高校女子部卒業式

3/16(土)、高校女子部の卒業式を挙行しました。中高の6年間、さまざまなイベントで出向いたシンフォニーホールが会場です。

女子部最後の卒業生となる41期生・73名。一人ひとりに卒業証書を授与していきます。

満面の笑みで受け取ってくれたり、あるいは緊張の面持ちで受け取ってくれたりと、卒業生たちは実にさまざまな表情を見せてくれました。

皆勤賞・精勤賞の授与。本学園小学部より12年間皆勤を貫いた藤田和香さんです。大きな拍手に包まれました。

続いて本学園中学・高校6年間皆勤を果たした5名の表彰です。代表の望月美佑さん。よく頑張りました。

高校3年間皆勤を貫いたのは6名です。代表は木村日茉莉さん。立派なことです。おめでとうございます。

最後は高校3年間精勤です。2名を表彰しました。代表の加藤千采さん。3年間の努力は本当に見事でした。

私(岡田)からの告辞です。

「今日このホールを出て、6年間の最後となるホームルームがあります。そして、最後にあの校舎を出た瞬間から君の新たなステージが始まります。どんな気持ちで最初の一歩を踏み出すでしょう。そのときの気持ちを絶対に忘れないでください。なぜなら、その気持ちこそが君の生きるためのエネルギーになるはずだから。どうか力強く歩んでいってください」

溝上理事長からの祝辞です。

「学園の卒業生を見ていると、ある共通点があることに気づきます。それは『枠を踏まえつつ、枠を越える』ということです。学園での学びによって培われた枠を意識しつつ、卒業後は自分の主体性を発揮して、より自由に生きていく卒業生たちを多く見てきました。皆さんにも、6年間の学びを通じて培った資質を基に、力強く羽ばたいてほしいと願っています」

そして式はいよいよ終盤へ。卒業生代表・庄野歩乃香さんによる謝辞です。

中学・高校6年間の桐蔭生活をふり返り、多くの経験を通じてどれだけ自分たちが成長してきたか、そして将来について真剣に考えてきたか、丁寧かつ明快に語られました。最後は、これまで支えてくれた家族、そして6年間どんなときも一緒にいてくれた41期の仲間たちへの感謝の気持ちを述べて締めくくってくれました。素晴らしい謝辞でした。

41期生の学年目標は「トライする! 知る。つながる」。

中学入学以来、この学年では「トライする(=やってみる)」ことを特に奨励してきました。トライしてみると、もちろん上手くいくこともありますが、ミスすることもあります。そのミスからも多くのことを「知る(=学ぶ)」ことができます。トライしなければ、成功もミスも起こりません。

学年では、ミスを恐れることなく諸活動に積極的に取り組み、体験して、多くのことを学びとってほしい、との思いのもと、6年間日々生徒たちと過ごしてきました。

卒業後、桐蔭学園で得た多くの知見を糧に、より積極的にトライし続け、広い世界とつながってほしいと願っています。

卒業おめでとう!