学校法人 桐蔭学園 桐蔭横浜大学

AWARD 2026.10.06

大学院工学研究科2年大藪拓馬さんが第20回日本透析クリアランスギャップ研究会学術集会で「Best Presentation Award」を受賞しました

2026年8月29日(土)から30日(日)に大手町プレイス ホール&カンファレンスで開催された第20回日本透析クリアランスギャップ研究会学術集会において、大学院工学研究科 佐藤研究室所属の修士2年 大藪拓馬さんが「Best Presentation Award」を受賞しました。

大藪さんは、多くのエントリー演題の中から3演題のBest Presentation Award候補の一つに選出され、当日の口頭発表に対する審査を経て、最終的に1演題のみが選ばれるBest Presentation Awardを受賞しました。大藪さんの研究内容と発表が高く評価され、今回の受賞につながりました。

大藪拓馬さん(左)と大会長の元山勇士先生(右)
【研究概要】

血液透析用カテーテル先端内部の血流を利用する自己洗浄機能は、カテーテル内に滞留する血液を継続的にフラッシュすることで血栓閉塞リスクを大幅に低減できることを明らかにしました。自己洗浄機能を最大化する先端形状を実現することによって、カテーテル寿命の延長が期待され、透析患者のQOLの向上に大いに貢献できるものと考えています。