スポーツ科学研究科の小山桂史先生と修士2年の細野修平さんの論文が国際学術誌に受理されました
国際学術誌International Journal of Sports Medicine (IJSM) (IF: 2.2, CiteScore: 4.5)に本研究が受理されました。本研究では、8週間にわたり週2回の頻度で同一内容のトレーニングを実施し、シューズ着用時と裸足時の効果を比較しました。その結果、裸足でトレーニングを行った場合、足部筋力の向上がより早期かつ持続的に認められました。また、立ち幅跳びに代表される前方への跳躍パフォーマンスにおいては、裸足条件で特異的な向上が認められました。これらの結果は、安全な環境下において同じトレーニングを裸足で実施することで、足部筋力の早期的な向上を促し、前方への推進力を要する動作のパフォーマンス向上に寄与する可能性を示唆するものです。本研究は、前方への推進能力を高めるトレーニング方法のあり方を再考する上で、有用な知見を提供します。
掲載後、詳細なURLなどを追って公開する予定です。
Koyama K and Hosono S Jump performance following foot muscle training: Influence of barefoot vs. shod exercise, in press