教育目標
日本社会と世界の将来像に照らして、社会貢献できる人材を育成する。大学生、大学院生が、自ら判断する能力と実行力を磨き、仲間と協同することもできる人間に鍛える。
人権意識に目覚めさせ、市民性の涵養を行う。
教育システム
少人数教育により、教員と学生が、常に切磋琢磨できる機会が与えられるように教育環境を整える。
教職員は、常に、熱き心と冷静な頭脳でもって学生に接する。
研究活動
国際水準の研究を推進し、成果を出す。産学の連携と地域貢献にも力を注ぐ。
国際交流
世界各国と、留学生を介した交流を盛んにし、教職員の国際化に努める。
英語教育の充実に努める。
組織運営
適正な手続きによって大学を運営する。苦情処理の諸機関を充実させ、男女共同参画にも十分配慮する。
良質の教職員スタッフを揃える。
研究設備と教育設備の充実をはかる。
教育情報を公開する。
自己点検・自己評価を定期的に実施し、常に改善を心がける。