アフタースクールの様子」カテゴリーアーカイブ

【幼稚部】 スペシャルプログラム『みんなで飛ばそう☆飛行物!』

子どもたちにとって、お馴染みのおりがみ。
いつもは折って遊ぶけれど、今日は飛ばして楽しみます。
NPO紙飛行機サイエンスの小松 秀二先生にお越しいただき、実験をするようにして進めました。
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「四角い紙を飛ばしたらどうなる?」
「輪にしてみたら?」
「輪をふたつにしてみたら?」
おりがみをいろいろな形に変化させて、それぞれどんな飛び方をするのか実験☆
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はちの字のように貼りあわせた折り紙を投げてみると…
「見てみて!くるくるまわってるよ~!」
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極薄スチレンペーパーでつくった飛行物は、飛行機のようにすーっと飛んでいく様が、男の子たちから人気でした。
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高いところからみんなで飛ばしてみよう!
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こちらは、子どもたちが大喜びをした先生の秘密道具☆
かごの中に飛行物を入れて、天井近くまであげていくと…
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頭上から、ひらひらと舞うように落ちてくる様子に大興奮!
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飛ばし方や、紙の材質・形を変えるだけで、飛ぶ様子が幾通りでも楽しめた今回のスペシャルプログラム。
今日教わったもの以外に、「こうしたらどんな風に飛ぶのかな?」と、自分で試して見つけてみても楽しそう♪
新しい発見があったら、是非教えてくださいね。

【幼稚部】スペシャルプログラム『おりがみ』

毎月1回、高階 幹夫先生に教えていただく「おりがみ」
今回は、【剣・盾・ハート・イルカ・ソフトクリーム・かたつむり】の中から、6人で相談して【剣・イルカ】の2つに決めました。
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【剣】と【イルカ】は、折り幅を調整したり、折り方が難しい部分があるので、レベルが高い2種類です。
先生の折る様子を、しっかりと見ていないと分からなくなってしまうので、みんな真剣。
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どんどん前のめりになる姿から、「折れない人は、見てないから折れない」という先生の言葉が心に届いていることが伝わってきます。
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上達するには、教えあうこともとても大切だね♪
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困ったときは、「わかりません」と言葉で表現し、もう一度 教えてもらう。
「自分の力で作り上げよう!」とる姿勢がひしひしと伝わってきました。
どんなことでも、諦めずにやり遂げることは必ず自分の力になるよ!
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がんばったご褒美に、この日は特別!先生からおりがみのプレゼントをいただきました。
好きな折り紙を2つ選んで、持ち帰りました。
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できたものは、30回練習して自分のものにしよう!
お家でも練習してみてね♪
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【幼稚部】スペシャルプログラム『レゴのプロと作って遊ぼう!第二弾』

2月に予定していたスペシャルプログラムが延期になり、スケジュール再調整にもかかわらず、全員参加で開催できた「レゴのプロと作って遊ぼう!第二弾」
レゴプログラムではおなじみ。相原 崇史先生にお越しいただきました。
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今日のテーマは「ツリーハウス」です。
子どもたちには、ベースのブロックを床にして家を作ってもらい、最後に一つのツリーハウスに仕上げます。
どんな世界が広がるのかな♪
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レゴが目の前に広げられると、瞬時に使いたいパーツ見つけて手をのばす子どもたち。
あまりの速さに、スタッフも毎回驚くほど!
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家から作る子もいれば、家の中に住んでいる人を先に選ぶ子もいて、こだわりはさまざま☆
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「みてみて!にんにくみたい」と満面の笑みで報告してくれたところパシャリ☆
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「目が飛び出しちゃった~!」と、物を見立てるセンスにあふれる子どもたちと一緒の時間は、いつも笑い声が絶えません。
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こちらでは、「赤いレゴさがして!」と呼びかける男の子の声を聞きつけて、お友だちも一緒にブロック探しのお手伝いをしてくれていました。
3人の力が集まって、真っ赤なお家が完成☆
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一人ひとりの作品もだんだんと形になり、お気に入りの作品と一緒に撮影会♪
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ねずみとり がついているお家や、乾燥機がついているお家、鉄砲がついているお家など、聞くとおもしろアイディアでいっぱいのお家ばかりでした。
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できあがった家を木に取り付けてみよう!
「お~すごい!」と、大興奮で見守ります。
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ちゃんとくっつくかな…と、ドキドキ☆
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8人の作品が一つになり、とてもにぎやかなツリーハウスになりました。
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お友だちと一緒につくると、こんな大作もできるんだね!
時間を目一杯つかって、レゴを楽しみました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『未来のエネルギー「すいそ」のフシギ』

目に見えないけれど、いろんな力を秘めている水素。
「水素ってどんなもの?」という疑問を、おもしろ実験を通して謎を解き明かしていきます。
松木 和也先生(はやっぺ)と一緒に実験をすすめよう☆
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まずは、「水素の大きさはどれくらい?」という疑問から解明していきます。
そこで登場したのが、子どもたちにも馴染み深い調味料、食塩です。
食塩を見ると、一粒が分からないほど、とても小さい…。
機械を通して見て、やっと粒の形がわかるほど小さい食塩だけれど、水素は食塩よりも小さいと知り驚き!
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次は、水素の重さについて考えてみよう。
しゃぼん玉を息でふくらますと、下に落ちながら飛んでいきます。
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「では、水素でふくらましたしゃぼん玉はどうなる?」という質問に、みんなで予想をたててから実験してみよう!
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実際に、水素でふくらましたしゃぼん玉を飛ばしてみると…「上にあがった!!」
水素はとっても軽いんだね☆
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次の実験は、爆発するかもしれない…と聞き、ドキリとする子どもたち。
息でふくらませたしゃぼん玉と、水素でふらませたしゃぼん玉、それぞれを水の上に落とし、そこに火をつけます。
息でふくらませたしゃぼん玉は、静かにこわれて消えました。
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では、水素でつくったしゃぼん玉に火をつけると、どうなるかな?
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ドキドキしながら見守ると、「パンッ」と音をたてて小さく爆発!
水素+酸素+火 が合わさると、爆発するんだね。
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その後も、水素+酸素+火=爆発 の仕組みをつかって、しゃぼん玉よりも少し大きな爆発をさせてみたり、
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学校で習う「分解」という現象や、
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水素をつかって電気をつくり、電池が入っていない機械の音楽を鳴らしてみたり…
水素はいろんなパワーを秘めた、地球にやさしいエネルギーであると教えてもらいました。
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最後は、実験で学んでことを振り返りながら工作です。
「水のもと」である「水素」、そして「酸素」の原子を組み合わせて水をつくり、お土産として持ち帰りました。
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一つ一つの実験に、心が大きく動いているのが見てわかるほど大興奮の科学シリーズ♪
目を輝かせて楽しんでいました。

【幼稚部】スペシャルプログラム『グラスデコを作ろう☆』

鏡や窓ガラス等に貼ったりはがしたりできる不思議なシール、グラスデコ。
こども造形ワークショップumegumi の山田 佐映子先生に教えてもらいました。
光にあてるとステンドグラスのようにキラキラして、「きれい~」と思わず心の声がもれてしまう子どもたち。
早く作りたくて、うずうずしちゃうね!
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窓にも鏡にも…おでこにも貼れると教えてもらうと、みんな大笑い♪
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佐映子先生に、専用インクの扱い方やコツを教えてもらったら、好きな色のインクを選んで描いてみよう!
先生から教わった、下絵をなぞってからその中に色を塗り広げるとうまくというポイントも、しっかりおさえてできてるね♪
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慣れてきたら、まる型・ハート型・ほし型 の用意された下絵ではなく、自分で下絵を描いて色をつけていく子も…。

好きな色でいっぱいのカラフルな作品や、一色だけをつかったこだわりの作品など、その子らしさがつまったものが完成しました。
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完全に乾くと色が少し変化すると教えてもらい、それも一つの楽しみになるね。
この日の作品は、完全に乾いてから順次お渡ししていきます。お楽しみに!

【幼稚部】スペシャルプログラム『ハート型アレンジメントに挑戦!』

お花の豆知識や、お花を扱うときのポイントを教わりながら、竹中 翠先生と一緒にハート型のアレンジメントをつくりました。
いつもよりちょっぴりレベルアップした内容です☆
今回は、スイートピー・ププレリウム・スターチスという3種類のお花を使いました。
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翠先生によるお花の解説は、子どもたちの興味をひくものばかり。
茎が口の役割をしていて、茎からお水を吸って育つことを教えてもらった後、実際にププレリウムの茎をつぶしてみると…お水が出てきた!
自分の目で見て確かめることで、理解を深めます。
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机いっぱいに広がるスイートピーの中から、まずは10本選びます。
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気に入った10本を、オアシスにさしていこう!
今回は、ハート型に仕上げていくため、オアシスに描かれたハート型を目印にお花を挿す位置を決めます。
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オアシスがスイートピーでいっぱいになるので、先に挿したお花をやさしくおさえながら、しっかりハート型の中にさせているか確認。
ふむふむ…いい感じ♪
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さらに10本のスイートピーを追加して、合計20本のスイートピーで見た目も香りもさらに素敵になってきたよ♪
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最後にハートに近づけるための一工夫。
スターチスをハートの輪郭に沿ってさしたら、完成です♪
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花に直接 水をかけると花が傷んでしまうため、水はオアシスにかけるようにしてあげてください。
子どもたちが「はちみつのにおいがするよ!」と表現をするほど、甘くていい香りのスイートピー♪
一足早い春をお家で楽しんでくださいね。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『逃走中2018』

いつも遊戯室の入り口に設置されているアフタースクールの看板。
それが何者かに奪われてしまい、取り返すために冒険へでかけた子どもたち。
園庭まで来てみると、ひみつきち(ハンターにはみえない。あんぜん)と書かれた小屋を発見!
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小屋の中では「アフタースクールのみんなへ」と書かれた怪しげな手紙を見つけ、恐る恐る読み上げてみると、ハンターに看板を奪われたことが発覚。
ただし、ハンターはまだ江田駅にいることが分かり、ちょっぴりホッとする子どもたち。
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そうと分かれば、ハンターが来ないうちにどんどんミッションをクリアするぞ!
第1ミッションは、間違いさがし。
2枚の絵を見比べて、5分以内に5つの間違いを見つけます。
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ハンターが来ないと分かっていても、小屋の外にどうしても目がいってしまう…。
怖いなぁ…。
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第1ミッションを見事クリアし、第2ミッションに挑戦だ!
第2ミッションは、園庭に隠された10枚の手裏剣を見つけるというもの。
10分以内に見つけられないと、ハンターが1人追加されてしまうというから、さあ大変!
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園庭をすみずみまで探し、力を合わせてなんとか10枚見つけることができました。
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まだまだミッションは終わりません。
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第3ミッションでは、アフタースクールの先生がつかまってしまい、ハンターに変身したことが発覚。
園庭に目を向けると…江田駅にいたはずのハンターがそこに!
勇気を振りしぼって、自分の名前が書いてある封筒を取りに、ハンターがいる園庭へと向かいます。
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いつものスタッフだと分かっていても、ハンターに変身させられたと思うと、怖くてなかなか ひみつきち から出られない子どもたち。
小屋の奥からお友だちの頑張る姿を見守ります。
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背中を押され、なんとか全員が封筒を取りに行くことができました☆
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第5ミッションでは、なぞなぞ を解き、答えと同じ言葉が書いてある封筒を園庭から見つけ出します。
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年中さん年長さんのリードもあって、なんとか最後のミッションもクリア♪
看板のありかまでの写真を手に入れ、最後の勇気を振りしぼって探しに向かいます。
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写真をたよりに向かった先には、さっきまでハンターに変身していたスタッフの姿がありました。
「誰かいる!」「ハンターかもしれない…」「でも服がちがうよ!」
ゆっくりと近づくと「かんばん と せんせい はかえす」というハンターからのメッセージを見つけ、全て戻ってきたことにほっと一安心。
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「ぼく、怖くて泣いちゃったんだ。」
「せんせいね、ハンターになって追いかけてたんだよ。覚えてる?」
「私、たくさんミッションをクリアしたんだよ!」
と、これまで起こった不思議な出来事や気持ちをたくさん 話してくれました。
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無事に看板が戻ってきてよかった。ありがとう!
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逃走中を終えて室内へ戻ると、看板の行方やお友だちのことを心配して待っていた子どもたちが、「どんな感じだったのか再現してみて!」と、サングラスや衣装をつくって楽しみました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『けん玉・めんこ』

シゲさん・シバさん と一緒に楽しむ「けん玉・めんこ」。
教室に入って、好きな色のけん玉を手に取り、プログラム開始です。
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まずは、けん玉を使って準備体操。
シゲさんの動きを真似て、いちに~さんし!
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さあ、ここからは技の練習。
みんなと一緒だと、出来た時の喜びは何倍にもなるね!
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お友だちが挑戦する姿を、みんなで見守ります。
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こちらは、お皿の上に玉をのせたまま10秒キープできるか挑戦中。
一人でも落ちてしまったら、1からやり直し。
みんなで成功させようと気持ちをひとつにして、見事成功☆
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指でつるしたけん玉を、ひょいっと上にひきあげて、キャッチする技。
落とさぬようにキャッチする難しいこの技も、みんな上手にできました!
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成功した技は、認定証にスタンプを押していきます。
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スタンプがたまっていく様子を眺めては、次へのパワーに!
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「できるようになりたい!」という気持ちが、表情や姿から伝わってきますね。
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最後は「ユニコーン」を成功させて、本日のプログラムは終了。
シゲさんも「あっという間だな~。」と、子どもも大人も夢中になった「けん玉・めんこ」でした。
継続は力なり!練習がんばろうね!
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【幼稚部】スペシャルプログラム『チョコレートブラウニー』

2月14日のスペシャルプログラムは、ながた先生の「チョコレートブラウニー」です。
各グループごと、材料を混ぜて生地作りに取り掛かります。
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袋に入った2つの白いものは、それぞれ何でしょうか?
ながた先生からの問いに、「サラサラしているのが小麦粉で、キラキラして見える方が砂糖!」と、自信満々の回答☆
何度もスペシャルプログラムに参加してくれている子どもたちにとっては、簡単な問題でした。
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チョコレートを細かく刻みます。
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ちょっぴり固くて難しいな…。
ナイフに手を添えて、ぎゅっと上から力を入れるのよ。
子どもたちの様子を見て、細やかに教えてくださいます。
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コツを掴めば、簡単です☆
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「初めて卵を割るから、ドキドキする。」
見守るグループのお友だちからアドバイスをもらって、机でトントントン…。
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やった~!!卵が割れた~!
思わずみんなに笑顔がこぼれる瞬間☆
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「材料入れるの、まだやってないよね? やっていいよ!」
同じグループのお友だちへ気配りができる年長さん、やさしいね。
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各グループ、材料を全てボウルに入れて混ぜ合わせる最後の仕上げ。
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焼き上がるまでの時間、ながた先生が絵本を読んでくださいました。
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生地の上でマシュマロがとろりととけて、おいしそう☆ 完成です!
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「おいしすぎて、ほっぺた落ちちゃったよ~!どうしよう!」
かわいすぎる悩みを聞いて、スタッフも困った!
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ペロリとたいらげて、一言。
「先生、おかわりできる?」
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自分たちで作ったおやつの味は格別な様子。
「また家でブラウニー作っちゃお~っと!」そんな独り言があちらこちらから聞こえてきた一日でした。

【幼稚部】スペシャルプログラム『自分だけの街を作ろう!Nゲージ!』

初回 1/30(火)に作った作品をそっと箱から出して、まずは前回の修繕からスタート。
細かな部分にこだわりたい 子どもたちの声に応えてくださるのは、みんなが大好きな “モロさん”こと、諸星 昭弘先生です。 CIMG7376 CIMG7378 CIMG7382 CIMG7383 CIMG7385 CIMG7386

小さな街が完成した後は、雪を降らせる(接着させる)ために、白い液体をまんべんなく吹きつけます。
モロさんがやること全てに興味津々☆
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一人一皿ずつ 白い粉をもらい、雪を降らせます。
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今年に入り 雪の日を体験した子どもたちにとっては、イメージがしやすいようです。
大雪に注意!
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真剣な表情で雪の積もり具合を調整する男の子。
小さな街にも、こだわりがたっぷり詰まっています。
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小さな小さな雪だるまに顔を描いています。
集中!!
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みんなが作った街を集めて、線路を連結します。
線路に積もった雪をしっかり取り除かないと、電車が脱線してしまうので、念入りに。
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整備が済んだら、いよいよ試運転。
モロさんが持って来てくださる電車や、運転装置は、子どもたちにとっては魅力的なものばかり☆
早く触りたくてウズウズしちゃうね。
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一人一周ずつ運転させてもらいました。
カーブで脱線しないよう、周りで見守る視線も熱いです。
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小さな小さな世界の中に、それぞれの思いが詰まったNゲージの街づくり。
終わったとたんに「モロさん!次はいつくるの?」と、既にリクエストが入るスペシャルプログラムでした。

【幼稚部】スペシャルプログラム『ティンカーベルに変身して踊ろう♪』

定期プログラム「バレエ」でもおなじみ、高山まなみバレエアカデミーの、高山まなみ先生にお越しいただきました。
一人ずつ自己紹介をしたら、プログラム開始です。
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ティンカーベルのように、しなやかな動きを表現するには、体を柔らかくすることが大切。
怪我をしないようにストレッチをして、体をほぐしていきます。
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先生が10数え終えるまで同じ体勢をキープ!
「いたたたた~・・・」と感じる瞬間が、もう一段階ステップアップできるとき☆
がんばれ!がんばれ!
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さあ、ここからはバレエの動作を取り入れていきます。
指先や足先を意識して動けているね♪
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立ち位置を決め、先生のお手本にならって動きを覚えていきます。
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ここでお待ちかねの、かわいいティンカーベルステッキが登場☆
素敵なアイテムを手に、気持ちがさらに高まる子どもたち。
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チュールスカートを腰にまいたら、ティンカーベルに変身♪
自分の姿を鏡に映して、うっとりする子どもたち。
姿だけでなく、心も体も準備OK!
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練習した動きをお姉さんのあとに続いてやってみよう。
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お姉さんのお手本を見ながら一生懸命に踊るあまり、すこし表情がかたい子どもたちでしたが、表現することを心から楽しんでいましたよ。
未来のバレリーナがここから誕生するかな?
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最後はみんなで手をつないでご挨拶。
まなみ先生ありがとうございました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『おりがみ』

毎月恒例、高階先生による「おりがみ」のスペシャルプログラム。
始まる前から、先生の楽しいお話で笑顔いっぱいです☆
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先生の作品がたくさん詰まった箱の中から、挑戦したいものをみんなで選びます。
相談ののち、【ペンギン】に決定。
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ペンギンの折り方には、おりがみの基本である【やまおり・たにおり・なかわりおり・かぶせおり・だんおり】の5つが詰まっています。
折り方と、折り方の名前を一致させながら、折り進めていきます。
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途中、ここまで出てきた折り方の名前を一つずつ確認していくと、【なかわりおり】がどうしても言いづらい…。
「なかわにおに…なかやまおり?」と、言いたいのに言えないのが面白くなって、みんな大笑い♪
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折り方が複雑なところは、教え合いながら諦めずに折りあげていました。
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「ペンギンのお顔を前から撮って~!」と、女の子。
ハイチーズ☆
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ペンギンの間からひょっこり☆
忘れないうちに、お家でもたくさん練習してみてね!
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【幼稚部】スペシャルプログラム『おはなし』…そして、鬼が来た!?

「今日は、幼稚園に鬼が来たんだよ!!」
入室時から、豆まき会のお話でもちきりのこの日。

アフタースクールの自由遊びの時間、スタッフの元に赤鬼から手紙が届きました。
「430(よんさんぜろ…4:30のことです)になったら、みんなのところへ行くよ」
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「え…アフタースクールにも鬼さんが来る…の?」
突然の訪問予告に新聞紙の玉で応戦できるよう、みんなで協力して玉作りです。
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鬼が来た時のために、練習もバッチリ!
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430(よんさんぜろ)の前に、小阪先生のおはなしの時間。
やさしい語り口調に、子どもたちはあっという間におはなしの世界へ。
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楽しかった おはなしの時間が終わり、みんなで遊戯室へ戻ります。
そういえば、430(よんさんぜろ)に赤鬼が来ると言っていたけれど…。
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「先生、鬼さん来てる?」
恐る恐るのぞきながら、なかなか遊戯室に入れません。
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「そこに誰かいる?」
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「うわぁぁ~!!!!!赤鬼さんだ~!!!!!」
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一気にホールへ走り抜けた子どもたち。
「先生!赤鬼さんがいたよ!怖いよ!!」
みんなで退治しに行こう!力を合わせれば大丈夫!
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勇気を出して、みんなで「鬼は外~!鬼は外~!鬼は外~!!!」
「悪い子はいないかー!」と言う赤鬼の言葉に、
「アフタースクールに、悪い子はいません!!!!」と子どもたちが大きな声で答えると、赤鬼は山へと帰ってきました。
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スタッフが窓の外を確認すると、赤鬼が坂道を下って帰っていく姿が見えました。
その言葉に安心した子どもたちも、行く先を眺めながら、
「ほら、あの木が折れてるところは、赤鬼さんが折ったんだよ!」
「角が落ちてるよ!」
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心の中の悪い鬼を退治して、お友だちにやさしく、好き嫌いせずにいろいろなものを食べて、いっぱい遊ぼう!
みんなで気持ちを新たにした、時間となりました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『自分だけの街をつくろう!Nゲージ!』

“モロさん”こと、諸星 昭弘先生と一緒に 、ミニチュア街づくりに挑戦♪
子どもたちの斬新なアイディアを「いいね!おもしろいね!」と受け止めてくださるモロさん。
子どもたちから大人気です☆
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雪化粧をした冬景色が広がるNゲージを全2回で完成させます。
今回は、土台に森や木、池や道を作る作業を行います。
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作業を開始するとがらっと空気が変わり、静まり返った室内で黙々と作業を進めます。
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子どもたちの作業ペースの早さは、モロさんも驚くほど!
あっという間に緑いっぱいの森のできあがり☆
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森ができたら、小石を使って池と道づくり。
作りたい池や道の形にボンドを出し、その上に小石をパラパラと無造作にまきます。
土台をひっくり返すと、ボンドで描いた線の上にだけ小石が綺麗に貼りつきました!
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とても器用な子が多く、ハート型の池をつくった子も☆
皆それぞれ作りたいものを上手に形にしていました。
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最後は、みんながつくったジオラマをつなげて、電車を走らせました。
みんなの作品が集まると、まるで森の中を走っているようだね。
次回は、緑いっぱいのジオラマに雪を降らせてガラッと雰囲気を変えます。
どんな作品になるのか次回もお楽しみに!
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【幼稚部】 スペシャルプログラム『空気がない世界!』

科学実験といえば、子どもたちにはお馴染みの“マッキー”こと、松木先生による今回のプログラムは「空気がない世界」をテーマに行いました。
目に見えないけれど、あって当たり前の空気。
もしも空気がなかったら、どんなことが起こるのだろう?
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【真空ポンプ】という機械を使って、透明の容器の中で空気のない世界を作ってみます。
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普段見慣れない機械があるだけで、なんだかわくわくしちゃうね!
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まず初めに「空気のない世界」に入れたのは、【マシュマロ】です。
ふわふわのマシュマロを入れた容器から、真空ポンプで少しずつ空気を抜いていくと…
「あれ?ちょっぴりふくらんできた?」
マシュマロが膨らんでさらに ふわふわ になっているね!
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今度は【風船】で実験。
少し膨らませた状態の風船を、空気がない世界に入れると…
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空気がなくなるにつれ、風船がどんどん膨らんできた!
真空にすると、風船の中の空気もなくなって縮んでいきそうなのに…不思議☆
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他にも、真空状態では【水】の温度はどうなるのか調べてみたり…
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【目覚まし時計】の「ジリリリッ♪」という音はどう変化するのかを実験しました。
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変化の瞬間はよく見ていないと、見逃してしまいます。
見逃さぬよう、実験に釘づけ☆
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「空気がない世界」に、いろいろなものを入れて変化を観察した子どもたち。
お家でもプチ実験ができるように、皆で一緒に【真空ポンプ】をつくります。
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手作りの真空ポンプで、この日実験した【風船】のプチ実験も楽しめます。
一緒に持ち帰った説明書を参考に、ご家族でも是非実験してみてくださいね。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『焼き小龍包』

今回のながた先生との料理スペシャルプログラムは、あつあつジューシーな焼き小籠包をつくります。
エプロンを持参してきた子もいて、気分は既に料理人。
中華鍋をふる真似や、手を包丁に見立てて素早く食材を切る練習をしていたり、始まる前から気合い十分です☆
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ねぎ、にら、しいたけをナイフで食べやすいサイズにカットします。
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「ぼくは、ここも分けて切ろう!」と、しいたけの「じく」と「かさ」を上手に切り分ける男の子。
「こうしてみたらいいかも♪」と、工夫しながら料理を進めていきます。
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食材を切り終えたら、生地を伸ばします。
「パン屋さんみたい♪」となりきるのが上手☆
工程 一つ一つを楽しんでいる気持ちが表情と言葉に表れていました。
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さあ、ここからはまた中華屋さんに変身です。
タネを包んで、小籠包らしく皮の先を きゅっきゅっきゅ☆
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「こうしたら 餃子みたいになる!」形を変えて包んでみたよ。
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タネを包んでいる最中に皮に穴があいちゃった~!
いえいえ、心配ご無用。
まだ使っていない皮をちぎって ぺたっと穴をふさげば大丈夫。一丁あがり~♪
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食べるのが楽しみだね♪
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タネを包んだら、あとは焼き上がりを待つのみ!
「おいしくなーれ」の気持ちをこめて、つくった小籠包を見守ります。
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完成した焼き小籠包 !
つやつやしていて、いい香り~♪ 早く食べた~い!
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やけどに気をつけながら、いただきます☆
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おおきなお口でぱくっ!
タネには、スープ味のゼラチンを混ぜたので、肉汁がたっぷり出てきて、ジューシー!!
3つをペロリと完食していました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『ふわふわ草花の春ブーケ』

翠先生と一緒に、春を先取りした草花の花束をつくります。
「春」だなんて、ちょっぴり早いようにも感じますが、お花屋さんではこの時期から春のお花がたくさん並び始めるのだそうです。
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今回ブーケにしたのは、スイートピー(3色)・バラ・ブプレリウム・アネモネ の4種類。
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1本ずつお花を手に取り、香りを確かめながら、翠先生にお花の特徴を教えていただきます。

【スイートピー】は名前の通り、甘い香りがするお花です。
スイートピーの「ピー」は、豆という意味で、枯れると本当に豆ができるのですが、その豆は食べるとお腹が痛くなってしまうとのこと…。
ホッ。聞いててよかった!

茎が太くて濃い紫が綺麗な【アネモネ】は、「よく動くお花」と聞き、びっくり☆
暖かいと元気いっぱいに開いているけれど、寒くなるとシュンっと閉じてしまうのです。
お花にもいろいろな性格があっておもしろいね♪
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翠先生のお話を、目を輝かせながら聞いていました☆
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3色あるスイートピーの中から、好きなものを5本選びます。
一本一本表情が異なるお花を、よーく観察します。
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選んだお花でブーケをつくろう!
お花の口は茎の部分なので、茎をつぶさないように優しく扱います。
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お花の可愛いところをみつけて、向きをそろえて重ねていきます。
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上からブーケを眺めて、出来具合を確認。
うんうん。素敵になってきた!
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【ブプレリウム】という緑のお花をちょっぴり長めに入れると、摘み取ってつくったような、風にそよぐ「フランス風」のブーケになるよ♪
他の花よりも、指4本分だけ上に出すのがポイントと聞き、一生懸命調整中。
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お花の配置が決まったら、あとはラッピング☆
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同じ種類のお花でも、雰囲気の異なるブーケができました。
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花束に顔を近づけるとふわっと甘くていい香り。
ご自宅で飾る際には、コップに水を半分ほど入れて、エアコンの風が当たらないところに飾ってみてください。
2日に1度、茎を切ると長く楽しめるそうです。
花束を作る作業だけでなく、子どもたちの様子に合わせながらも、お花の魅力をたくさん教えてくださる翠先生。
いつもありがとうございます!
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【幼稚部】スペシャルプログラム『おりがみ』

2018年最初の「おりがみ」は、今年の 干支 である「いぬ」に挑戦。
高階先生に新年のご挨拶をしてプログラムスタートです。
簡単なものから難しいものまである4種類のいぬの中から、2人で相談して1種類を選びました。
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優しさと厳しさを持ち合わせている高階先生、笑顔を引き出すのもお上手です。
ゆったりとした雰囲気の中で活動を進めました。
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折り方を教わって終わりではなく、お友だち同士で協力する力や、伝える力が少しずつ育ってきています。
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完成したいぬを見て、思わずにっこり笑顔♪
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この日は、いぬの耳の形が異なる折り方も教えていただきました。
並べて台紙に張り付けたら、なんだかいぬのお雛様のよう。
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2月は、何を作るのかな…。次回をお楽しみに!

【幼稚部】スペシャルプログラム『ドローンを飛ばそう!』

東京大学大学院より 駒形 政樹先生にお越しいただき、ドローンの魅力を教えていただきました。
すでにドローンを経験したことのある子も数名いたようで、子どもたちにとっては身近なもののようです。

操縦する前に、まずは動画でドローンについて知識を深めます。
ドローンとは「無人飛行機」をさす呼び名であり、飛行する際に聞こえる音が、蜂の飛ぶ音に似ていることから「ドローン(=オスの蜂)」という名前がついたそうです。
目の前で見ると、飛ぶ音だけでなく、スピードも蜂そのものに感じます。
ドローン目線で撮影された映像では、普段見ることのない高さやアングルの映像に、「早く飛ばしたい!」と、やる気満々!
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今回使用するドローンは、小さなコントローラーで操縦します。
「ゲームみたい!」「使ったことあるよ」と、自信たっぷりの声が聞こえてきました。
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操作方法を聞いたら、実際に操縦してみよう!
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先生のご指導のもと、2グループに分かれて挑戦です。
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電源ボタンを押すと、床からドローンが一定の高さまで上昇します。
まずはドローンが動いたことだけで大興奮☆
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操縦することに夢中で、視線がコントローラーに集中してしまうことも…。
「ドローンを見てごらん!動いているよ」という先生の言葉でハッと気付き、飛ぶドローンに目を向け、にっこりする場面もありました。
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最後はカメラ付きのドローンを飛ばし、その映像をメガネで楽しみました。
「みんなが映っているよ~!」と、普段は見ることができないドローン目線の映像に、メガネの下は笑顔でいっぱいでした。
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駒形先生、貴重な体験をありがとうございました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『凧作りに挑戦』

寒さが身にしみる この時期でも、外で遊びたい子どもたちには うってつけの季節の遊び「凧揚げ」
市販のものではなく、自分で作った「凧 」を作って揚げてみよう!
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まずは、ビニール袋でできた「凧」の土台にストローで「ほね」をつけていくよ。
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「ほね」がついたら、「凧」に自由に絵を描きます。
好きなプリンセスを描く子や、アフタースクールでの様子を描く子もいたり…
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絵が描けたら、外へ凧揚げに出発です!
この日は風もあり、外で広げると凧がピンと張られ、子どもたちが描いた絵がよく見えます。
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揚げる前からニコニコ笑顔で、はやく走り回りたい気持ちが表情に表れていました。
糸が絡まないようグループにわかれて、凧揚げよーいスタート♪
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お友だちが楽しんでいる様子を「○○くん(ちゃん)がんばれ~!」と応援し始め、園庭はまるで運動会のよう。
自分で凧を揚げるのはもちろん、お友だちの凧が揚がる様子を興奮気味で眺めながら楽しむ様子が印象的でした。
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「まだやりたい~!」と、終わりを惜しむ声が心苦しいところでしたが、電線や木など周りに気を付けながら、ご家庭でも楽しんでくださいね。
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【幼稚部】スペシャルプログラム『けん玉・めんこ』

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」
元気なご挨拶と共に、にこにこ笑顔で入室してきてくれた子どもたち。
冬休みを終え、アフタースクールが再開した 1/9(火)。
スタッフもこの日がとても楽しみで仕方ありませんでした。

そんな2018年 最初のスペシャルプログラムは、シゲさんと一緒に「けん玉・めんこ」を楽しみました。
今回は、子どもたちのために アイスクリーム型の手作りけん玉を持ってきてくださいました。
見た目の可愛いさにぐっとひきつけられる子どもたち☆
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アイスクリーム型けん玉を使って、たこやき一丁に挑戦!
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ここからは、いつものけん玉に持ちかえて練習です。
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「どじょうすくい できたよ~!」
一つ一つの「できた!」を嬉しそうに報告して、次への力につなげていきます。
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毎回、全員のけん玉の持ち方を 丁寧に確認してくれるシゲさん。
繰り返し教わることで、身についていくね。
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角に見立てて、おでこにけん玉をのせる「ユニコーン」という技はお手の物。
小学部のお兄さんたちは、鼻にのせたり、肩にのせたり…アレンジして楽しむ様子に刺激をもらいながら楽しんでいます。
次回もお楽しみに!
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【幼稚部】スペシャルプログラム「羊毛からつくるフェルトストラップ」

今の季節にぴったりのふわふわで気持ちのいい、羊毛でフェルトストラップを作ります。
講師は、渡辺 真帆先生です。
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教室に入った瞬間から、子どもたちの目は机の上の羊毛に釘付け。
鮮やかな色の羊毛の数に、触ってみたいという好奇心で頭がいっぱいの様子でした。
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まずは、好きな色の羊毛を2色選びます。
まるで、既に決めていたかのように迷うことなく選び、制作開始!
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羊毛の先を指でつまんで優しく引っ張ると、綿のようになって出てきたよ。
使いたい量だけ羊毛を取り、台紙に合わせて形を作っていきます。
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隣の席のお友だちのアイディアに魅力を感じ、「わたしもそうしよう!」と作り方を教わる女の子。
作業を進めていく中で、じわじわと遠くの席のお友だちにまでその噂が届き、アイディアが広がる場面も見られました。
素直に「それいいね!」と認めあえるところ、素敵です☆
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形ができたら、羊毛に石鹸水を馴染ませます。
羊毛全体に行きわたるよう、馴染ませるのが至難の技!
「上からたたくといいよ!」と、コツを探りながら作業を進めていました。
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石鹸水とフェルトがよく馴染んだら、「まきす」 で水気を絞り、ストラップの紐をつけて完成☆
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大きな綿のようだった羊毛が、1枚の布状(フェルト)に変身しました。
出来上がった作品は かばんにつけたり、飾ってみたり、好きなように楽しんでみてね!
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【幼稚部】スペシャルプログラム「けん玉・めんこ」

回を重ねるごとに、継続して来てくれる子どもたちが増えてきました。
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けん玉上手になるには、大人も子どもも繰り返し練習することが大切です。
簡単な技でも、繰り返し練習することで精度が増し、成功するポイントが感覚として体に残ります。
また、根気強く練習したのちに味わうことのできる達成感は、今後幅広いシチュエーションで子どもたちの力になるでしょう。
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お気に入りの技を披露している時の子どもたちの表情は、輝いています☆
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けん玉を通して、心も身体も成長してほしいという想いを持って子どもたちと接してくださるカズさん。
「楽しい」から始まり、「できるようになりたい」につながるよう、時間を掛けて関わってくださっています。次回も皆さんのご参加をお待ちしております!
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【幼稚部】スペシャルプログラム「あわてんぼうのクリスマスパーティー」

今年もちょっぴり早目の「あわてんぼうのクリスマスパーティー」に、たくさんの子どもたちが来てくれました。
今回はパーティーを彩るクリスマス飾りとして、みんなでお菓子の家をつくりました。
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たくさんの色を組み合わせてカラフルな色合いを楽しんだり、クリスマスカラーを意識したり、想像力を膨らませて丸型ダンボールをドーナツやキャラクターに変身させてみたり。
シンプルだったお家が、あっという間に子どもたちのワクワク気分で染まっていきました。
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完成したお菓子の家の中に入ったらこの笑顔☆
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お菓子の家づくりのあとは、絵本「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス」を楽しみます。
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クリスマスにまつわる ◯×ゲームは大盛り上がり。
正解発表のたびに、遊戯室に響きわたる「やったー!」という声ととともに、みんなで大喜び。
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クリスマスの落し物ゲーム。
壁に掲示された【トナカイ・クリスマスツリー・サンタクロース】の3種類は、よく見るとそれぞれ何かが足りません。
それぞれの落としものを、子どもたちの力を借りてお届けしてもらおう!
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見守るお友だちの「がんばれ!がんばれ!」の応援の声にパワーをもらいながら、真剣な表情で取り組んでいます。
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各グループともに、お友だちと協力して完成♪
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クリスマスソングにのせて行ったイスとりゲームでは、ドキドキする気持ちがスタッフにも伝わってくるほど、子どもたちは集中☆
「負けたくない!」という気持ちが強くなるあまり、音楽が止まる前におしりがイスへと吸い寄せられてしまう気持ち、すごくわかります。
そんな素直な気持ちが表れた姿がとても微笑ましかったです。
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イスの数が減るごとに、応援の声が大きくなり、最後は「がんばれ!さくら!」「がんばれ!ひまわり!」と、クラス代表戦のような応援に変わりました。
見事、最後のイスを勝ち取った男の子のもとへ、同じクラスのお友だちが「やったー!」と近づきハグ☆
運動会並みの熱気に包まれた時間でした。
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白熱したイスとりゲームのあと、スズの音が聞こえてくることに気がついたスタッフ…。
スズの音がなる方へと近付いていくと、家の中から白い袋とサンタさんからの手紙が出てきた!
袋の中に入っていたプレゼントで、最後に秘密のプレゼント交換をしました。
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クリスマスソングに合わせてプレゼントを隣のお友だちへ回すことに一生懸命で、受け取ることを忘れてしまう子どもたち。
「もらいたい」気持ちよりも 「あげたい」気持ちにあふれる姿が可愛いらしかったです。
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サンタさんからのプレゼントの中身は…一口サイズのお菓子でした♪CIMG6782

パーティーの最後は、窓の外に向かってみんなで「メリークリスマス!」とサンタさんへメッセージ。
子どもたちと共に、スタッフも一緒に楽しませてもらいました。たくさん遊びにきてくれてありがとう!

【幼稚部】スペシャルプログラム「クリスマスツリーを作ろう」

竹中 翠先生による、季節の植物をつかったスペシャルプログラム。
今回は、12月にぴったりのクリスマスツリーをつくりました。
リースでよく用いられる ヒムロスギ に加え、 コニファー 、ドライフラワー、松かさ などを使います。
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すべて同じ植物のようにも見えるけれど、よく観察すると「香り」や「葉の形」が異なるのです。
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「土のにおいがする」
「これは お茶のにおいみたい!」
「このはっぱ ベタベタするよ」
翠先生による植物の解説で、間違いさがしのように植物の特徴を見つけていきます。
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さあ、ツリー型の土台(オアシス)に植物を飾りつけていこう。
ワイヤーを使ってヒムロスギを土台へと巻きつけ、ツリーを作ります。
そこにドライフラワーや松かさで飾りつけ。
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土台のオアシスは、指で押すと後が残るのですが、そのことに気がついたある男の子。
オアシスに目・鼻・口を描き、ヒムロスギを髪の毛に見立て、今にも動きだしそうな クリスマスツリーを作っていました。
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自分で作ったクリスマスツリーだなんて、最高に特別☆
本物の植物を使ったクリスマスツリーがお家に飾ってあったら、サンタさんもびっくりすることでしょうね!
翠先生、素敵なプログラムをありがとうございました。1月もお楽しみに!