投稿者「toin-principal」のアーカイブ

Welcome to The GLOBAL LOUNGE

10/2(金)の放課後、「Welcome to The GLOBAL LOUNGE」の文字に引かれてちょっと中を覗いてみました。

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ここA棟のGLOBAL LOUNGEでは、おもに高校生、中等後期生が活動しています。年間テーマであるSDGsに関する発表や、オンライン学園祭での発表に向けての準備をしていました。

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生徒の手による世界各国に関する紹介もこのように(もちろん全て英語です)。

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GLOBAL LOUNGEでは、英語を使ってネイティブの先生や友人たちとコミュニケーションを取ることができます。生徒たちは気軽に立ち寄り、英語を通じてさまざまな体験をしています。英語のスキルを向上させることはもちろんですが、世界中の人々とつながり、その文化を理解する空間となっています。

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将来、生徒たちが生きる社会は今よりもずっとグローバル化したものになります。身構えるのではなく、自然体でグローバル感覚を身につけてほしいと願っています。

 

朝のあいさつ運動(中等1年・2年)

中等1年・2年の生徒会の発案で、「朝のあいさつ運動」が始まっています。

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9/26(土)から毎朝、F棟校舎の中等1年・2年のエリアにつながる廊下で、「おはようございます!」と大きな声で朝のあいさつを響かせています。校舎に入ると、かなり離れた場所からでも元気の良い声が聞こえてきました。

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あいさつはコミュニケーションの基本。あいさつを交わすことで、お互いに「承認」し合うことができます。それが自己肯定にも結びつくのです。何よりも気持ちの良いあいさつを交わすることで、気分が晴れやかになるもの。人としてぜひ身につけたいスキルですね。

生徒会の4人。

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ところで…

下の写真は中等1年・2年エリアの入口にあったボードです。明日(10/1)は今年の中秋の名月、十五夜ですね。「そういえば長らくお月見などしていないな」などと思いつつ、早速明日の天気予報をチェック。皆さんも、たまにはじっくり空を見てみませんか。

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市進学院主催「オンライン説明会」

9/24(木)、市進学院主催による「オンライン説明会」を行いました。

例年、同学院の新百合ケ丘教室で実施される「私学教育の魅力を考える会」にお招きいただき、そこで講演会・座談会を行うのですが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインによる説明会となりました。

下の写真のように、校長室からZoomによって説明する形です。

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例年はご参加の皆さまと「フェイス・トゥ・フェイス」でお話しできるのですが、今年はPCのカメラに向かって語りかけるスタイル。勝手の違いに少々戸惑いながらも、カメラの向こうにいらっしゃる皆さまを思い浮かべながら、丁寧に説明させていただいきました。

最後の質疑応答を含めて正味1時間の説明会、大変有意義な時間でした。桐蔭学園の魅力が少しでも伝わったならば、嬉しいかぎりです。

ご参加くださった皆さま、そして市進学院スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

 

世界の10代と歌う「We are the world」

本校の高校2年の生徒が企画したプロジェクト~「世界中の10代で歌ってみた!」”We Are The World”-covered by Teenagers All Over The World(Project For Peace)が、youtubeで公開されています。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=17&v=gGcK5VyeEIw&feature=emb_logo

プロジェクトを中心になってまとめたのは村石るいさん。現在、高校模擬国連部の部長を務めています。

企画から伴奏、録音、編集まですべてを10代だけで担当したこのプロジェクトは、コロナ禍の中、隔てられてしまった人と人との距離を、リモートによって心を一つにすることで乗り越えようという一心で進めてきたものです。

村石さんは「この動画が、人類がかかえている様々な困難に対して、10代でもできることを考える一つのきっかけとなり、行動する勇気を与えることができたら幸いに思います」と思いを語っています。

どうそご覧ください。

 

「甲子園のない夏」(NHK BS1)~卒業生・早見和真さん

5/22のこのブログで、小説家・早見和真さんによる朝日新聞への寄稿を紹介しました。早見さんは桐蔭学園の卒業生で、高校時代は硬式野球部に所属。このときの寄稿は、今夏の甲子園大会が中止になったことを受け、ご自身の経験をふまえての高校球児、特に三年生へのメッセージとなっていました。

https://toin.ac.jp/principal/?p=5511

そしてこのたび、9/14(月)の21:00~21:49にNHK BS1で放送される「甲子園のない夏」というドキュメンタリー番組の制作に、早見さん自身が取材として関わっています。

https://natalie.mu/eiga/news/395963

先の寄稿の中で、「どの大人も経験したことのない三年生の夏を過ごすすべての高校生が、十年後、二十年後の社会の真ん中に立ち、新しい言葉と考えを武器に次々と何かを打ち出しているべきだと思っている」と記していた早見さん。今回の番組に寄せて、「最初から最後まで、彼らをうらやましいと思うことばかりでした。悲劇のヒーロー、時代の被害者はきっとどこにも映っていません」とコメントしています。

甲子園を失った高校球児たちがどのような姿として描かれるか、どうぞご覧ください。

 

先輩の1分間スピーチに学ぼう(高校共学1年・2年)

桐蔭学園では、キャリア教育の一環として、朝のホームルームの時間に「1分間スピーチ」を行っています。あるテーマについてクラス全体の前でスピーチすることで「伝える力」を、また全員でしっかりと耳を傾けることで「傾聴する力」を養うことがねらいです。

このたび、いよいよ1分間スピーチが始まる1年生の教室に、2年生の先輩が「お手本」を示しにやってきてくれました。

日記の魅力について語ってくれたFさん。説得力のある語り口です。

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ダイビングについて語ってくれたSさん。熱い思いが伝わってきます。

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真剣な表情で聞き入る1年生。先輩の話に自然と引き込まれている様子がよくわかります。「傾聴」の姿勢です。

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最後は盛大な拍手。話し手に対する「承認」の証ですね。

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終了後、先輩に渡すメッセージカードを記入します。これも「承認」です。

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カードを受け取った話し手にとって元気が出るようなコメントが並びます。たとえば…「話し方が堂々としていて、引き込まれるというか、とても見習いたい話し方でした。話の内容も、自分の事だけでなく、メッセージが込められていたので、聞けて良かったです。イケメンですね」━━宝物になりますね。 桐蔭学園が目指している「傾聴と承認」の姿勢はこうして養われていきます。

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今回の企画は、一日の長がある2年生が1年生のために大役を買って出てくれたことで実現しました。初対面の後輩たちの前で、しかも朝一番に話すということで、さぞかし緊張したことでしょう。見事大役を果たした2年生たち、さすがです。

来年は、成長した現1年生たちが後輩に「お手本」を示してくれるはず。これも桐蔭文化の継承の一つといえましょう。