『大学で育つアスリートのライフキャリア“部”活動を「学びファースト」へ』を刊行いたしました
桐蔭横浜大学(所在地:横浜市青葉区、学長:森朋子)は、『大学で育つアスリートのライフキャリア“部”活動を「学びファースト」へ』(東信堂)を、2026年4月30日に刊行いたしました。
本書は、本学スポーツ科学部の「アスリート・クロス」授業において、Jリーグ、日本テレビ、フィットネス業界など各界の第一線で活躍するプロフェッショナルが行った特別講義の内容をまとめたものです。学生アスリートが競技経験を「社会で使える力」に変換し、卒業後のライフキャリアに活かすための大学教育の最前線を紹介しています。
内容紹介
学生アスリートは高いポテンシャルを持ちながら、競技引退後にその経験を社会で十分に活かしきれているのでしょうか。
本書は、この問いに向き合うべく生まれた、大学教育の実践記録です。
本学が独自に展開する「アスリート・クロス」授業には、Jリーグの経営者、日本テレビのアナウンサー・役員、プーマジャパンの商品企画担当、プロバスケットボールチームのオーナーなど、スポーツ界・ビジネス界を牽引するプロフェッショナルが登登。彼らの生きた講義を通じ、学生が「競技の先にある自分の人生」を具体的に描く力を育みます。
第3部では、こうした教育を受けた学生がどのように変容したかを実証的に分析し、大学スポーツ改革の事例としての意義も論じています。「部活動を学びファーストへ」という理念のもと、日本の大学スポーツ教育の新たなモデルを提示する一冊です。
書籍概要
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本学で活躍するアスリート学生
本書の理念である「キャリア形成」や「学びファースト」の具体的な体現者として、本学サッカー部から海外プロリーグへの加入内定を勝ち取った事例なども、教育実践の大きな成果として位置づけられています。
海外サッカーリーグに加入内定したブライアン選手(左)と安武監督(右)
