LAW
司法書士・行政書士
難関の国家試験を突破し、法律面で人々の暮らしを支える
牧野 賢努
学生時代の出会いが、挑戦を後押ししてくれた
高校時代の私はサッカー部の活動に全力を注いでいたため、勉強は苦手でした。大学でサッカーをやめた時、この先のことを考えていると当時大学内で開かれていた宅建※講座を知り、父の勧めもあって参加してみました。どこか心のなかで「勉強嫌いな自分が受かるわけない」という思いもありましたが、講師を担当してくださった司法書士の先生が「やる気次第で必ず合格できる」と助言をくれました。そこから一念発起し、勉強に打ち込むように。無事に合格できた時は本当に嬉しかったですね。その後、行政書士の資格取得にも挑戦し、4年次で資格を取得しました。学生時代を振り返ると背中を押して挑戦を支えてくれる環境があったからこそ、私は未来の可能性を広げられたのだと改めて思います。
諦めず、努力を続ければ未来を変えることができる
卒業後は4年間の勉強の末、司法書士の資格を取得しました。今は司法書士と行政書士を兼業しています。どちらの仕事も誰かの人生をサポートする仕事なのでやりがいが大きい分、大変なこともあります。しかし、学生時代に先生が言った「人の能力を10で表すと元々の能力は1あるか、ないか。9の努力をした人が最後に勝つ。法律家は依頼者のために努力をいとわないことが大切」という言葉を胸に、仕事に取り組んでいます。桐蔭横浜大学は、前向きに挑戦する学生を支えてくれます。だからこそ、皆さんも自分の興味のあることに全力を尽くしてください。努力次第で必ず、未来を変えることはできます。
※宅建:宅地建物取引士。不動産取引法務の専門家で、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格。