2月13日(月)
切黒棒、チップスター、わいわいスティックゼリー
2月14日(火)
おさかなソーセージ、ジャガビー、コラーゲン10000グミ
2月15日(水)
雪の宿、イチゴスペシャルミニ
2月16日(木)
アスパラガスビスケットミニ、甘納豆
2月17日(金)
牛乳焼きドーナツ、カントリーマアム
2月13日(月)
切黒棒、チップスター、わいわいスティックゼリー
2月14日(火)
おさかなソーセージ、ジャガビー、コラーゲン10000グミ
2月15日(水)
雪の宿、イチゴスペシャルミニ
2月16日(木)
アスパラガスビスケットミニ、甘納豆
2月17日(金)
牛乳焼きドーナツ、カントリーマアム
今回のスペシャルプログラムは、おはじきを使った「プリズムライト」作りです。
さまざまな色合いの綺麗な光に
「すごーい!」
「きれい!!」と、興味津々な子どもたち☆
まずは、好きなおはじきを60個集めよう。
青いおはじきだけを選ぶ子、色の順番を決める子、カラフルな色を楽しむ子…思い思いに一生懸命数えながら選びました♪
「ほら!こんなにたくさんだよ!!」
それぞれのこだわりで集めたおはじき。次はいよいよカップに貼り付け作業です。
ガラスカップを渡すと…
「メガネみたい♪」
ついつい覗きたくなっちゃうね!!
材料が揃ったところで作業開始。
ボンドをつけたおはじきを、ガラスカップに貼りつけていきます。
何色から貼ろうか…次は何色にしようかな?
順番や色合いを考えながら、それぞれ集中していました。
ちょうどよく埋まらない隙間には、小さめのおはじきを選んで貼ったり、同じ色を続けて貼るなど、工夫が光ります☆
「おはじき多くてつかれた~!」
「これ、貼るだけで簡単かと思ったら、意外と大変だね…。」
なんて話しながらも、最後まで頑張りました!
完成するととってもうれしそうな子どもたち♪
「早く電気付けたいね!」と、手元に届く日を心待ちしていました。
完全に乾燥させてから、順にお子様にお渡しします。
是非、ご家庭でライトを点灯し、飾ってみてくださいね☆
毎月一回開催される「けん玉・めんこ」のスペシャルプログラム。
カズさん・シバさんも、子どもたちとの再会を楽しみにしてくださっていて、ハイタッチでの挨拶もお馴染みです☆
どうしたら 子どもたちがもっと「けん玉・めんこ」を楽しんでくれるだろうか?…と考え、いつも新しい道具を準備してくださいます。
準備体操を終えたら、個々の興味やステップに合わせた練習を開始。
「もしかめ(けん玉の技の名前)、連続で何回もできたよ~!」と、披露している男の子。
見守るシバさんも、真剣な表情。
ひざをつかって、玉をよくみて…えいっ!
カズさんにお手本をみせていただいて…
自分でも挑戦だ!
このあと、何度も練習を重ねて…見事に技を成功させることができました!
次回のけん玉・めんこもお楽しみに☆
回を重ねる毎に教わる作法もレベルアップしていく「茶道に挑戦!」今回は2回目です。
まずは、お気に入りの扇子を選びます。
「金色の扇子がいいな♪」「お花柄の扇子もいいな~!」と、さまざまなデザインの扇子を開いて悩み中。
扇子が決まったらお座敷にあがって、改めて宮下先生にご挨拶。
お着物姿の先生や部屋のセッティングで 気持ちが切り替わるようで、子どもたちの話し方や動作が自然とゆったりとして、丁寧に行うことができました。 掛け軸とお花を、じっくり眺めて楽しみます。
この日は、柄杓の持ち方を教えていただきました。
柄杓を上から掴むように持つのではなく、下から手を添えるようにして握るのだそう。
先生のお手本をじっくりと観察…。
細かい部分を先生にご指導いただきながら、子どもたちも挑戦!
自分の口に合う抹茶の濃さやお湯の温度は、初回のプログラムで覚えたので、お茶をたてる流れはお手の物☆
お菓子を取る時に お隣の人への配慮として、前回教わった「お先に。」の言葉の他に、もう一つ新しいことを学びました。
それは、次の人が気持ちよく取れるように、自分のお菓子を取るということ。
菓子器に残るお菓子の形を、出された時と同じように綺麗なままで次の人に渡せるよう、崩さぬよう 慎重に丁寧に…。
と、気をつけてはいたものの!!
お箸がすべって菓子器の中で、ころっとお菓子が横になってしまうと、「あ…。でも、次の人が取りやすくなったね!」と、自分でナイスフォロー☆
その場を和ませていました。
後半は、先生がご準備くださった【つくばい】を使い、茶室に入る際の作法を教わりました。
茶室に入る際、つくばいで手や身を水で清めるのだそう。
先生のお手本を見て学びます☆
柄を水で洗い流すのも上手にできました。
次回は早くも最終回。楽しみながら学べる日本文化。いいですね☆
16時からは、小阪先生による月に一度の「おはなし」です。
「かごめかごめ」の唄に合わせて指人形を楽しんだり、「はいたかのふゆ」という絵本の読み聞かせと、素話を準備してくださいました。
思いきり遊んだ後、おはなしの世界にぐっとひきこまれた25分間となりました♪
2月6日(月)
北海道チーズ蒸しケーキミニ、鬼ひびせんべい
2月7日(火)
ゴボチ、きのこの山 or たけのこの里
2月8日(水)
長崎カステラ、揚げかきもち
2月9日(木)
QBBチーズで鉄分、すりおろしりんごゼリー、トーマスチョコポッキー
2月10日(金)
丸ぼうろ、かおり千枚せんべい
knit-c(ニットシイ)のトヨヒデ カンナ先生にお越しいただき、「イヤーマフを作ろう☆」を行いました。
まずは、ベースとなるパーツと、好みのデザインの生地を選ぼう!
生地を選んだら、パーツ同士を組み合わせて布をかぶせていきます。
細かい作業に子どもたちは真剣な表情。
一つの工程終わるごとに、うれしさのあまり「できたよ~!」と、笑顔でみんなにご報告♪
「こんな感じかな?」と、早くもお試し装着!
完成が待ち遠しいね♪
耳あて部分のクッションは、自分の好みのやわらかさになるように、綿で調整できるよ。
手で感触を確認しながら、お気に入りのふかふか加減に仕上げました。
最後に、綿が飛び出さぬよう、耳あて部分の口をしめたら…
完成です!!
この日の天気は、みぞれが降るほど冷えた日だったため、子どもたちも「外が寒いからちょうどいいね~!」と、イヤーマフをつける楽しみで寒ささえも吹き飛ばしていました。
耳のすこし上でつけると、クマさんの耳にも見えるね!
みんなで仲良く集まって、おはなし中かな?
おしゃれなイヤーマフで、残りの冬を元気に乗り切ろうね☆
サクラ空手クラブの笹井 陽子先生たちにお越しいただき「空手に挑戦!」のスペシャルプログラムを行いました。
みんなで「おす!」と、声を合わせてご挨拶。身が引き締まるね!
まずは、怪我防止のために大事な準備体操から。
立ち方は、足は内向き。
基本姿勢をしっかり覚えておこう!
先生が示すお手本をよく見て、真剣な表情で取り組んでいました。
いつも過ごしている遊戯室とは違ったピリッとした雰囲気に包まれ、普段とまた違った表情に。
次は、2人組になって練習です。
ミットも登場し、お友だちの突きをしっかり受けることができるかドキドキ…。
「せいっ!」と、突きをしながら大きな声を出すことで、気合いと共により力が入ります。
しっかりとねらいを定めて…「せいっ!」
次は蹴り技に挑戦。
ただ、ミットに蹴り込むだけでなく、足の角度も大切なんだね!
意識しながら回数を重ねることで、身体に正しい型をしみこませよう!
プログラム終了後、制服に着替えながら「空手って楽しいね~!」と、会話する子どもたち。
あっという間に、空手の魅力に惹きこまれたようです!
11月のスペシャルプログラムで、たくさんの子どもたちが参加してくれた「茶道」
今回も、表千家の宮下和子先生にお越しいただきました。連続3回プログラムで、少しずつレベルアップしていきます。
1回目の今日は、お茶をたてる前、茶室に入った時の作法に挑戦です。
茶室に飾ってある、掛け軸とお花を眺めて楽しむのもマナーの一つだそう。
先生が冬の間は「椿」を飾ることが多いという話をしてくださると、その話を聞いた子が「冬は葉っぱが茶色くなるものが多いけど、椿の葉っぱは緑のままだから(飾るの)でしょ?」と、一言。
大人顔負けの知識で、先生との会話を楽しみました。
次は、お菓子を味わいます。
前回教わった【懐紙】を見つけると「これで口をかくして食べるんだよね!」と、復習はバッチリです。
着物を着ていれば、懐から懐紙を出して使うのですが…今回はスモックのポケットで代用。
お菓子が目の前に置かれたら、「お先に。」と、隣の人に伝え、懐紙をお皿のようにして自分の分を取ります。
周りの視線が集まるので、ちょっぴり緊張してしまうね。
こちらは、卵白を焼き上げて作った甘いお菓子。
京都のお菓子だそうで、日本の食文化を知ってもらいたいと、他にもさまざまなお菓子を用意してくださいました。
お菓子をいただいて一息ついたら、お茶をたてます。
抹茶の濃さや熱さを自分好みに調整します。
「おいしい~!」と、緑のおひげをつけてこの笑顔☆
道具も気になる男の子☆
「これ、竹で出来てるんですか?」と、道具についてもたくさんの知識を教えてくださいました。
節分も近かったので【紅白ふくまめ】もいただきました。
いろいろことに興味のアンテナが伸びる子どもたちは、自分が選んだ扇子を開いて、絵柄を見せ合って扇子自慢の真っ最中☆
いつもと違う空気を感じながら学ぶ「茶道」。
次回はどんな新しいことを学べるか楽しみですね。
プログラム開始前、アフタースクールに足を運んでくださる高階先生の姿が見えると、子どもたちの表情がパッと笑顔に変わります。
さぁ!スペシャルプログラム「おりがみ」のスタートです。
「今日は何を教えてもらえるんだろう?」と、楽しみにしていた子どもたちの前にあらわれたのは、…細いおりがみ?!
ではなくて、カラフルな風船でした☆
この日は、いつも楽しみに参加してくれる子どもたちのために、バルーンアートのプレゼントを持ってきてくださいました。
子どもたちが作ってほしいものをリクエストすると、あっという間に作品が完成☆
思わぬプレゼントに、自然と笑顔になっちゃうね♪
さてさて、今回の おりがみ は【雛人形】に挑戦。
一度先生に折り方を教わったら、練習あるのみ!
「あれ?どうやって折るんだっけ?」と困ったら、先生に聞くこともできるけれど、まずは手順を思い出す。
周りのお友だちや、スタッフが折る様子を見て「あ~、そうだった!」と、ヒントをもらうという方法もいいね!
おひなさま と おだいりさま を折るのも、色の組み合わせで選ぶなど、子どもたちのこだわりがたくさん詰まっています。
定期プログラムを終えたお友だちも途中から合流して、笑顔でお出迎えです。
一足お先にスタートしていた子どもたちはすっかり折り方をマスターしていたので、先生の代わりに途中参加のお友だちへ教えてあげることにしました。
先生は様子を見守ります。
何度も練習したからこそ、大事なポイントで立ち止まり、伝えてあげることが出来ました☆
「そうそう!あってるよ!」と、見守る子どもたちの表情はとっても真剣。
教えてもらった男の子も、先生に習ったのと同じように 折りあげることができました。
「たくさん折ったね!いくつ折ったの?」と、お友だちの作品を数えてみると…なんと13個も!
「○○ちゃん、13個も折ったんだよ~!!」と、自分のことのように自慢気にスタッフに教えてくれました。
たくさん作って、オリジナル雛壇にしても良いね!
1月30日(月)
切れてるミルクパウンドケーキ、おにぎりせんべい
1月31日(火)
(スペシャル)ホワイトシチュー
2月1日(水)
バタースティックパン、エリーゼ
2月3日(金)
(通常預かり)パックンチョ、ヨーグルト or ゼリー
(スペシャル)恵方巻き
節分のこの日、アフタースクールでは幼稚部と小学部合同で恵方巻作りを行いました。
小学部のお兄さんお姉さんが授業を受けている間に、幼稚部の子どもたちだけで「酢飯」準備で一足お先にプログラムスタートです。
子どもたちには「(おおさじ)いーち、にー、さーん…。」と数えてもらいながら、スタッフが酢・塩・砂糖を量り、味の決め手となる調味料の準備OK!
ごはんをボウルに入れて…
そこに調味料を加え、ご飯をきるように混ぜ混ぜ♪
小学部のお兄さんお姉さんが合流したら、節分の由来、今年の方角、恵方巻の作り方をみんなで確認しました。
さあ、お待ちかね!教わった手順にしたがって、具材を巻いていこう!
難しいところは、頼もしい小学生の力を借りて一緒に作ります。
普段あまり手にすることのない【まきす】で恵方巻の形に近付けます。
ぎゅっぎゅっぎゅ~♪
「みてみて~!できたよ♪」
うまくできあがった記念にハイチーズ☆
自分で巻いた恵方巻き、早く食べたくて待ちきれないね♪
できあがったら、みんなでいただきまーす♪
今年の方角「北北西やや右」を向いて、食べきるまで一言も喋らずに、心の中で願いごとを繰り返しながら黙々と…。
どんなお願いをしたのかな?
静まり返る室内。
あまりの静かさがおかしすぎて、お友だちと顔を見合わせたら笑ってしまう!必死で笑い声が出るのを我慢する子も。
みんなで作った恵方巻、おいしさと楽しさでいっぱいでした。
みんなの願い事が叶いますように☆
横浜マジカルグループの星野 好汪先生にお越しいただき、スペシャルプログラム「マジシャンになろう!」を行いました。
さぁ、早速マジックのレッスン開始!
…の前に、まずは先生にマジックを披露していただきました。
先生がハンカチでつくった 真っ白なうさぎさん。
可愛いうさぎさんの口に、ニンジンとお水をいれてあげて…
ぱっ!と、ハンカチに戻してあげると…
あるはずのニンジンとお水がなくなっちゃった!
目の前で起こった不思議な現象に「おぉ~!!」と、驚きの子どもたち。
他にもいくつかのマジックを見せていただき「早くマジックやってみたい~!」という逸る気持ちでいっぱいです!
お待ちかねのマジックレッスンスタート☆
こちらは、ハンカチを使った ちょっぴり難易度の高いマジックを練習中。
ハンカチのうえにフォークをのせて…
くるくると丸めて、ぐぐぐっと念じます。
ぱっ!と、ハンカチをひらくと、あら不思議☆
フォークがスプーンに大変身!!
喜びのあまり、隠しておかなければいけないはずのフォークを手にもってバンザーイ!
マジシャンに近づくため、黙々と練習に励んでいます。
見事成功し、達成感とうれしさで、にっこり笑顔☆
教わったマジックを自分のものにできたら、スタッフをお客さんにしてプチマジックショーのはじまりはじまり~☆
本物のマジシャンのように、台詞をつけて披露する姿がかわいらしかったです♪
是非、ご家庭でも子どもたちのマジックを見てあげてくださいね。
申込開始から、あっという間に定員に達してしまう、食のスペシャルプログラム。
ながた よしえ先生と一緒に、今回は寒い冬にぴったりの「ほかほかホワイトシチュー」を作りました☆
まずは、シチューの具材準備からスタートです。
今回はマカロニ入り!
固いマカロニを、沸騰したお湯に入れて茹でます。
モクモクあたたかい湯気が立つ様を見て、
「あったかい煙!」「雲みたいだよね~」と発見がありました☆
次はにんじんを好きな大きさに切ります。
細く切ったり、みじん切りにしたり…さまざまな形が出来上がりました。
こだわって切った、お花の形も!!
切ったにんじんは、まな板からこぼれないように、そーっとお鍋の中へ。
先に炒めていた鶏肉・玉ねぎと一緒にジュージュー炒めます。
今度はルウ作り。
小麦粉と牛乳を順番に、ボウルで混ぜ混ぜ♪
真っ白なルウはゆるくて、勢いよく混ぜるとボウルからこぼれそうになります。
「やさしくね!」
「10回ずつね!」
お友だち同士でボウルを押さえて、お互い声を掛け合いながら、みんなで協力してルウも完成!
ルウと具材をコトコト煮込んでいる間は、ながた先生のご提案で「なぞなぞタイム」です!
「パンはパンでも食べられないパンは?」
「フライパン!」「しんぱん!」
食欲がそそられる匂いに包まれて、なぞなぞも白熱しました!
さぁ、なぞなぞを楽しんでいる間にホワイトシチューの完成です☆
みんなで元気に「いただきまーす!」
出来立てシチューは、ほっかほかです。
フーフーしながらおいしくいただきました♪
「わたしが切ったにんじん見つけた!!」
「この小さいのあたしが切ったの!あったよー!!」
「○○くんのにんじん食べちゃった、ごめんね(笑)」
自分たちで作ったおいしいシチューに、会話も弾みますね☆
子どもたち一人ひとりの思いを大切にしつつ、いつもおいしいお料理を教えてくださる ながた先生、ありがとうございました!
あたたかいシチューに大満足な子どもたちでした☆
ぜひご家庭でも作ってみてくださいね♪
毎月1回開催される、高階 幹夫先生による「おりがみ」のスペシャルプログラム。
高階先生が準備してくださった数ある作品の中から、この日は一番左にある【みずどり】に挑戦することにしました。
先生がすること全てが楽しくて、笑いが止まらない子どもたち。
何度も参加している子は、高階先生のことが大好きすぎて、この時間が待ち遠しいようです。
でも折り始めると、きりっと表情が変わり真剣に取り組みます。
やる時はやる、遊ぶときは遊ぶ。メリハリは、とても大切なことだね☆
今回は、みずどりの顔の部分で「かぶせおり」という、ちょっぴり難しい技法に挑戦!
見本と見比べながら、手先を器用に使って、何度も練習していました。
折り方で困ったときは、「あれ?どうだったっけ?」と、お友だちに聞けば すぐに解決♪
お友だちと助け合って、たくさんの「みずどり」が完成しました☆
みずどりになりきってるのかな?
みんな笑顔でハイチーズ!
プログラムが終わったあとも、高階先生の周りに集まって、笑いが止まらない子どもたち。
折り紙だけでなく、人との関わり方や礼儀を教えてくださる高階先生は、子どもたちの人気者です☆
1月23日(月)
うまい堅焼きせんべい、ミニアメリカンドッグ
1月24日(火)
杵つきみたらし団子、白えびもち焼きせんべい or たまねぎおかき
1月25日(水)
黒糖ドーナツ棒、おっとっと
1月26日(木)
ぷち歌舞伎揚げ、もっちりたまご ソフトケーキ
1月27日(金)
たべっ子どうぶつ、国産ぶどうゼリー
自由遊びの中で、首元にまいてマントにしたり、腰にまいてスカートにしたり、幼稚部の子どもたちに大人気のふろしき♪
今回は、原野 満実子先生にお越しいただき、ふろしきの楽しみ方を教えていただきました。
まずは、先生が準備してくださった ふろしきの中から、自分のお気に入りの柄を選ぼう!
素敵な柄ばかりで、悩んじゃうね…。
ぼくは、この ふろしきに決~めた♪お好みの ふろしきの 四隅 を結んだら…
おしゃれぼうし の完成☆
…のはずが、頭がすっぽり ふろしき の中にはいっちゃった!
こちらは、ペットボトルを ふろしき の中央において…
くるくるくる~と、まるめて…
力をあわせて、ぎゅーっとしっかり結ぶと…
ペットボトルのサイズにぴったりのバッグが完成♪
完成したバッグを背負って「いってきま~す!」と、颯爽と室内を走り抜ける子どもたち。
こちらは、先生と一緒に何を作っているのかな?
2枚の ふろしき を使って、2人がかりで出来上がったものは…
じゃじゃーん♪
リュックサックでした☆
あまりにも背負った姿が可愛いらしかったので、カメラの前でお披露目会♪
子どもたちはリュックサックが気に入ったようで、
「ピクニックにいってくる~♪」
「ぼくはこれからスキーをするんだ!」
と 想像を膨らませて、室内でのおでかけを思いっきり楽しみました☆
ふろしきの使い方をたくさん知ることができて、遊びの幅が広がったね♪
活用方法だけでなく、ふろしきの名前の由来も教えてもらい、ちょぴり ふろしき博士に近づいたかな?
原野先生、楽しい時間をありがとうございました!
今年度3回目の避難訓練の日です。
避難する際の合言葉【おかしも】の確認や(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)、火事と地震での対応の違いを確認したのち、「今日のどこかで避難訓練をするかも…」とだけ告知して、実際に近いかたちで実施しました。
普段通り 園庭で楽しく遊んでいると、スタッフが持つトランシーバーから「地震が発生しました。子どもたちの安全を確保し、揺れがおさまるまでその場で待機してください」とアナウンスが入りました。
スタッフの指示で 子どもたちは一番近くにいる大人のもとへ駆け寄り、頭を守り身を屈め、その場で揺れがおさまるのを待ちます。
約2分の静けさ…。
喋らず、ただひたすら自分の身を守るために待機する時間は、とても長く感じます。
トランシーバーより次に入った指示は「大きな揺れがおさまりました。園庭の中央に集まり点呼」
この日、アフタースクールに来ていた全員が園庭に集まり、ホッと一安心の瞬間です。
誰一人もれることなく、真剣に取り組めたことは、とても良い経験となりました。
遊びに戻ったあと、ある女の子が「地震がおきたのが、外にいる時でよかった~。」と話していました。
いざという時の緊張感を、訓練の中で感じることができたようです。
今後も定期的に、さまざまな災害を想定して避難訓練を行っていきたいと思います。
昨年度 実施した「逃走中」
その時に参加してくれた子からのリクエストにより、バージョンアップして開催されました☆
園庭に出ると【ひみつきち】とかかれた小屋を発見。
その ひみつきち の中は「アフタースクールのみんなへ」と書かれたハンターからの手紙が置かれていました。おそるおそる封筒の中身を確認してみると…
【アフタースクールの看板】がハンターによって隠されたことが判明!
いくつかのミッションをクリアしないと、看板を取り戻せないとのこと。
そうと分かったら 取り戻すしかない!
さっそく第1ミッション、園庭に隠された10枚の手裏剣を探しにハンターのいる園庭へ出発です。
全身黒づくめのハンターが追いかけてくる中、勇猛果敢に手裏剣を探しまわる年長さん。
10分以内に全ての手裏剣を見つけ出すことができなければ、ハンターがもう1体追加されるというから大変…。
ミッションを達成し、ハンター追加を阻止しようと、必死で園庭を駆け回っていました。
手分けして、なんとか全ての手裏剣を探しだすことができ、第1ミッションクリア!
安心したのも束の間、集めた手裏剣をよく見ると、第2ミッションを発見☆
園庭の中央に並べられた封筒を回収する…というミッションです。
ただし、封筒には参加者の名前が書いてあり、自分の名前が書かれた封筒を取らないと、ハンターの走る速度が速くなるというから、さあ大変!
自分の封筒を取って秘密基地に戻るだけではなく、「○○くん(ちゃん)の封筒、ここにあるよ!」と、お友だちがすぐに取れるように教えてあげたり、ハンターが怖くて秘密基地から出られない年少さんにも「大丈夫だよ。一緒に取りに行こう!」と年長さんがやさしく声を掛けてくれたり、おとり作戦をしてハンターの気を惹きつけたり…
チーム力抜群です!!
全員が勇気を出さなければクリアできないミッションだからこそ、子どもたちの素敵な姿がたくさん見られ、無事に第2ミッションもクリア☆
その後も、第3ミッションをクリアすることができ…
みんなの頑張りを見ていたハンターから、なんと【とうめい かんむり】(かぶっていると、ハンターからは見えなくなるスペシャルアイテム)のプレゼントが届きました!
このスペシャルアイテムとともに、いざ最後のミッションへ!
最後のミッションはなんだろう…?
ハンターからの手紙を見てみると、穴あきになっている謎の文章…。
「あっ!(第2ミッションの)封筒の中に入っていた、カードを使えばいいんじゃない?」と、子どもたちのひらめき☆
穴あきの数とカードの数を数えてみると、どちらも8枚だ!カードの向きや位置を変えてみんなで考え…【ハンターのせなか】という言葉ができたよ!ハンターに近づくための勇気をくれる スぺシャルアイテム を味方に、最後のミッションへ出発だ!
恐怖で秘密基地からなかなか出ることができない子たちも、お友だちの頑張りを見守っていました。
みんなで協力して手に入れた、アフタースクールの看板 のありかが描かれた【たからのちず】
どこかで見たことがある地図に「もしかして…わくわくランドじゃない?」と気付いた子どもたち。
逸る気持ちを抑えながら、みんなでわくわくランドへ!
ハンターからのメッセージとともに、アフタースクールの看板を発見☆
みんなのおかげで無事に見つけることができました!ありがとう!!
子どもたちに大人気のお料理プログラム。
今回は、こびとの台所 上田 典子先生と一緒に「いちご大福」を作りました。
まずは、典子先生がさまざまな粉類について説明をしてくれました。
先生の手には「もち米の稲・小麦・じゃがいも」
普段口にする食べ物を作る粉は、何が変身したものなのか、実際に目で見て、味見をします。 触った感触、匂い、それぞれの違いをたくさん発見する子どもたち。
「この粉、キュッキュってするね!」
「こっちは粒が大きいみたい!」 触ったあとは特別に味見です♪
「これ塩だ!しょっぱい!!」
「この粉、お米の味ー!!」
見た目は同じ白い粉ですが、違いをたくさん見つけました☆
粉について学んだ後は、いよいよ いちご大福作り開始!!
もち米から作られた「白玉粉」にお水を入れてかき混ぜます。
最初はさらさらだった粉が、お水を混ぜて温めることでどんどん固まっていく様子に大興奮!!
レンジから出た粉の様子を見るたびに、
「うわあ~固まった!!お餅になってる!!」と歓声が聞こえてきます☆
弾力が出てくると、かき混ぜるのにも力が必要なことに気付いた子から、
「もちつきみたいにやってみよう!」という提案が!
立ち上がり、みんなで協力してお餅を完成させました。
完成したお餅はアツアツなので、先生が切り分けてくださいました。
「すごい柔らかいね、プニプニしてる~」
柔らかく温かいお餅に興味深々な様子でした。
完成間近…
あんこといちごを、お餅の座布団に置いて包みます。
「トロトロ~これぐらいの大きさかな?」
「あー早く食べたい!!」
みんなのいちご大福が完成したところで、おやつTIME♪
完成した いちご大福は、とっても甘くておいしくて「もっと食べた~い!」という声が続出でした☆
甘い匂いに包まれて、手作りいちご大福を完食した子どもたちは満足そうな笑顔。
実物を使って、楽しく教えてくださった典子先生、ありがとうございました!
とっても簡単ですので、ぜひお家でも作ってみて下さいね♪
1月16日(月)
ミニスイートポテト蒸し、ぱりんこ
1月17日(火)
京風いなり寿司、田舎のおかき ざらめ味
1月18日(水)
ちっちゃいスイートデニッシュ、かき餅久助
1月19日(木)
国産みちのくフルーツヨーグルト、芋けんぴ
1月20日(金)
鶏卵われせんべい、すりおろしピーチゼリー、アニマルカルパス
NPO法人 coyomi の高松太一郎先生をお招きし、小学部のお兄さん お姉さんと一緒に獅子舞づくりに挑戦しました。
3グループに分かれて、まずは組み立てられたダンボールに色付けしていきます。
塗り残しのないように、すみずみまで…。 夢中で色付けしてたら、「みてみて~!ゆび が まっかになっちゃった!」 子どもたちの力で、あっという間に真っ赤に塗られた獅子舞の顔。ベースが完成しました! ここに、折り紙やダンボールで獅子舞の表情をつけていきます。 幼稚部の男の子が折り紙を切ったものを、小学部のお兄さんが獅子舞に張り付け、役割分担をしながら協力して作り上げていました☆ こちらは、表情の雰囲気を決める【目】をはる役割を任された男の子☆
「ここだ!」と思うところぺたっと貼って…
「どれどれ、うまく貼れたかな?」と、正面から顔を確認。
小学部のお兄さんのアドバイスをもらって、何度か調整しながら獅子舞の顔が完成☆
用意してくださった材料は一緒でも、使い方によってそれぞれのグループごとに、ユニークな獅子舞が完成しましたよ。獅子舞に頭をかじってもらうと邪気が逃げると聞いて、あちらこちらでパクっ!と、食べてもらっている光景がなんとも可愛かったです♪記念に、自分たちがつくった獅子舞と一緒にハイチーズ♪ 作業を共にした小学部のお兄さんお姉さんとの距離も縮まった様子。
獅子舞をかぶって走りまわる小学生のあとを追いかけたり、楽しくお話しをして笑顔いっぱいの子どもたちでした☆
dorintogorotan 竹中 翠先生による、「香りのおまもりぶくろ」作り。
クローゼットの中や、くつばこ、もちろんお部屋にも飾っておくことができる香りぶくろを作りました。
青森で育った「ヒバ」の木のチップ。
紙袋をひらくと、深呼吸したくなるような木のいいかおりが鼻にとどきます。
まずは、ヒバの木とはいったいどんな香りなのか実際にかいでみます。
鼻に心地良いリラックスする木の香りに、おもわず にっこり♪
今回は、ヒバのチップに2種類のアロマオイルを垂らして、好きな香りを作ります。
先生が準備してくださったアロマオイルは、【ラベンダー・ゆず・レモン・みかん】の4種類。
「みかんの香りは、心配ごとがあるときや夜 眠れない時に嗅ぐと、リラックスできるんだよ」と、それぞれどのような効果があるのか分かりやすく教えてくださいました。
「シャンプーの香りに似てる♪」と、身近な香りに例えて楽しんでいました☆
香りの違いや効果についてお勉強したら、お気に入りの香りをいれておく【おまもりぶくろ】を作ろう!
「おねがいごとを袋に描いてみよう」という先生の声掛けに、「おねがいごとが3つあるから決められない~!」と頭を悩ませながらも、想いを込めて絵を描いていきました。
こちらは、イメージする色を作ろうと、色を混ぜて試行錯誤しているところ。
おねがいごとが少しずつ絵になってきたね♪
おまもりぶくろが完成したら、中にいれる香りを選ぼう!
最初に先生に紹介してもらった4種類の香りの中から、どの2種類にしようか、くんくんくん…。
私は、この香りがすきだな~♪
お気に入りの香りを、ヒバのチップにつけてもらったら、全体に香りが広がるようにぐるぐるとかきまぜて…
自分でデザインしたおまもりぶくろにチップをつめて、ひもでぎゅっ!と結んだら…
できあがり☆
アロマオイルの香りは【1ヶ月程】、アロマオイルの香りがうすくなっても、ヒバのチップの香りで【半年間】は香りを楽しめるそうです。
翠先生、素敵なおまもりぶくろ ありがとうございました☆
この日は、放課後NPOアフタースクールの本部でインターン活動をしている、大学生のお兄さんお姉さんたちによる「秘密基地」づくりのスペシャルプログラム。
日頃、たくさんの企業様とのプログラム実施サポートや、アフタースクールの現場でプログラムを企画してくださっているみなさん。
幼稚部アフタースクールの子どもたちとの時間を楽しみにして来てくださいました♪
なにやら、【秘密基地マスター】から動画が届いた様子…。
みんなで協力して、秘密基地をつくってほしいというミッションを与えられた子どもたち。
秘密基地マスターから【設計図】が届き、それをもとに秘密基地をつくります☆
3グループに分かれて、さっそくスタート!
まずは、みんなで設計図を確認。
ふむふむ…。完成図はこんな感じか~。
必要な道具を確認したら…
材料を調達しにいってきまーす!
秘密基地をつくるために一番大切なダンボール。ちょっと重いけれど、がんばれがんばれ~!
材料がそろったら、設計図にそってガムテープでつなげていきます。
テープを貼る場所はここでいいかな~?
ガムテープを切る係、それを受け取って貼る係。
しっかり役割分担しながら作業を進めていました。
ダンボールをつなげて、一枚の大きな壁が完成☆
ここに、壁を支えるための柱をつけます。
遊んでも壊れない強い基地を完成させるための、大切なポイントです☆
みんなで力を合わせて、よいしょ~!!
作業を進めるにつれて、子どもたちのガムテープを貼る手つきや、テープがはがれないように手で上からアイロンがけする姿が、まるで秘密基地づくりの職人さんのように、スムーズになっていきました☆
柱をガムテープで補強して…
布の屋根を柱に毛糸でしばって…
ダンボールをガムテープでしっかり補強できているかどうか、自分で入って確認してみたり☆
楽しみながら、作業をすすめていきました。
基地が8割完成して、あと少し…!というタイミングで、突然の訪問者が…。
ステージ上に現れたのは、動画で見た【秘密基地マスター】です!
突然の登場に、呆然と見つめる子や、ニヤリと笑顔になる子。
ここで、秘密基地マスターから「3つの秘密基地を合体することができるよ!」と、思いがけないお知らせ☆
半信半疑で基地をつなげてみると…秘密基地マスターの言葉通り、一つの大きな秘密基地に変身☆
それぞれの基地がトンネルでつながっているので、探検気分でほかの基地へ移動もできます!
完成記念に、みんな集合してハイチーズ♪
今度は、みんなでつくった秘密基地で、遊びつくす時間です☆
中に入ると、子どもたちだけの秘密空間になっていて、きゃ~!と、大はしゃぎ♪
トンネルを通って、お隣りの秘密基地へお邪魔しまーす♪
窓だってあるんだよ!やっほ~☆
こちらはトンネルでリラックスタイム♪
基地が完成したあとも、秘密基地の中に「これがあったらいいな♪」と思うものをつくり始めました☆
力もちの男の子☆大きな段ボールをふたつ抱えてなにをつくるのかな?
こちらは覚えた漢字をたくさん書いて…黒板かな?
トンネルをたたいていたら、耳に届く音が太鼓のように聞こえ…
じゃ~ん!太鼓を描いたよ~☆
こちらは「かきたべたい」と謎のメッセージが…。
子どもたちの遊び方はさまざまで、大人には内緒の空間でリラックスして楽しんだり、
折り紙でつくったハンバーガーを秘密基地で食べてみたり、
お風呂場をつくってみたり、
秘密基地のまわりを走る、電車をつくってみたり…
子どもたちの想像力と創造力が溢れたプログラムとなりました♪
1月10日(火)
果汁100%ゼリー、かっぱえびせん
1月11日(水)
むぎっ子、手塩屋せんべい
1月12日(木)
バナナ、ジャガビー
1月13日(金)
小さなドーナツ、ハッピーターン
馴染みのあるゲームから、はじめましてのゲームまでさまざまな種類のゲームで遊びます。
まずは、頭の準備体操。
【トランプ】でババ抜きからスタートです。
2人でやるとすぐに終わるババ抜きも、4人になると なかなか難しい!
自分のカードはお友だちに見えないようにすること、お友だちのカードは見ないこと、ジョーカーを持っていることをお友だちに気付かれないようにするコツなど…楽しむためのポイントを確認して、いざ勝負!
「ババはどれかな…。これかな?」と、表情を見ながら引くカードを選びます。カードを引くのに夢中になりすぎて、隣りのお友だちに手持ちのカードが見えてしまったり、「自分が欲しいカードをお友だちは持ってるかな~?」と 気になるあまり、お友だちのカードを横目でチラっとのぞいてみたり…。
「今、カード見たでしょ!」
「…うん。見た。」
なんて、やりとりもご愛嬌。繰り返して学んで、みんなで笑いあえる時間は楽しいね♪
「あ…カードがなくなった!」
このあと、 一抜けできた喜びを、ジャンプをして全身で表現する姿がとても可愛いらしかったです♪
次は、判断力と瞬発力が必要な【おばけキャッチ】というドイツ生まれのゲーム。
卓上に置かれた【赤いイス・青い本・緑のびん・白いおばけ・灰色のネズミ】の5つのアイテムのうち、めくったカードの絵柄を見て、条件に合うものを一つ選んでキャッチするというゲームです。
正解は一つなのに、あれ?これ?どれ?…と頭の中は混乱。
思わず両手にアイテムが!
「カードを良く見て~!一つだけ~!」と、大笑いのゲームでした。
(大人でも難しいゲームで、間違えて手にしては アイテムを放り投げてしまうほどです…)
次のゲームは、豊かな発想力と記憶力と瞬発力が必要となる【ナンジャモンジャ】。
カードをめくると、面白いモンスターが出現!
このゲームで一番たいせつなことは、つけた名前を正確に覚えておくこと。
途中、ピンクの顔をしたモンスターのカード をめぐってどっちだったっけ会議がスタート。
「あれ…?ももちゃんだったっけ?ももくんだったっけ?」と、親しみを込めてつけた名前も、最後が「くん」だったか「ちゃん」だったか思い出せず、皆の記憶を一緒にたどりました。
会議の結果、無事「ももちゃん」だったことを思い出すことができ、ほっ♪と一安心でゲーム再開の一幕でした。
最後のゲームは、判断力と記憶力が鍵となる【ナインタイル】に挑戦。
自分の手元にある9枚のタイル(リバーシブルになっていて、全18絵柄)を、ひっくり返したり並べかえたりして、お題と同じ配置にする正確さと速さを競うゲームです。
一見単純そうに見えますが、裏表の組み合わせを考えないといけないので、想像以上に難しい…。
それぞれ違ったおもしろさを持つゲームに夢中になり、あっという間に終了時刻…。
ゆったりのんびりとした雰囲気の中で、様々な種類のゲームに触れて楽しんだ時間となりました。