(ABOUT)
CANDLEプログラムは、桐蔭横浜大学をより良くするために、学生自身が課題を発見し、学生ならではの視点で企画を立案・実行する、独自の準正課プログラムです。
大学の授業(正課)で培った力を活かしながら、実践的に学べる“リアルな現場”として、多様な特性を持つ複数の活動に取り組んでいます。
桐蔭横浜大学では、教育目標として掲げる資質・能力の育成を、授業にとどまらず課外活動など多様な学びの場を通じて行うことを重視しています。その一環であるCANDLEプログラムで、学生は大学や立地する地域をフィールドとして仲間や教職員と協力し、自ら考え行動する力を養っています。
※CANDLE=Campus and Career Design and Learning
(OVERVIEW)
CANDLEプログラムの活動では、学生の自律的な学びを大切にしています。
学生ならではの素敵なアイディアを形にし、みんなで実行します。プロジェクト運営への参加によって、事前の研修から終了後の振り返りまで、ひととおりの流れを経験できるので、実社会での課題解決への取り組み方を実践で学ぶことができます。

(PROJECTS)
(VOICE)

「私はもっとできる。」
自分の可能性が広がりました。
CANDLEプログラムで得たいちばんの成長、それは自分の可能性を信じることができるようになったことです。
代表として、CANDLEプログラムの魅力をもっと広めたい。そして「本多由梨亜が代表で良かった。」そう思ってもらうために、全力で取り組んでいます。