全国的な新型コロナウイルスの感染拡大により、桐蔭学園では2学期の授業をオンラインで実施しています。
通常の形で授業を行っていた1学期、中等1年の探究の授業「未来への扉」では、「自分が一番オススメする本のPOPを作ろう!」というテーマでPOPを作成しました。
現在その一部の作品が、あざみ野駅前の山内図書館と有隣堂たまプラーザ店に展示されています。
POPでは、いかに「想い」を「視覚的に」伝えることができるかがポイントです。生徒たちは、各自工夫を凝らして作成しました。
なかなかの出来栄えですね。
山内図書館と有隣堂たまプラーザ店ともに9月下旬まで展示されています。お近くにお寄りの際には、桐蔭生の創造力の一端をどうぞご覧ください。