9月23日（土・祝）、桐蔭横浜大学の大学祭「燦爛祭」を開催しました。
コロナ明け初の実施となり、飲食関係の出店は控えたものの、お笑いライブやバスケットボール大会、ビンゴ大会などさまざまなイベントを開催しました。

オープニングでは、小学校・中等教育学校・大学のチアダンス部がコラボ！会場を盛り上げました。

e-スポーツ大会ではマリオカートで対戦。賞品もあり、会場は白熱します。
お笑いライブには、グレープカンパニーの「ティモンディ」「カカロニ」「シオマリアッチ」にお越しいただきました。

バスケットボール大会では、現役バスケットボール部VSバスケットボールサークルによる激戦も！
チアダンス部が応援します。

今年度、産学チャレンジプログラムに参加する５チームによる学内発表会も行われました。
学長、副学長を含め教員たちが審査員を務め、表彰を行いました。見事優勝したのは、3年生の「大長チーム」。
どのチームの発表も素晴らしかったです。

本学の準正課プログラム「CANDLEプログラム」のコアメンバーによる活動報告会も実施されました。
CANDLEプログラムの１期生として、チームをつくりあげてきてくれた５人のメンバー。CANDLEプログラムを通じて得た自身の成長を振り返ります。
就活シーズンに突入し、もうすぐ引退を迎える5人。笑いあり、涙ありの感動的な報告会となりました。

個性あふれる学生たちによるステージ発表。ギャラリーも多く、非常に盛り上がりました。
最後は毎年大人気のビンゴ大会。ディズニーペアチケットや、ニンテンドースイッチなど、豪華景品も！
　

桐蔭横浜大学は、学生中心の大学。
燦爛祭の企画や運営も、学生たち自らが行います。
来年度はコロナを気にせず、さらに規模を拡大して実施できることを願います。