BME
臨床工学技士
学びのなかで磨いた知識と技術、そして真心で患者様の笑顔を守っています
菊池 紗織
「今日もありがとう」という言葉が日々の活力
透析治療に使用するコンソールの操作とメンテナンスを担当しています。患者様に穿刺をしてダイアライザーに血液を送り、治療の様子を見守ります。また、定期的に医療機器の状態をチェックし、患者様に安全な治療を提供できるよう心がけています。私が携わる血液透析は、患者様の命を守る重要な治療。ほとんどの患者様が週3回通院していただく必要があり、クリニックで過ごす時間は生活の一部となります。ですから安心して心地よくご利用いただけるよう、透析の際の手技をスムーズに行うとともに、患者様の気持ちに寄り添えるよう努力をしています。患者様の「今日もありがとう」という言葉や笑顔が、日々の業務の活力です。
周囲のサポートを受けながら成長へと歩む
少人数制の教育環境に魅力を感じて桐蔭横浜大学へ進学しました。医療と工学、2つの領域について学ぶため、覚えることが多く大変でした。先生との距離の近さを活かし、こまめに質問しながら勉強していきました。3年次に研究室に所属すると、頼りになる多くの先輩方と出会え、学ぶことがより楽しくなりました。たくさんの人に囲まれながら夢に近づく、充実した学生生活を過ごせたと思います。医療技術の発展により、臨床工学技士は今後ますます必要とされる存在になると感じています。「生涯活躍できる仕事」を目指す皆さんには、ぜひ桐蔭横浜大学で学び、この分野で力を発揮していただきたいですね。