SPORTS
プロサッカー選手
スポーツを支える存在や活動に関する学びが、プロ選手としての意識を高めてくれる
鈴木 国友
スポーツを軸に展開する、多様な学びで将来の選択肢が広がる
大学4年間の学びのなかで印象深いのは、プロサッカークラブについて調べた授業です。スタジアムの収容人数と実際の観客数に加え、スタッフの業務内容、ファン拡大のための活動、スポンサーが担っている役割などを調べて、まとめるなかで、スポーツは選手だけで成り立っているのではないという事実をを深く理解できました。こうした学びがあったからこそ、現在の私のプロ意識を高めてくれています。スポーツ健康政策学科は、ビジネスやクラブ運営、メディアや健康促進など、幅広い視点からスポーツを学べるのが特長です。進路の選択肢も多く、希望すれば中学校・高等学校の保健体育の教員免許が取得できる環境も整っています。
プロのサッカーチームと試合できる環境が、自身のプロ入りの夢を叶えてくれた
桐蔭横浜大学のサッカー部には、チャンスが平等に、しかも豊富に存在する良さがあると感じています。高校までの実績や学年に関係なく実力を認めてくれる体制が整っていて、高校まで全国大会の経験がなく、スカウトされたわけでもない私でも1年次から試合に出場させてもらえました。プロクラブと練習試合をする機会は他大学より多く、そこでいいプレーを見せれば練習参加につながることもあります。実際、私は3年次の時から湘南ベルマーレの練習に加わり、その結果、プロ入りを果たせました。もちろん、全員がプロになれるわけではなく、進路に関しては監督とコーチが学生一人ひとりと面談をして、適切なアドバイスをしてくれました。