学校法人 桐蔭学園 桐蔭横浜大学

BME
香取 優美

臨床工学技士

成長し続けようという気持ちが医療現場での私を支えています


2011年3月 医用工学部 臨床工学科 卒業
横須賀共済病院 臨床工学科 勤務(2013年度現在)

香取 優美

少人数制の学びで培った「一歩踏み出す勇気」を、高度医療の現場で活かす

一日に約1,800人の患者さんが来院するこの病院。入院中の患者さんも多く、医療スタッフは毎日たくさんの『命』と向き合っています。私たち臨床工学技士の仕事は、透析室、カテーテル室、手術室などさまざまな分野の医療機器の操作や管理・点検など。進歩し続ける医療の現場では、新しく導入される機器について学び続けなくてはならず、常に成長を求められる職業なのです。振り返れば、桐蔭に入学したばかりの頃は人見知りでおとなしく、「この子は大丈夫なのかなあ」と先生に思われていたくらいでした。それでも、医療の現場で働きたいという夢、そして熱心に教えてくださる先生方や励まし合える仲間たちの存在があったので頑張ることができました。苦手な科目を克服するために分からないことを何度も先生に質問したり、研究室の先輩に相談したり。少人数制なので先生方との距離が近く、丁寧に教えていただける環境なのもありがたかったです。今後も桐蔭で培った、成長し続ける意思や前向きな気持ちで、さらに知識を深めて成長していきたいと思います。

Q&A

Q.臨床工学技士になるために必要なことは?

A.コミュニケーションの大切さです。医師や他のスタッフとの関わりはもちろん、さまざまな患者さんたちとの会話にも気を遣い、細やかな対応を心がけています。


Q.大学時代を振り返って、特に印象に残っていることは?

A.研究室での日々です。国家試験対策や病院実習をやりながら卒業研究を進めたので大変でしたが、学会に参加したり、バーベキューなど楽しい思い出もたくさんあります。