臨床検査技師
大学で学んだ知識を基に、現場での経験を積み重ねています
大川 真由
先生との距離の近さが魅力。疑問をすぐに解決できる環境で、夢を現実に
高校時代から医療分野の職業に就くことを目標にしていました。進学先を選ぶにあたっては、4年制の大学で基礎からしっかり学びたいと思い、桐蔭横浜大学を選択しました。学生時代は本当に勉強漬けでしたが、時間をうまくやりくりして、友人と海外旅行に出かけるなど、メリハリの効いた学生生活を満喫できたと思います。現在の仕事は、細菌検査の業務が中心です。患者様から提出された血液や尿などの検体を調べ、どのような菌が原因で症状が引き起こされているのかを調べる仕事です。研究棟での勤務なので、患者様と直に接する機会はほとんどありませんが、今はここで経験を積んでいきたいです。この病院は規模が大きく、100人ほどの臨床検査技師が勤務しています。数多くの患者様が訪れるので、さまざまな症例に接することができ、いろいろな専門分野の職員と関わることもできるので、知識や経験が日々蓄積されていくのを実感でき、自分の成長が楽しみです。
まだまだ分からないこともたくさんありますが、先輩たちの力を借りながらしっかり勉強を重ね、一日も早く一人前と認められるようになりたいです。病院での仕事は勤務時間が不規則で長時間労働だと思われがちですが、早番や日直などの例外はあるものの、基本的な勤務時間は9時から17時までで土日も休みです。プライベートの時間をしっかり楽しみつつ、この仕事を極めていきたいです。
Q&A
Q.桐蔭の先生方に対する印象は?
A.先生方との距離が近いのがこの大学の魅力のひとつです。どんな疑問にも丁寧に応じてくれます。国家試験の前には「焦らなければできるよ」との言葉をもらい、落ち着いて乗り切ることができました。
Q.学生時代の課外活動や学内での思い出は?
A.AEDの講習会など医療系のボランティアに参加していました。大学中央棟の屋上テラスで友人とお弁当を食べたのも良い思い出です。