この3月にオンラインで開催された「SDGs Quest みらい甲子園」神奈川県大会において、桐蔭学園のトランジションゼミ同好会がSDGs アクション大賞を、また高校GISゼミが東京海上日動賞をそれぞれ受賞しました。この大会は、「高校生が自ら考えたSDGsアクションアイデアを発表」(朝日新聞デジタルより)するというもの。
トランジションゼミ同好会は、高校・中等後期の生徒を対象としたアフタースクールの一環として活動しています。今回は、パラスポーツ体験会を通じて学んだことを発表しました。
一方、GISゼミは高校の探究の授業の中で活動しています。東日本大震災の体験をもとに考案した「みんなのBOSAIプラン3.0」について発表しました。
このたび、朝日新聞デジタル「SDGs ACTION!」で紹介されました。どうぞご覧ください。