工学研究科博士1年の深山天空さんが、第101回日本医療機器学会大会で「医機なび賞」を受賞しました。
第101回日本医療機器学会大会の大学生・大学院生ポスターセッションにおいて、工学研究科山内研究室所属の博士1年 深山天空さんが「医機なび賞」を受賞しました。
発表演題は「臨床環境に近い拍動流下におけるステントグラフトの復元弾性力(動的SBF)測定方法の提案」です。
「医機なび賞」は、多くの演題の中から、独創性に富み、将来性豊かな研究に対して贈られる賞です。深山さんの研究内容と今後の発展可能性が高く評価され、今回の受賞に至りました。
【研究概要】
大動脈解離などの治療で用いるステントグラフトは、湾曲した大動脈内では元の直線に戻ろうとする復元弾性力が生じます。生体に類似した環境を再現して復元弾性力と血流の関係を明らかにすることで、術後合併症の予防へ繋がることが期待されます。
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