スポーツ科学部の取り組みが読売新聞に掲載されました

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8月23日の読売新聞朝刊に、今年、本学スポーツ科学部が米国の専門的なトレーナー資格「NSCA-CSCS」の教育機関として認定されたことが掲載されました。 「NSCA-CSCS」の認定校は、関東では7大学のみで、神奈川県内では初となります。 ※「NSCA-CSCS」とは 全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA)の認定資格の1つ。 認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストを意味し、想定する指導対象は主にアスリート。NSCA-CSCSの資格を取得することで、ケガ予防やスポーツのパフォーマンス向上を目的とした、安全に配慮したトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を得ることができる。 詳細は関連情報をご覧ください。  【関連情報】  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000049026.html