11月26日(月)
ミニミルクパン、サクサクパンダ
11月27日(火)
国産小麦の野菜バー、バウムクーヘン
11月28日(水)
ざらめ田舎のおかき、ちっちゃいメープルメロンパン
11月29日(木)
月寒あんぱん、4種の国産果汁100%スティックゼリー、カリカリコーン 焼きとうもろこし味
11月30日(金)
国産りんごゼリー、プレーンビスケット
11月26日(月)
ミニミルクパン、サクサクパンダ
11月27日(火)
国産小麦の野菜バー、バウムクーヘン
11月28日(水)
ざらめ田舎のおかき、ちっちゃいメープルメロンパン
11月29日(木)
月寒あんぱん、4種の国産果汁100%スティックゼリー、カリカリコーン 焼きとうもろこし味
11月30日(金)
国産りんごゼリー、プレーンビスケット
遊戯室を全部使えてダイナミックに遊べる、プラレールDAY!
電車大好きメンバーが参加してくれました。
まずは、みんなで協力して全てのレールをつなげます。
さまざまな形のレールがあるので、うまく接続しないと、途中で途切れてしまう場所が…。
困っていると、得意な子が助けに来てくれます!
レールがつながったので、積み木で街を作ろう!
何を作ったのか、みんなに発表してもらいました。
お友だちと一緒に作ったものを発表するのは、なんだか うれしい気持ちになっちゃうね☆
これから走らせる電車に乗せるため、サンタ帽子を被った自分のお顔を描こう!
アフタースクールには、さまざまな電車があります。
どんな種類があるか、電車に詳しいスタッフから一つずつ紹介中。
自分がどれを選ぶか、子どもたちの表情も真剣です☆
くじ引き順に並び、一人ずつ好みの電車を選びます。
自分が使いたかったものが選ばれても悲しくならないように、2番目に好きなものも考えておいてね。
電車が決まったら、自分を乗せよう!
準備ができたら、出発進行!
走った先にあるお家へ、自分が欲しいものが描かれたプレゼントを届けよう☆
時間いっぱいまで たくさん走らせたプラレールDAY!
また次回をお楽しみに♪
瓶の中で、やさしい光がゆらめく、キャンドルホルダー作りに挑戦します。
子どもたちの気持ちも穏やかに、プログラムがスタートしました。
本物のキャンドルだと危ないので、中にはLED式のキャンドルが入っているんだよ。
腕まくりをして、作業開始。
色とりどりのお花紙を適当な大きさにちぎり、瓶にのりを付けて自由に貼り付けます。
完成品をイメージしながら、集中。
みんな夢中で作業する中、突然 鼻歌が聞こえてきました。
楽しい鼻歌につられてスタッフが歌いだすと、やさしい声で子どもたちも歌いだしました。
「ジングルベ~ル ジングルベ~ル 鈴がなる~♪」
作業しながらも、楽しい時間。
まるで、大人の趣味サークルのような和やかさ。
お花紙の他に、カラーセロハンも自由に貼り付け。
手にしてみると分かるのですが、カラーセロハンは大人でも扱いが難しい素材。
子どもたちの器用さが表れていました☆
「先生、見て~!」
振り向くと、大笑い!
さすが、子どもは遊びの天才☆
瓶のデコレーションを終えたら、中に入れるライトを準備します。
ONとOFFが自分で出来るように、練習も大事☆
「動かすところ、ちょっと 固いね。」
完成☆
お花紙を貼っていないところから漏れる明かりが、やさしくゆらめきます。
お部屋の電気を消して、明かりを灯すと、とってもキレイ。
作品を棚の上に置いてハイチーズ☆
暗い場所での撮影のため、画像が悪くてすみません。
冬のインテリアとして、長く楽しんでくださいね。
先週のプログラムに引き続き、今回は仕上げの2回目 Nゲージ。
保管していた箱の中から、壊れないようにそっと土台を取り出してみよう。
「うん!しっかり くっついたね。」
テントは、ここに決めたんだよ。
よく見て!
車の前で、たき火を見ている人がいるんだよ。
みんなが作ったキャンプ場を集めて、モロさんの線路をつなげて…。
みんなの線路がつながった!
線路に砂や石が転がっていると、電車が脱線してしまうから、しっかりメンテナンス(掃除)が大事なんだよ。
本物の電車と一緒なんだね。
さぁ、試運転完了!
一人ずつNゲージを操縦させてもらうと、みんなで大喜び☆
季節ごとに、さまざまな街作りができるNゲージ。
またモロさんと一緒に楽しい時間を過ごせるといいね!
11月19日(月)
国産ぶどうゼリー、ぱりんこ
11月20日(火)
オールドファッションドーナツ、わいわいスティックゼリー
11月21日(水)
(スペシャル)ふわふわ お好み焼き
(通常預かり)たい焼き、炭酸せんべい
11月22日(木)
もっちりたまごソフトケーキ、ミニアスパラガス ベイビー
毎回 定員を超えるお申込みをいただく、ながた よしえ先生のスペシャルプログラム。
簡単・手軽でおいしいものに溢れている現在ですが、「自分で作って食べる」ことは、シンプルだけれど、とても大切な生きる力です。
一人ずつ渡された材料を切ることから始めます。
ナイフを持ち、空いた手で野菜を押さえるのも、とても上手☆
子どもたちは、材料を切る係。
ながた先生は、生地を作る係。
各机を回り、どんな材料を使って作るか近くで見られるのも、このプログラムのポイントです。
「ふわふわ」にするために、長芋を入れるよ。
この真剣な表情、何を見ているかというと…
「イカ」です。
お好み焼きに入れるイカを捌くところを、子どもたちに見せたい。
ながた先生のアイディアです。
わた、墨袋、くちばし、目玉、吸盤を間近で見て、新しい発見がいっぱい!
切った材料を、生地に混ぜ込もう!
一人分ずつコップに材料を入れて、ホットプレートの上に「えいっ!」と ひっくり返します。
みんなの材料が一つになって、大きなお好み焼きに☆
お好みで、マヨネーズをどうぞ!
いただきま~す!
あまった材料で、ながた先生が豚肉の卵とじを作ってくださいました。
美味しすぎて、おかわり続出!
なかなか食べ終わらない「ふわふわお好み焼き」ごちそうさまでした☆
10月に引き続き、参加してくれた子どもたちが多かったLaQ。
今回も、魅力的な浅川先生の作品に惹きつけられ、子どもたちの気持ちは、既にやる気満々。
平面モデルの見本を参考に、自由に作り始めます。
「浅川先生~!曲げたいのは、どうやればいいの?」
子どもたちの願いを叶えるために、浅川先生のアイディアが光ります☆
「トング」の完成!
小さなLaQパーツも、本当に掴めるんだよ!!
ほら、あっという間に2つも作っちゃったよ。
パーツの扱い方が分かると、自分の発想を形にするために黙々と取り組む姿。
この瞬間、考えてつなげては、また新たな工夫が思いついているのです。
途中、浅川先生の作品で遊ばせてもらいました。
どうやったら作れるの?
中身、どうなってるの?
こちらでは、自分の名前をLaQで作りたいと相談。
浅川先生によると、作るのが難しい文字とのこと。
それでも諦めずに、最後まで完成させることができました☆
今回、子どもたちが自由な発想で作り上げた作品をご紹介します。
時には浅川先生の作品を装着してみたり…。
作るだけでなく、ワクワク楽しい時間も盛り沢山♪
さぁ、最後にみんなで記念写真を!
(浅川先生のメガネ姿がおもしろすぎて、何度 呼びかけてもこっちを向いてくれず…)
今回も楽しかったね☆
やっと見せてくれた笑顔で、ハイチーズ!
電車好きに大人気のNゲージ。
“モロさん” こと、諸星 昭弘 先生と一緒に、ミニチュアの街づくりに挑戦!
今回のテーマは、「秋のキャンプ場」です。
まずは、キャンプ場の必須アイテム「たき火」。
LEDの小さなライトに直接 色塗りして、それぞれの色味をプラス。
ボードのどの場所にたき火を置くか、LEDライトの形を鉛筆で取ります。
モロさんの秘密アイテムで、ポコンと穴を空けてもらいました。
空いたら覗きたくなるよね~。
穴にLEDライトを埋めたら、テントや木を自由に配置。
参加してくれた子どもたちの手先が器用なので、急遽 予定になかった「池」も作ることにしました。
どれくらいの大きさにしようかな…。
おおよそパーツの配置が済んだら、ボンドで石を貼り付けていこう。
池の周りに置けば、本物みたい!
大きいサイズのボンドも扱いが上手。
次に水で溶いたボンドを薄く塗って、砂や草を置いてみよう。
作業が進むたびに、本物の街に近づいてきました。
電車好きな子どもたちにとっては、あっという間の1時間。
自分の理想が形になる、小さなNゲージの世界は、魅力満載☆
今回作業したところが しっかり定着するまで、一度お預かり。
続きはまた来週!
11月12日(月)
ミレービスケット、アンパンマンのミニスナック、ファミリーチョコレート
11月13日(火)
杵つきみたらし団子、たまねぎ おかき
11月14日(水)
りんごジャムサンドクッキー、ミニ スイートクロワッサン、るんるんスティックゼリー
11月15日(木)
低糖チチヤスヨーグルト、なぞなぞふがし、ポップコーン
11月16日(金)
丸ぼうろ、ハイハイン
スタッフの手の中には、たくさんの魚がいます。
どんな種類がいるか子どもたちに紹介しようとすると、ビクビクッ!!と身を動かして、手の中から逃げそうな勢い。
子どもたちも、ちょっぴりドキドキ…。
年長さんが、一緒の机で活動する年中さんと年少さんを誘ってくれています。
「一緒にやろう」
名前を呼ばれて目を合わせると、ちょっぴり照れくさいけれど、と~ってもうれしい☆
たくさんの魚の中から、一人3匹選んで、デザイン スタート!
お友だちの素敵なデザインに目を奪われちゃうね。
カラフルな魚たちが増えてきたよ。
遊戯室に、広い海が出現!!
魚より先に海を泳ぐ子どもたちは、待ちきれない様子。
橋を渡して、みんなで作ったカラフルな魚を放流。
海に落ちないように気を付けて、釣竿をそっと垂らしてみよう。
見守る子どもたちの真剣な表情☆
一人一本ずつ 釣竿をもらったら、漁のスタート!
自分の魚は釣れるかな?
おぉ!大漁!!
たくさんのお友だちが参加してくれたので、タイトル通り「大漁☆魚釣り大会!」となりました☆
午前保育のこの日。
入室するなり、「スペシャルは、いつやるの?」「避難訓練やるの?」と、スタッフに質問攻めの子どもたち。
良い天気だから、ひとまずに外遊びへ行くよ~!と、32名全員で出発。
園庭のあちこちでさまざまな遊びが展開されている中、スタッフが持つトランシーバーに連絡が入りました。
「園舎内で火災が発生した模様。状況確認中。子どもの安全を確保してください。」
その一報を受けたスタッフたちが、園庭で遊ぶ子どもたちを集め、避難訓練が始まりました。
「本当に火事なの?」
「避難訓練だよね?」
突然の出来事に、子どもたちの心は緊張に満ちていました。
そんな中でも「火事」という言葉を耳にして、ハンカチで口元を押さえる子、次の指示を聞くためにスタッフをじっと見つめる子とさまざまです。
スタッフも、子どもの安全確保を第一に考え、その時 何をすべきか互いに声を掛けあい、真剣に取り組みました。
何も起こらないことが一番ですが、もしも起きてしまった時、経験があると少し気持ちに余裕ができますよね。
備えあれば憂いなし。
この日は、スペシャルプログラム2本立て。
「とっておきの日!」と題して、みんなで遊ぼう企画です。
昔からうたいつがれている伝承童謡「わらべうた」は、歌詞の中に日本の行事や風習がちりばめられています。
日本語のリズミカルな響きで笑顔が広がると、みんなの心がつながり、大人もうれしい瞬間です。
指あそびから始まり、唱えごとあそびへと続きます。
もちろん初めて耳にした「うた」ばかり。
何をするかは分からなくても、うたに合わせて指を動かし、見よう見真似であそびがつながっていく不思議で楽しい時間。
二人あそびでは、手合わせじゃんけん。
「おちゃらか ほい」
お友だちと目を合わせ、息を合わせ、手を合わせる…これが なかなか難しい。
手のひらは、上向き?下向き?
じゃんけんに勝ったのに、固まっている姿も。
次は学年ごとに分かれて、「おせんべ やけたかな」
大人数でやると、いつ自分の「おせんべ」が選ばれるのか分からなくて、ドキドキ!
手を触れられることがうれしくて、思わず笑っちゃうね☆
今度は全員で大きな円になって、「からす かずのこ」
円の周りを、うたに合わせて歩く鬼たち。
うたの最後で、鬼の一番近くにいる子がおしりをタッチされたら、鬼の仲間入り。
どんどん長くなる 鬼の行列。
最後まで残ったのは、スタッフでした~。
遊戯室の中央に大きな丸いシート。
パラバルーンに挑戦です。
正しい握り方を教えてもらい、さまざまな形を みんなで作り出します。
短時間にもかかわらず、「布団」「テーブル」「メリーゴーランド」「波」「洗濯」「きのこ」「家」「お風呂」の技を覚え、みんなで協力して作る楽しさを体感しました。
最後はみんなで手をつなぎ、大きな円に。
こうすると、全員の顔がよく見えます。
一人ずつ、みんなに自分の名前を呼んでもらい、とってもうれしそう☆
年少も、年中も、年長も関係なく、みんなが友だち。
「あそび」を通して人とつながり、自分を大切に思える、あたたかな心が育ってくれることを願っています。
またいつか、「とっておきの日!」があると良いね☆
「捨てるという概念を捨てよう」をコンセプトに掲げて活動されるグローバル企業 テラサイクルより、照屋 枝里子先生をお迎えして、『SDGsで世界を変えよう! ~リサイクルを学ぼう!~』を行いました。
SDGs(Sustainable Development Goals)とは国連が提唱した、世界が持続的に発展していくための17個の国際目標の総称です。
定められた目標は「貧困をなくそう」や「質の高い教育をみんなに」など、どれも大切なことばかり。
2015年に日本含む193の国連加盟国によって採択をされ、2030年までの目標達成を目指して世界規模の行動が広がっています。
今回は、子どもたちが自分事として捉えられるよう、身近な目標に着目しました。
「つくる責任、つかう責任」
いつもと違うプログラムの雰囲気に、「何が始まるんだろう?」と子どもたちは、ちょっぴりドキドキした表情。
スライドショーを見ながら、地球規模で起きている環境問題のお話に耳を傾けます。
海に捨てられたプラスチックが、魚やウミガメの生活環境に大きな影響を与えていることを知った子どもたち。
生き物が大好きな子どもたちにとって、心が痛む瞬間です。
プラスチックの害を少なくするために、さまざまなリサイクル方法があります。
そのうちの一つ。
使用済みのプラスチック製品で作られたポーチを見て、「かわいい!」と驚きの瞬間。
「これはハブラシをリサイクルして作ったものだけれど、何か分かるかな?」という先生の問いかけに、柔軟な発想が広がります。
『お皿!』
『たいこ?』
正解は…フリスビーでした。
知りたいと感じた時の子どもたちは、大人も驚くような疑問を投げかけてきます。
『本当にハブラシでできてるの?どうやって作るの?』
本当は秘密なんだけど…と前置きをしながら、「プラスチックの赤ちゃん(プラスチックの粒)」を見せてくださいました。
子どもたちの身近なものを通して、たくさんのことを教えてくださった照屋先生から「ハブラシリサイクル」協力の呼びかけがありました。
リサイクルに取り組むことで、自分たちに何ができるかを考えるきっかけになればと思います。
参加してくれた子どもたちと一緒に「ハブラシ回収BOX」を作りました。
集めたハブラシは、照屋先生へお送りして植木鉢などのリサイクル製品に生まれ変わる予定です。
■回収可能なハブラシは?
すべてのメーカーの家庭用ハブラシが対象です。
■受入れ不可能なハブラシは?
・電動ハブラシの本体・付け替えブラシ
・天然毛(豚毛、軟毛など)
・歯間ブラシ
・使い捨てハブラシ(業務用ハブラシ)
■掃除に使用した汚れたハブラシは?
軽く洗ってください。掃除に使用されたものも回収いたします。
ご家庭で不要になったハブラシがありましたら、回収にご協力お願いいたします。
今回は12月7日(金)に行われましたスペシャルプログラム「折り紙」の様子をお伝えします。
講師の先生として折り紙プログラムではお馴染みの高階幹夫さんにお越しいただきました。
12月の大イベントといえばクリスマス!ということで今回はトナカイとサンタクロースを折ることになりました。
好きな色の折り紙を選んだら早速作っていきます。
最初は簡単ですが、だんだん難しくなってくると「どうやるの?教えて!」や「僕の折り方で合ってる?」という言葉が多くなってくる子どもたち。
しかし、先生は手伝うことはせず「先生の折り方をよく見てごらん」と呼びかけ、自分の力で折るように促します。
先生の折る様子をじっくりと見つめる子どもたち…、その眼差しは真剣そのもの。
マジックペンで目を描き、折り紙で作った赤い鼻を貼りつけたら、素敵なトナカイの完成です!
続いてサンタクロースを折っていきます。
上手にできるかな?
出来上がった作品と一緒に満面の笑顔!素敵な作品ができてよかったね☆
講師の高階さん、今回も素敵なプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムをどうぞお楽しみに☆
今回は12月4日(火)に行われましたスペシャルプログラム「けん玉」の様子をお伝えいたします。
講師の先生として昔遊びプログラムではお馴染みの中村茂樹さんにお越しいただきました。
子どもたちはプログラムが始まる前から、「今日はどんな技を教えてもらえるのだろう…?」とわくわくしている様子でした。
先生にご挨拶したら早速プログラムのスタートです。
しっかり準備体操をしたら、「たこ焼き」と「ドジョウすくい」で幼稚部の子どもたちと対戦します。
さてどちらが勝つのでしょう?
僅差で小学部の子どもたちの負け、残念…!
しかし、悔しがりながらも楽しそうな様子の子どもたちでした。
勝負の後は先生から「ユニコーン」・「スクリュー」等たくさんの面白い技を教えてもらいました。
「上手くできたよ!」とカメラの前で披露してくれる子どもたちの表情はどこか得意げです☆
「聖火リレー」では、みんなで輪になって玉を落とさないように次々隣の子へ渡していきます。
無事一周した時には歓声が上がりました!
プログラムが終わった後も、教わった技をお友だちやスタッフに披露する子もおりました。
練習を積み重ねることでどんどん上達していくけん玉の楽しさに改めて気づいたのかなと思います。
講師の中村茂樹さん、今回も楽しいプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムもどうぞお楽しみに☆
12月3日(月)
石窯で焼いた玄米ロール、チーズおかき、すりおろしりんごゼリー
12月4日(火)
九州黒棒、セレクトせんべい、わいわいスティックゼリー
12月5日(水)
国産ももゼリー、じゃがビーうすしお味、ガーナミルク
12月6日(木)
ベビースターラーメン丸チキン味、ハリボーミニハッピーコーラ、セレクトゼリー
12月7日(金)
ごまだんご、クリームコロン、セレクト小魚
12月10日(月)
乳酸ドリンク、長崎カステラ、国産果汁のもっちりゼリー
12月11日(火)
和菓子バラエティーパック、ぽりぽり小魚、セレクトパックジュース
12月12日(水)
草大福、かぶきあげ、るんるんスティックゼリー
12月13日(木)
田舎のおかき、しんこ餅、マシュマロ
12月14日(金)
おまんじゅう、ピュレグミ、セレクトパックジュース
12月17日(月)
ポケグミ、瓦せんべい、パーティーポテコ
12月18日(火)
雪の宿、パックンチョ、カマンベールチーズおかき
12月19日(水)
生八つ橋イチゴ、国産果汁100%フルーツゼリー、えびせんべい
12月20日(木)
セレクトチョコ、セレクトおせんべい、セレクトパックジュース
12月21日(金)
閉室
本日のスペシャルプログラムは、草月流生け花の森垣珠里先生をお迎えして、「お花のプロに学ぶ はじめての生け花」を開催しました。クリスマスが近づいてきたので、イメージできるお花を先生が選んできてくださいました。草月流では、いつでもどこでもどんな花でもできるという特色があるそうです。初めにはさみの扱い方を教えていただきました。ポイントは三角点にまずサンゴミズキを生けて、次に真ん中にもみの木の枝をおき、その先はそれぞれのお好みでヒベリカム、ガーベラ、カスミソウを生けていきました。 みんなとってもセンスがあって、素敵に仕上がりました。生けながら何度も離れて全体を眺めては、手直しを真剣にする姿もみられ、先生からお褒めの言葉をいただきました。
これからもお花に親しむ生活を送ってほしいです。
今回は11月21日(水)に行われましたスペシャルプログラム「ふわふわお好み焼き作り」の様子をお伝えします。
講師の先生として、お料理プログラムではお馴染みのながたよしえさんにお越しいただきました。
まずは卵を割ったり、キャベツを細かく包丁で刻んだりします。
上手にできるかな?
今回はイカを入れたお好み焼きを作るということで、先生が本物のイカを丸々1匹持ってきてくださいました。
「イカの足は何本?」と先生が尋ねると、元気よく「10本!」と答える子どもたち。
「カラストンビ」 と呼ばれるイカの口の部分を実際に触ってみると、子どもたちからは「固い!」と驚いた表情で教えてくれました。
刻んだキャベツ・卵・小麦粉、そしてふわふわにするための秘訣であるとろろをボウルの中に入れて混ぜます。
同じグループのお友だちと協力しながらしっかり混ぜました。
生地ができたらホットプレートにのせて焼く作業に入ります。
みんなちゃんと出来上がるのか、ドキドキわくわくの様子。
そして待つこと数分…、お好み焼きが焼きあがりました。
さて、お味はいかが?
「美味しい!」「ふわふわだ~!」と言いながら楽しく食べる子どもたち。
美味しすぎて何回もおかわりをお願いしに行く子どももおりました。
みんなの表情からも美味しかったことが伝わってきますね。
講師のながた先生、今回もすてきなプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムもどうぞお楽しみに☆
今回は、11月20日(火)に行われましたスペシャルプログラム「LaQ博士とメガネ作り」の様子をお伝えします。
講師の先生として浅川直樹さんにお越しいただきました。
アフタースクールの自由遊びでも大人気のLaQということで、子どもたちはプログラムが始まる前からドキドキわくわくの様子でした。
先生にご挨拶したら、早速プログラムのスタートです!
まずはLaQを使って作った先生の作品を見せてもらいました。
「すごーい!」「こうやって動くんだ!」と子どもたちは大はしゃぎ☆
これから取り組むメガネ作りに胸が高まります。
そしていよいよメガネ作りに取り組みます。
「お父さんがいつもかけている黒いメガネを真似して作る!」「難しそうだけど鼻メガネ作ってみる!」と、それぞれ楽しそうに取り組んでいました。
完成したLaQメガネを実際にかけて、はいチーズ!
こんなに素敵な作品ができました。
講師の相川さん、今回も楽しいプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムもどうぞお楽しみに☆
本日のスペシャルプログラムは、「三線に触れてみよう」を開催しました。一人ずつ三線を弾いてて、「海の声」を練習しました。
みんな丁寧に一音一音を弾いて集中して練習し、歌いながら「海の声」の前半を弾けるようになりました。
通りかかった学校の先生も微笑ましく子供たちの奏でる三線に耳を傾けてくださいました。
本日のスペシャルプログラムは、テラサイクルから先生をお招きして、「捨てるという概念を捨てる」という理念のもと、ハブラシの回収という身近な題材を通じて、地球規模の問題に目を向ける視点を養うプログラムを開催しました。
スクリーンに映し出された海のあたりの色が濃くなっている世界地図を見て、これは何を表しているかな?との質問に「魚!」と答えると。これは「海に浮いているプラスチックゴミです。」と先生が教えてくれました。あと20年後には魚の数より、海に浮いているプラスチックゴミの方が多くなると聞いてみんなびっくりです。
みんなが使った歯ブラシが回収されたあと、どようにリサイクルされるか、プラスチックの元となるペレットを見て触れながら学びました。
自分たちができる環境に良い生活を考えてみようという先生の質問に「物を大切に使う。」「捨てずに人にあげる」「壊れたら直して使う」などみんな、自分で考えた環境によい生活をたくさん答えていました。
環境問題、リサイクルについて学んだあとは、たくさんの人に環境について考えてもらえるように、リサイクルを訴えるシンボルマークをデザインしました。
最後に、ひとりひとりシンボルに込めた意味や思いを発表し、環境についてしっかりと考える1時間となりました。
昔ながらのあそびを体験できる 幼小合同のスペシャルプログラム「けん玉・めんこ」は、いつも賑やか。
シゲさんお手製の「ビー玉コロコロレース」が大人気です。
楽しんだあとは、けん玉に集中!
簡単そうに見えて難しい「おとしだま」。
高い位置から玉を落として、剣先に入れる技です。
技が一つできたら、次の級に挑戦。
出来た瞬間、シバさんに「見て!見て!!」と披露して、満足気。
一緒に「出来た!」を喜んでもらえることが、何よりうれしい瞬間だね☆
剣どこかに玉を乗せる技に挑戦中。
丸い玉がピタリと乗るポイントがあるのだけれど、そこを見つけるのが難しい…。
見つけられた時の笑顔は、達成感に満ちています。
毎回 参加している子は、どんどん上の級に挑戦。
手だけでなく、全身を使って玉を引き上げて皿に乗せることは、大人でもコツを掴むまで難しいのです。
子どもたちの集中力はすばらしい!
けん玉の楽しみ方は、一つだけではありません。
手に取ることで、何通りもの遊び方が広がり、子どもたちが興味を示すものも、人それぞれ。
技術習得だけでなく、人とつながり、遊びを体感することが、一番の楽しみなのだと感じます。
来月も、いろんな技に挑戦しようね!
11月5日(月)
十勝産小豆を使った豆大福、国産果汁100%のフルーツゼリー
11月6日(火)
鈴カステラ、富山おかき 大判黒豆
11月7日(水)
ヨーグルト、英字ビスケット
11月9日(金)
カスタードワッフル、芋けんぴ
リピーターが多い、高階先生のおりがみプログラム。
まずは「きつね」に挑戦です。
高階先生のお話に耳を傾け、手元をよく見ること。
おりがみの角をぴったり合わせて丁寧に。
子どもたちが難しいと感じるポイントを見極め、「左手で押さえる場所」を的確に教えてくださいます。
手の使い方一つで、一気にスキルアップ☆
指先を使って折り紙を開いたら、きつねの顔部分があらわれました。
ピンと立った尻尾を折って完成!
最後に、マジックで目と鼻を描き、表情豊かなきつねさんが出来ました。
「もう一つ折ってみる?」
『折ってみたい!!』
やりたい!と感じた時が、伸びる瞬間です。
1枚目とは違う色を選び、教えていただいた折り方を思い出しながら折り進めます。
途中 分からなくなったときは、折り方を覚えているお友だちに聞いてみよう。
人に教えてあげることで、自分の理解も深まり、もっと上手になるよ!
きつねの顔を反対に折ることで、向き合ったきつねができることも教えていただきました。
きつねが完成したので、もう1種類!
秋が深まる季節にぴったりの「栗」に挑戦です。
完成した きつねと栗を手に、記念撮影☆
来月もお楽しみに!
入室と同時に、セッティング中の愉可里先生を見つけて、
「こんにちは! 今日、私(僕)プログラミングだよ!」と、1週間ぶりの再会を喜ぶ子どもたち。
楽しいことを教えてくださる先生が大好きです☆
まずは、前回のおさらいから。
タブレットの中に、お星さまを入れて動かしてみよう!
「不思議なめがね」の使い方もバッチリです!
次は「黄色の星」と、「ピンクの星」が交互に点滅する方法に挑戦です。
キラキラ点滅しているのが楽しくて、お星さまで画面い~っぱい☆
更にレベルアップ!
原っぱがあります。この草の下に何かが隠れているみたい。
そこに隠れているのは何かな…。
自分で描いてみよう。
愉可里先生は、何を描くのかな?
草むらをタッチしたら、テントウムシが出てきた!!
みんなの原っぱには、何が隠れているんだろう?
それぞれの閃きで、自由に描いてみよう!
描いたものを「不思議なめがね」に入れて、草むらをタッチすると…
カブトムシが出現!
更にたくさんの「不思議なめがね」を使って、レベルアップ。
草むらをタッチすると、描いたものが出現して、逃げだした!
子どもたちは、いとも簡単に「不思議なめがね」を操り、楽しい世界を作り出してくれました。
最後に、他のお友だちが作った作品で遊び、プログラミング終了となりました。
まだまだ時間が足りないくらい没頭していた子どもたち。
また、愉可里先生に来ていただけたらいいね!!
本日のスペシャルプログラムは、昔遊び名人の中村茂樹先生をお迎えして、「けん玉・ビー玉 昔遊びを楽しもう!」を開催しました。まず最初に、先生手作りのビー玉のおもちゃで遊びました。プールに見立てた水色の板の上を、ビー玉のおもちゃがコロコロ転がっていくと、その動きのおもしろさに、子どもたちの好奇心が刺激された様子でした。 そしていよいよ本番のけん玉!初めて参加する子どもも多く、「できないよ~」「難しい!」という声も飛び交いましたが、「できないと言ったら、そこで終わりだよ。何度もやればできるようになる!」という先生の言葉を信じ、練習を重ねていきます。すると先生の言う通り、どんどん技ができるようになっていく子どもたち。最後には多くの子どもたちが大皿に玉を乗せられるようになりました。 次回もぜひ参加してみてくださいね!