サッカー部 岩崎 博選手 2025シーズン「栃木SC」へ加入内定(2024.11.22)
この度、桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の岩崎 博(いわさき ひろし)さんが、2025シーズンよりJ2リーグ「栃木SC」に加入することが内定しました。記事はこちら
国内初「スポーツアナリティクス人材を養成」する学修証明プログラムを開設(2024.9.24)
桐蔭横浜大学(所在地:神奈川県横浜市)は、学修証明「スポーツアナリティクス人材養成プログラム」を開設しました。本プログラムは、株式会社SPLYZA(所在地:静岡県浜松市)、株式会社ダートフィッシュ・ジャパン(所在地:東京都千代田区)、Hudl Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区)の企業3社と連携協力をして、スポーツ界で広く活躍するアナリティクス人材の輩出を目指します。記事はこちら
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの2024年度免除適応コース承認校に認定(2024.7.29)
桐蔭横浜大学は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの2024年度免除適応コース承認校に認定されました。JSPO-ATの資格取得を目指す学生に向けた新カリキュラムを開設します。記事はこちら
サッカー部 五十嵐 聖己選手2025シーズン「いわきFC」プロ契約締結のお知らせ(2024.7.12)
桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の五十嵐 聖己(いがらし せな)さんが、2025シーズンよりJ2リーグ いわきFCへ加入内定していましたが、プロ契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。記事はこちら
サッカー部 遠藤 貴成選手 2025シーズン「横浜FC」へ加入内定(2024.7.10)
この度、桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の遠藤 貴成(えんどう たかなり)さんが、2025シーズンよりJ2リーグ「横浜FC」に加入することが内定しました。記事はこちら
「第5回高校学びフォーラム」開催決定(2024.6.24)
桐蔭横浜大学は、神奈川県教育委員会との共催で「第5回高校学びフォーラム ー主体性を引き出す探究的な学び」を2024年8月22日(木)に開催することを発表、募集を開始しました。記事はこちら
高校生対象 「桐蔭横浜大学サマーカレッジ」 の募集を開始(2024.6.7)
桐蔭横浜大学は、高校生を対象に大学でのリアルな学びを体験できる「桐蔭横浜大学サマーカレッジ」を2024年7月30日(火)・7月31日(水)・8月3日(土)に開催することを発表、募集を開始しました。記事はこちら
ドリブルデザイナー 岡部 将和氏による講演会を開催(2024.5.29)
2024年5月27日(月)、桐蔭横浜大学の卒業生であり、ドリブル専門指導者として活躍する岡部 将和(おかべ まさかず)氏が母校で講演会を開催。SNS総フォロワー数235万人超え。世界を舞台に活躍する卒業生による特別講演会。記事はこちら
桐蔭横浜大学サッカー 渡邊啓吾選手 2025シーズン 湘南ベルマーレへ加入内定および2024年JFA・Jリーグ特別指定選手認定のお知らせ(2024.5.2)
この度、桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の渡邊啓吾(わたなべ けいご)さんが、2025シーズンよりJ1リーグ 湘南ベルマーレに加入することが内定しました。記事はこちら
フットサル部 内海 礼斗選手 2024シーズンより「立川アスレティックFC」へ加入(2024.4.30)
桐蔭横浜大学フットサル部「Eggplant」に所属する4年生の内海 礼斗(うつみ あやと)さんが、2024シーズンよりFリーグ「立川アスレティックFC」に加入しました。記事はこちら
サッカー部 西澤 翼選手 2025シーズン「ジュビロ磐田」へ加入内定(2024.4.24)
この度、桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の西澤 翼(にしざわ つばさ)さんが、2025シーズンよりJ1リーグ「ジュビロ磐田」に加入することが内定しました。記事はこちら
サッカー部 笠井 佳祐選手 2025シーズン「アルビレックス新潟」へ加入内定(2024.4.18)
この度、桐蔭横浜大学サッカー部に所属する4年生の笠井 佳祐(かさい けいすけ)さんが、2025シーズンよりJ1リーグ アルビレックス新潟に加入することが内定しました。 また、笠井選手は4月17日付でアルビレックス新潟が受け入れ先となる、「JFA・Jリーグ特別指定選手」として認定されました。記事はこちら
アスリートの「文武両道」を推進する学長特別授業を開講(2024.4.17)
2024年度、桐蔭横浜大学では、アスリートの「文武両道」を推進し、社会人として大きく成長するための学長特別授業を開講します。記事はこちら
スポーツ科学部 「新入生 宿泊オリエンテーション」を実施(2024.4.11)
2024年4月5日から2泊3日、神奈川県厚木市立七沢自然ふれあいセンターにて、桐蔭横浜大学 スポーツ科学部の「新入生宿泊オリエンテーション」を実施しました。記事はこちら
神奈川県立元石川高等学校と高大連携協定を締結(2024.4.4)
桐蔭横浜大学(神奈川県横浜市青葉区、学長:森 朋子)、神奈川県立元石川高等学校(神奈川県横浜市青葉区、校長:塚越 幸雄)は、相互に連携し交流を深めることにより、両校の教育内容の充実と学生及び生徒の資質向上を図ることを目的として高大連携協定調印式を行いました。記事はこちら
サッカー部 2024年度新入生入部記者会見を実施(2024.4.3)
大学サッカー業界では初めて新入生の入部記者会見を実施しました。今回の記者会見においては、優秀な成績を収めているサッカー部への入部を決めたことを父兄の皆様に感謝の気持ちを込めてサッカー部としてお披露目の会とさせていただきました。記事はこちら
「地域部活動指導者資格認定プログラム①」の対面講座を実施(2024.3.29)
桐蔭横浜大学は、2023年10月に策定された 「公立中学校における部活動の地域移行に係る神奈川県の方針」を踏まえ、部活動の地域移行に係る指導者を養成する「地域部活動指導者資格認定プログラム」を2024年3月1日より開始し、3月23日に初となる対面講座を実施いたしました。記事はこちら
桐蔭横浜大学サッカー部 五十嵐 聖己選手、いわきFCへ加入内定(2024.3.29)
桐蔭横浜大学 サッカー部4年の五十嵐 聖己(いがらし せな)選手が、2025年シーズンよりいわきFCに新加入することが内定しました。 また、3月12日付で「2024年JFA・Jリーグ特別指定選手」として認定されました。記事はこちら
神奈川県立総合教育センターと包括連携協定を締結(2024.3.21)
桐蔭横浜大学では、公立中学校における部活動の地域移行に係る指導者の養成を目的に、地域部活動指導者資格認定プログラム(以下「本プログラム」)を開始します。本プログラムは、2023年10月に策定された 「公立中学校における部活動の地域移行に係る神奈川県の方針」を踏まえ、地域に貢献する桐蔭横浜大学が自治体等との連携により実施するものです。記事はこちら
「地域部活動指導者資格認定プログラム」を開始(2024.2.6)
桐蔭横浜大学(所在地:横浜市青葉区、学長:森 朋子)と神奈川県立総合教育センター(所在地:藤沢市、所長:宮村 進一)は、相互の人材・機能の活用により、優れた教員の養成や現職教員の研修の充実を図るとともに、今日的教育課題に対応した研究交流を推進、神奈川県の教育の充実・発展に寄与することを目的に包括連携に関する協定を締結いたしました。記事はこちら
内閣府主催「地方創生☆政策アイデアコンテスト2023」で法学部の学生2名が「東北経済産業局長賞」を受賞(2023.1.9)
桐蔭横浜大学法学部4年の学生2名が、内閣府主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2023」で、東北ブロックの優秀賞である「東北経済産業局長賞」を受賞しました。記事はこちら
学長と学生の交流を図る「クリスマス・ティーパーティ」を開催(2023.12.27)
12月22日(金)、学長や教職員が学生と交流を図ることを目的とし、桐蔭横浜大学にて在学生を対象とした「クリスマス・ティーパーティ」を開催しました。記事はこちら
第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム、4年ぶりに海外招待講演者の現地参加により開催(2023.12.21)
第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム(18th TOIN International Symposium on Biomedical Engineering)を、2023年12月2日に桐蔭学園アカデミウムで開催しました。医用工学における異分野融合を目指し、海外からの招待講演者を迎えて活発な議論が交わされました。記事はこちら
2023年度 サッカー部 Jリーグ加入内定者合同記者会見を実施(2023.12.20)
12月19日(火)、桐蔭横浜大学にて、2023年度 サッカー部Jリーグ加入内定者合同記者会見を実施いたしました。今年度は、本学より以下3名の選手がJリーグに加入内定いたしました。記事はこちら
株式会社ティップネスと包括的連携に関する協定を締結(2023.12.14)
桐蔭横浜大学(所在地:横浜市青葉区、学長:森 朋子)と株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、各自が有する特徴と強みを生かして相互に連携することにより、地域社会の発展に資するため、包括的連携に関する協定を締結しました。記事はこちら
病院実習に向けた技能修得試験にアクティブラーニングを採用して教育効果を向上(2023.11.27)
桐蔭横浜大学医用工学部生命医工学科では、臨床検査技師養成課程で義務化されている病院実習に臨むため、学内での技能修得試験にアクティブラーニングを取り入れました。学生の主体的な学びを促した高い教育効果を得ることができ、このようなアクティブラーニングの活用法は、臨床検査技師養成をしている他大学では実施されていない先駆的な取り組みです。記事はこちら
三浦学苑高等学校と高大連携協定を締結(2023.11.15)
桐蔭横浜大学(神奈川県横浜市青葉区、学長:森 朋子)、三浦学苑高等学校(神奈川県横須賀市衣笠栄町、校長:吉田 和市)は、2023年11月14日に、相互に連携し交流を深めることにより、両校の教育内容の充実と学生及び生徒の資質向上を図ることを目的として高大連携協定調印式を行いました。記事はこちら
「韓国・慶南大学2023 Global Hanma Program」に参加した学生による報告会を実施(2023.11.15)
国際コミュニケーション実習として「韓国・慶南大学2023 Global Hanma Program」(8/6~8/26)に参加したが報告会を実施しました。記事はこちら
桐蔭横浜大学オリジナルの「CANDLEプログラム」の活動報告会(2023.11.15)
桐蔭横浜大学では、正課と正課外に続く第三の教育システムとして、準正課プログラム「CANDLEプログラム」を実施しています。就職活動を機に引退を迎えるCANDLEプログラムの一期生5名が、プログラムを通じて得た自身の成長を振り返り、活動報告会を実施しました。記事はこちら
「第1回桐蔭スポーツチャレンジ教室2023」を11月25日に開催!(2023.11.10)
桐蔭横浜大学(横浜市、学長:森朋子)は、11月25日(土)「第1回桐蔭スポーツチャレンジ教室2023」を開催(後援:横浜市青葉区)。小学生(事前予約要、参加費500円)及び保護者・シニア対象(事前予約不要、参加費無料)に実施。サッカー、野球、バスケットボール、剣道、柔道、バドミントン、陸上、パラスポーツなどの競技を体験でき、将来のプロや全国レベルの大学生アスリートから指導を受けることができるプログラム。初心者から経験者まで楽しめ、保護者&シニア向けには健康ブースもある。本学学生である楽天ゴールデンイーグルスドラフト1位指名の古謝 樹選手と川崎フロンターレ加入内定の山内 日向汰選手との撮影会、サッカー最強ディフェンダー「しょうごBOSS」氏による、ドリブル対決も行う。記事はこちら
学生支援の一環としてシェアサイクルステーションを設置(2023.11.6)
桐蔭学園は東急バス株式会社と業務提携し、大学構内にシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」のステーションを設置しました。2023年11月2日より、シェアサイクルサービス(電動アシスト自転車)の運用を開始。公共交通機関と併用することで、学生移動の利便性が向上することを期待しています。記事はこちら
中国提携大学に向けた留学プロジェクト説明会を実施(2023.11.6)
桐蔭横浜大学は、中国のトップ大学との留学生制度を充実させ、教員間の学術交流活動にも力を入れ、国際交流関係を深く築いています。記事はこちら
12月16日開講!大学間越境学習プログラム2023プロジェクト入門「持続可能なエネルギー社会を考える」(2023.11.2)
先の見えない複雑な現代社会を生きていく若者にとって「持続可能なエネルギー社会」を実現することはまさに「自分事」の課題です。けれども、地域が違えばリアルな課題も異なります。そこで、地域の異なる大学生たちがオンライン上に結集し、持続可能なエネルギー社会という普遍的な課題について学び、学部専攻や地域を越えて交流しながら、それぞれの地域に即した現実的な解決策を考えます。記事はこちら
現代教養学環のプロジェクト解決型授業が本格始動。「分野横断型プロジェクト」で神奈川県内の中小企業の課題に取り組む。(2023.11.2)
桐蔭横浜大学の現代教養学環では、プロジェクト解決型の講義を開講し、授業が本格的に進行しています。そのうちのひとつ「分野横断型プロジェクト(地域創成)」で11月1日、神奈川県内の製造業の現場でのフィールドワークを実施しました。記事はこちら
硬式野球部 古謝 樹選手がドラフト指名挨拶を受けました(2023.10.31)
10月27日(金)桐蔭横浜大学にて、プロ野球ドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスより1位指名を受けた古謝 樹選手(法学部4年)が、指名挨拶を受けました。記事はこちら
高校生を対象とした「WEEKDAY CAMPUS VISIT」を開催(2023.10.31)
10月12日(木)、桐蔭横浜大学に島根県立三刀屋高等学校の2年生50名が来訪。リアルな大学の授業の経験により高校生の進学意識を向上させることを目的とし、当日は同大学生らとともに、医用工学部および現代教養学環の授業に参加し、「大学生の1日」を体験しました。記事はこちら
第104回全国体育大会(韓国)海外同胞部門・サッカーの部 優勝!(2023.10.30)
地元韓国で 梁 俊虎(リャン チュノ)が6ゴール、 李 晃輝(リ ファンフィ)が5ゴールの大活躍!記事はこちら
第18回桐蔭医用工学国際シンポジウム、2023 年12 月2 日(土)に開催(2023.10.30)
医用工学分野で学ぶ多くの大学院生に国際学会での発表の機会を提供することを目的に、第18 回桐蔭医用工学国際シンポジウム(17th TOIN International Symposium on Biomedical Engineering)を、桐蔭学園アカデミウムで開催します。対面・オンラインハイブリッド開催で、海外からの講演者も参加され、生命科学、音響工学、データサイエンスなどの医用工学分野への挑戦を知ることができます。記事はこちら
現代教養学環、「11月の総合型選抜」を初実施(2023.10.30)
桐蔭横浜大学現代教養学環は、「11月の総合型選抜」を初めて実施します。昨年度の入試では学校推薦型選抜のみを実施していた11月に、新しく総合型選抜を設定し、受験機会を増やします。小論文試験は探究する能力を重視した、ユニークな「テーマ事前発表・ノート持ち込み可」です。記事はこちら
硬式野球部の古謝 樹選手、東北楽天ゴールデンイーグルスに1位指名!!!(2023.10.27)
10月26日(木)に開催された2023年プロ野球ドラフト会議において、硬式野球部の古謝 樹選手(法学部4年)が、東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受け、交渉権を獲得しました。記事はこちら
アクティブラーニングの第一人者・溝上慎一理事長が担当!ノートづくりを通して、思考力・判断力を磨く講義「ことばのスキル」を実施。(2023.10.25)
桐蔭横浜大学では、全学部を対象に溝上理事長自らが教壇にたち講義を実施しています。前期・後期での授業と部活動に励む学生達を対象として実施をしており、学生達が「ことばのスキル」を磨いています。記事はこちら
高校生を対象に、大学の授業を体験できる「桐蔭プレカレ」の募集を開始(2023.10.4)
桐蔭横浜大学は、高校生が大学での学びを先取りできる体験学習プログラム「桐蔭プレカレ」を2023年12月25日(月)~27日(水)の3日間開催することを発表、募集を開始しました。 本プログラムに参加し、一定の条件を満たしたプログラム修了者には、総合型選抜等でエビデンスとして利用できる修了証を授与します。記事はこちら
神奈川県立相模原中等教育学校と高大連携協定を締結(2023.10.3)
桐蔭横浜大学(神奈川県横浜市青葉区、学長:森 朋子)、神奈川県立相模原中等教育学校(神奈川県相模原市南区、校長:藤原 敬子)は、2023年10月2日に相互の教育・研究の充実、発展に資することを目的に高大連携協定調印式を行いました。記事はこちら
すべての学生を対象に薬物乱用防止等コンプライアンス研修を実施(2023.10.3)
9月1日より、第2学期(後期)授業期間開始に向けたオリエンテーションを実施する中、成績開示や履修計画のガイダンスとともに、特に重要事項として、すべての学生に薬物乱用防止の啓発指導を行いました。後期オリエンテーションの重要事項と位置付けたことから、欠席学生にもフォローアップが行き届く形となっています。記事はこちら
10月28日(土)、年内最後のオープンキャンパスを開催(2023.10.2)
一般選抜入試での併願は一般的ですが、総合型選抜入試での併願は多くはありません。卒業後の進路を決めきれない高校生を念頭に、複数の選択肢を用意する併願型の総合型選抜入試を12月16日(土)に実施いたします。今回のオープンキャンパスでは、通常の企画に加え、この「学部学環併願可能型総合型選抜入試」についての説明を行います。記事はこちら
全学部と本年度開設の現代教養学環でプロジェクト型学習の新たな展開科目を導入(2023.9.25)
現代教養学環は、プロジェクト型学習の新たな展開を発表し、学生に協働と問題解決のスキルを提供しました。具体的には入門科目として「プロジェクト入門」を導入し、これをさらに発展させた「分野横断型プロジェクト」を2024年度より開始します。記事はこちら
英国ウースター大学と学術交流協定(継続)を締結(2023.9.22)
英国ウースター大学(University of Worcester, UK)と2016年に締結した学術交流協定を継続するため、改めて協定締結のための調印式を9月19日にオンラインにて行いました。記事はこちら
現代教養学環、学校推薦型選抜(公募制)でプレゼンテーション型入試を導入(2023.9.19)
現代教養学環では、2023年11月に実施される学校推薦型選抜(公募制)において、新たな選考方法を導入することを発表しました。この新しい選考方法は「プレゼンテーション型入試」と呼ばれ、受験生が事前に提出した資料を使用してプレゼンテーションを行います。記事はこちら
大学の学びを体験する「Campus Visit」を開催(2023.9.14)
富士市立高校の1年生110名を対象に、桐蔭横浜大学の3学部1学環の特徴を活かした体験型授業を実施した。授業の他にも、在学生との交流を深めながら「大学生の1日」を体験できる場としました。 記事はこちら