1/7(金)、昨日降った雪がそのまま残り、今朝の桐蔭学園は一面の銀世界となっていました。写真は7時半ごろの校長室からの眺めです。
清冽な空気の中、雪に反射した朝日が眩しく差し込んできます。
「大空の 雪後の青さ まことあり」──学園歌4番の冒頭の歌詞が思い起こされる景色でした。
1/7(金)、昨日降った雪がそのまま残り、今朝の桐蔭学園は一面の銀世界となっていました。写真は7時半ごろの校長室からの眺めです。
清冽な空気の中、雪に反射した朝日が眩しく差し込んできます。
「大空の 雪後の青さ まことあり」──学園歌4番の冒頭の歌詞が思い起こされる景色でした。
新しい年を迎えました。本年も何卒よろしくお願いいたします。
桐蔭学園は、今年も花園ラグビーからスタートです。
1/5(水)、大阪・花園ラグビー場で準決勝が行われ、国学院栃木高校と対戦しました。私(岡田)も駆けつけました(とにかく寒い!)。
前半から完全な劣勢で、桐蔭のラグビーをさせてもらえません。5-18の大差で折り返し。
後半も主導権を握ることができないまま、刻々と時間が過ぎていきます。
ノーサイド直前にトライを決めたものの、最後まで突破口がつかめないまま10-21で敗戦となってしまいました。国学院栃木高校、本当に素晴らしいチームです。
3連覇は逃したものの、そのプレッシャーを受けながらの全国3位は立派なもの。選手たち、よく頑張りました。
コロナ禍の中、大会を開催し、ここまで無事に運営してくださっているすべての関係者の皆さまのご尽力には頭が下がる思いです。
大会に向けて、そして大会中、多くの皆さまから桐蔭学園に熱いご声援・ご支援をいただきました。この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
12/28(火)は桐蔭学園の仕事納め。12/29(水)から1/3(月)までは校舎閉鎖期間となります。
毎年この日にはその年のブログを読み直し、「あんなこともあったなあ」などと1年間をふり返るのですが、昨年・今年と学校行事が極端に少なくなっていることを改めて感じます。生徒たちと密接にコミュニケーションをとる機会が減っていることは、コロナ禍で仕方がないとはいえ、本当に寂しいものがあります。
それでも、この12月には「みらとび発表会」や「学園祭」など、生徒の学びや楽しみにつながる行事ができたことは大きな収穫でした。マスク越しではありますが、たくさんの生徒たちの笑顔を見ることもできました。
来年こそはコロナが終息し、生徒たちが学園生活を存分に謳歌できるよう願っています。
皆様には今年1年、大変お世話になりました。
どうかよいお年をお迎えください。
12/23(木)、学園祭を開催しました。
コロナ前には9月の休日2日間をかけて、外部から多くの来校者をお迎えして行われてきましたが、昨年度はオンラインによる開催、今年度は12月の平日に延期し、生徒のみによる開催となりました。できる限りの感染防止対策をとっての実施です。
Xmas時期の開催とあって、各校舎とも美しく彩られたツリーがありました。
生徒のみの開催とはいえ、リアルでの学園祭は2年ぶり。生徒たち、本当に楽しそうです。
装飾も見事。 今回は準備期間が限られていましたが、そんなことは微塵も感じさせない高いクオリティーのものが目立ちます。
企画内容は迷路、縁日、カジノ、ゲームなどの体験型が主流です。今回のテーマは、非日常空間で「とにかく楽しむ」こと!
おもてなしの笑顔。いいですね!
こんな壁画もありました。似てますか?(笑)
各校舎を歩いていると、「校長先生、一緒に写真撮ってくださ~い!」と声をかけられることが本当に多くあります。人懐こい生徒たちだな、と改めて感じます(もちろん、声をかけられれば喜んで応えます)。
【桐蔭生の皆さんへ】
昨年来、「今までに経験したことのない」事態が続いています。私は次の時代、この「今までに経験したことのない」という言葉こそがキーワードになると思っています。今回のコロナ問題は、そんな新しい時代の幕開けなのかもしれません。
新しい時代の幕開けとは、「過去」と「未来」の分岐点にほかなりません。「過去」に飲み込まれてしまうか、それとも「未来」へとはばたいていけるか。コロナによって満足な中高時代を送れないなどと嘆いていても、何も始まりません。「過去」に飲み込まれてしまうだけ。
私はこの大変な時代を中高生として生きる皆さんこそが、未来を創っていけると思っています。そしてその思いは、今日、活き活きと学園祭に取り組む皆さんの姿を見て確信へと変わりました。
今日の皆さんの姿は、本当に誇らしいものでした。これは私たち桐蔭の教員共通の思いです。
12/23(木)に行われる学園祭に向けて、学園祭モードに入っています。20(月)の5校時終了後から前日まで、完全に準備に専念する期間です。
まずは教室内に仕切り用のパネルを設置。これだけで早くも普段の教室とは異なる非日常空間になりますね。
さまざまな装飾品を作っていきます。学園祭準備らしい光景。
各校舎のマルチパーパスには大がかりなセットが組まれます。何ができるか楽しみです。
日没が早い…。でも非日常感の演出に一役買っています。
今回は残念ながら外部からの来場者はなく、生徒だけでの開催となります。しかし、2年ぶりの対面での学園祭です。桐蔭生の皆さん、感染対策を万全にして、思いっきり楽しんでくださいね。
12/14(火)、「第3回 みらとび発表会」を開催しました。本来であれば10月に開催する予定だったのですが、夏休み明けから1か月間オンライン授業となった関係で、この日に延期されたものです。
桐蔭学園では探究の授業を「未来への扉」と呼んでおり、その省略形が「みらとび」。高校3年・中等6年以外の全学年で行っている授業です。この探究のプロセスの最後の部分となる「まとめ・表現」にあたるのが今回の発表会です。
中等1年は「個人探究」(調べ学習)、同2年は「社会探究」(課題発見∔自分の結論)のもと、各自が研究を進めてきました。
中等3年になると「15歳のグローバルチャレンジ」。学年全員が、模擬国連活動を通じてグローバルな課題の解決にチャレンジします。1年、2年で学んだ探究スキルやさまざまな知識を活かして取り組んできました。この発表会はいよいよ「国連総会」(国連弁当会議)となります。70か国が参加する、大規模なものです。
途中、理念や政策が一致する国同士でグループを作っていくことを繰り返し……
最後は見事、全会一致で国連弁当の決議に至りました。
高校・中等後期では、はじめに探究の基本スキルを学んだ後、自分の興味関心のあるゼミに入って活動。自分でテーマを設定し、研究を進めてきました。発表は高校2年・中等5年、聴衆は高校1年・中等4年です。
これからの時代、私たちが経験したことのないスピードで変化が起こり続けます。そんな社会では、あふれる情報を自ら整理し、体系立てて知識を組み、世界を分析して問いを立て、解決することが求められます。
「なぜ?」から出発して「一生学び続ける力」へ──「みらとび」を通じての私たち桐蔭学園の願いです。