷(本人控え)再出力」等の情報が記載されています。
※クレジット決済選択の方は『桐蔭横浜大学 インターネット出願入学検定料支払完了メール』が届きます。
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全学部・全学科で同一に試験を行い、複数学科の併願が可能な入学試験です。併願の場合は検定料の減免もあります。
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入試区分と科目によって異なります。詳しくは入試要項等でご確認ください。
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出願時に受験教科や選択科目を決めたり、届出を提出する必要はありません。受験教科は試験日に選択できます。
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事前に教科を選択していただく必要はありませんので、試験当日に受験したい教科を時間割通りに受験してください。ただし、志望する学部の合否判定に使用する教科・科目を受験しないと採点の対象となりません。
なお、3教科以上受験したときは、そのうち高得点の2教科を合否判定に使用します。
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毎年1月に全国で一斉に実施される「大学入学共通テスト」の試験結果を利用した入試です。大学入学共通テスト結果を利用するため、本学における学科試験・面接試験はありません。一般選抜との併願の場合は検定料の減免もあります。
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前期募集と後期募集の2種類あります。いずれも大学入学共通テストを受験して自己採点が終わってからでも願書が提出できる設定にしています。
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桐蔭横浜大学では「1日受験」「2日間受験」「3日間受験」「4日間受験」という受験日程を設けています。これによって同学部同学科を最大4回受験することもできます。また、一日の入試で同時に複数学科の併願ができます。さらに併願が増えるほど検定料が割引されます。
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一度に出願登録を済ませている場合は、調査書は1部で結構です。別々に出願登録をした場合は、それぞれの出願登録ごとに調査書が必要となりますのでご注意ください。
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アドミッションポリシー(本学が求める学生像)を十分に理解し、本学に入学を強く希望する生徒に対して、意欲やコミニュケーション能力などを総合的に評価する試験です。オープンキャンパスなどに参加し、ぜひ理解を深めてください。
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専願制ではありません。
合格した場合でも、他大学の受験を拘束するものではありません。
ただし、医用工学部の総合型選抜第3回は専願制です。
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合格・不合格に関わらず、一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜を受験することは可能です。
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本学における総合型選抜の面接は個人面接です。複数人の面接官と受験生1名で実施します。
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スポーツ科学部の総合型選抜の出願資格⑤について、「実績がある者」と書いてありますが、これは「成績」や「順位」を求めるものではありません。
3年間活動してきたなかで、どのようなことを頑張ってきたのか、どのような経験をしたのか、そういった内容から学部でどのようなことを学びたいのか、書類や面接で存分にアピールしていただきたいと思います。
※部や団体に3年間所属していたとしても、何も活動していないのであれば「実績がある者」には該当しません。
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本学を第一志望(専願)として入学を強く希望し、志望する学部学科の学問に深い興味を持っている方で、学校長から推薦を受けた方を対象とした入試制度です。指定校制と公募制があります。
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専願制です。
「専願制」は、本学を第一志望とし、合格した場合は入学を前提とする制度です。他大学の受験を考えていたり、本学が第二志望以下でしたら、別の選抜(入試)を受験してください。
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推薦に値する活動実績の区分です。『エントリーシート』で、予め区分の選択をしていただきます。
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学校推薦型選抜(指定校制)につきましては、各学校の校長先生宛にご案内させていただいております。ですので、担任の先生もしくは進路指導の先生にお尋ねいただければと思います。
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それぞれの試験日で合否判定を行いますので、別の試験日に以前の試験内容や試験結果は引き継がれません。例えば、学校推薦型選抜を受験後に総合型選抜を受験すること、総合型選抜を受験後に再度総合型選抜を受験することが可能です。一般選抜や大学入学共通テスト利用選抜についても同様に受験することが可能です。
なお、再度受験する場合でも新規での受験と手続きに変わりはありませんので、それぞれの「出願登録」「検定料支払い」「必要書類の提出」が必要です。調査書や写真の準備等、十分に注意してください。
※総合型選抜および学校推薦型選抜は、同一試験日に複数学部を受験することはできません。また、学校推薦型選抜の指定校制と公募制は、同一試験日のため併せて受験することはできません。
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一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜については、合格者と同時に補欠者を発表します。補欠者は合格者ではありませんので、合格者の入学手続状況により欠員が生じた場合のみ、補欠者から繰り上げて合格といたします。
繰り上げ合格となる場合は、補欠通知書記載の期間に出願時登録連絡先(携帯電話もしくは自宅)へ連絡します。留守番電話の設定をされている方には繰り上げに関するメッセージを残しますので、入試・広報センターまで折り返し連絡をお願いいたします。
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支払方法には、コンビニエンスストア、Pay-easy(ペイジー)、クレジットカードがあります。支払方法を選択後に画面に表示される「決済番号」等をメモするか、画面を印刷しておいてください。
各選抜の出願締切日を過ぎてから入金することはできません。入試要項もしくは出願登録案内メールを確認し、必ず所定の期日までにお支払いを済ませてください。なお、取扱手数料や消費税はご負担ください。また、領収書(レシート・バウチャー等)は出願書類に同封せずに大切に保管してください。
出願登録時に選択した支払方法を登録後に変更することはできません。やむを得ず変更したい場合、支払いをする前に改めて最初から入力し直してください。
※クレジット決済選択の方は「出願登録案内メール」ではなく『入学検定料支払完了メール』が届きます。
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桐蔭横浜大学では、大規模災害が発生した場合、罹災された地域(災害救助法が適用された市区町村)に居住されている受験生に対して、入学検定料の免除を行います。出願後の提出も受け付けますので、該当する方は入試・広報センターまで申請してください。
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本学の入試において、オープンキャンパスに参加をしないと出願できないということはありません。ただし、総合型選抜はアドミッションポリシーを十分に理解して受験をしていただく必要があります。そういった意味では、オープンキャンパスに参加して「学部学科説明」「個別相談」等で説明を聞いていただくのも良いかとは思います。それが書類の作成や面接等に関わってくのではないかと思います。
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2日間参加することは必須ではありません。ご都合の良いタイミングで参加してください。
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法学部・医用工学部・スポーツ科学部・現代教養学環の一般入試サンプル問題を掲載しています。
過去問題およびサンプル問題は、受験生応援サイト内に掲載しているもの以外ありません。また、配布・販売とも行っておりません。
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身体に疾病または障害があり、受験上特別な措置が必要と思われる方、並びに修学上(医用工学部では関連教育病院等での実習を含む)支障があると思われる方は、出願前にお問い合わせください。
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試験場付近は駐停車禁止となります。自家用車・タクシー等の試験場付近での乗降はご遠慮ください。試験場へは公共交通機関を利用し、時間に余裕を持って行動するようお願いします。
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学生寮はありませんので、ご自身でマンション・アパートなどを借りていただくことになります。
オープンキャンパス時に「住まいの相談コーナー」を設けています。そこにマンション・アパートや学生マンション・学生寮を管理している不動産業者が数社いますので、相談することができます。
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載っていない質問などはお気軽に入試・広報センターへご連絡ください。