アフタースクールの様子」カテゴリーアーカイブ

【幼稚部】スペシャルプログラム「カリッと香ばしい!スコッチエッグ」

毎月1回のお楽しみ。ながた よしえ先生のお料理スペシャルプログラム。
今年最後は、うずらの卵入り【スコッチエッグ】を作りました。
4月に比べて、できることが増えた子どもたち。
ちょっぴり難しい工程のある スコッチエッグ にチャレンジです。CIMG2850

うずらの卵は鶏卵と比べ、殻が薄くてやわらかいので剥くのがちょっぴり難しい…。
上手に力を加減しないと黄身がでてきてしまうので、ゆっくり慎重に!CIMG2851

剥いてる途中で「隠れミッキーみつけた!」と、声がする方に行ってみると。
うずらの卵の殻の模様が、綺麗なミッキー型になっている部分を発見!
子どもたちの観察力には驚かされます…。CIMG2856

毎回 参加してくれる子が多いことで、お友だちが食材を混ぜるている時にボウル押さえる気遣いは、定着しつつあります。
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スコッチエッグは、うずらの卵をひき肉で包む工程が難しい。
砂場でお団子をつくるのに比べると、上手く手を使わなければいけません。
そんなスタッフの心配をよそに、卵がはみ出ることなく大人のサポートなしで、上手に包めている子が多くいました☆
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パン粉をつけて油で揚げたら、さくさくスコッチエッグのできあがり!
付け合わせと一緒にお皿に盛り付けたら、お皿の中がにぎやかになりました。
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ソースとケチャップをお好みでかけて、召し上がれ♪
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ペロリと完食する子続出で、おかわりの声も!
中には、苦手な付け合せの野菜を残して「おかわりしたい」と伝えてくる子もいますが、そこはスタッフも心を鬼にして「お皿が全部きれいになったらね」と返します。
「好き」が増えるはうれしいことですが、「苦手」を敬遠していては「知る」きっかけを失うようでもったいない。
「食べられたよ!」の報告を受けた時に、ながた先生やスタッフ、お友だちから「すごいね!」と拍手をもらった時の照れくさそうな表情が、とても誇らしげな子どもたちでした。

【幼稚部】スペシャルプログラム「おりがみ」

1年間継続して取り組める、人気の「おりがみ」プログラム。
いつも、子どもたちが笑顔で教室に入っていくのが印象的です。
高階先生がいらっしゃると、「今日は何折るの?」「早くやりた~い!」とやる気満々です。
12月は、サンタクロースにチャレンジ。
先生の見本の中からどれにするか、みんなで相談して決めます。
お友だちの意見も聞きながら、先生にアドバイスをいただき、左下のサンタクロースに決定!
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好きな色の折り紙を2枚選んで説明を聞きます。
お約束事は、先生が「見て」とおしゃったら、手を止め喋らず説明を聞く。
簡単なようで、やりたい気持ちを止めるのは、なかなか難しいですね。
でも高階先生が毎回ご指導くださり、子どもたちも意識して取り組めています。
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説明が終わったら、手順を思い出しながら黙々と折ります。
この時ばかりは、いつも賑やかな子どもたちも集中していて静かです。
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早くも、1つ完成!
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1つ出来たらお友だちと確認しながら、次々に折っていきます。
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手順を覚えたら、折りたい気持ちが止まりません。
「次は何色にしようかな~」
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机の上が、色とりどりのサンタクロースで賑やかになってきました☆
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「先生!ぼくのサンタクロースこんな風に、やった~!って、手を挙げてるみたいだよ」
いい表情!
楽しさが伝わってきますね♪
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こちらは新しいゲームかな?
サンタクロースを積み重ねて楽しんでます。
たくさん折ったからこその、遊びの発見です。
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「お顔書いてもいいですか?」もちろん!
表情豊かなサンタクロースがたくさん出来ました。
「おひげも書いちゃった♪」と満足気な表情☆
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自分で折ったサンタクロースをたくさん並べて嬉しそう。
アフタースクールの自由遊びで、参加しなかったお友だちに教えてくれる子どもたち。
大人から子どもへ。子どもから子どもへ。
インプットしたことを、アウトプットする場所があることで、自分のものになっていくことを、たくさん体感していってほしいです。

【幼稚部】スペシャルプログラム「冬の遊び☆雪合戦」

10月に台風の影響でやむなく中止となってしまった「雪合戦」のスペシャルプログラム。
楽しみにしてくれていた子どもたちのリクエストにお応えして、12月にリベンジ開催しました。

めったに大雪が降らない横浜で、雪合戦を楽しむという夢を叶えてくださるのは、ぶーにゃんコミュニケーション株式会社の後藤先生です。
早くやりたくてワクワクする気持ちと、「雪がないのにどうやって雪合戦するの?」と、頭の中が「?」 でいっぱいの子どもたち。
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まずは、競技としての雪合戦のルールの説明を聞きます。
ただ がむしゃらに雪玉を投げ合うのではなく、壁をうまく活用しながら相手チームに攻撃していくと良いとか…。
本格的でわくわくしちゃうね!
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雪合戦を思いきり楽しめるように、準備運動は入念に。
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本物の雪玉を使う前に、まずは布玉で練習!
「やるぞー!」と、気合十分です。
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そうそう!壁をうまく活用してるね。
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動き方を確認したら…みんなお待ちかね!
保冷バッグの中に、いっぱいの雪が登場。
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綺麗な雪玉のできあがり♪
あちらこちらから子どもたちの嬉しそうな声が聞こえてきました。
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短時間で箱の底が見えなくなるほどの雪玉が完成。
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防具でしっかりと体をガードしたら、準備OK!いざ出陣☆
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お手製の雪玉を両手に闘志を燃やして…
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「えいえいお~!」
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スタートの合図で両チーム一斉に前へ走り出します!
雪玉の数は限られているので、一球一球 狙いをさだめて大切に使わなければなりません。
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相手陣地に勇敢に攻め入る 赤チーム、壁の後ろに隠れて保守的な 緑チーム。
チームの性格がよく表れた試合となり、1試合目は果敢に攻めた 赤チームの勝利☆
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しかしその後の2試合で緑チームが逆転し、2-1で緑チームの勝利で終りました。
お互いの健闘をたたえる 握手 。かっこいい!
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雪合戦を楽しむだけでなく、雪玉づくりにも熱中したプログラムとなりました。
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【幼稚部】スペシャルプログラム「LEGOのプロと作って遊ぼう③」

申込受付け開始とともに、あっという間に定員に達し、たくさんの方にキャンセル待ちをいただいていたLEGOのスペシャルプログラム。
3回目に開催した時の様子です。

先生がレゴでつくったネームプレートで自己紹介をしてくださり、プログラム開始。
これまで開催した3回とも、このネームプレートに、ぐっと惹きつけられていました。
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今回も「飛行機」をテーマに、自由に作品作りに取りかかります。
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手に取ったパーツは同じでも、使い方や出来上がる作品はさまざま。
その子らしさが、キラリと光ります☆
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みんながつくった作品を並べて眺めてみると、お友だちの作品の素敵なところを み~つけた♪
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箱型の飛行機や、階段のあるお家型飛行機など、今回も発想豊かな作品でたくさん出来上がりました。
お忙しいスケジュールを調整してくださり、子どもたちの「やりたい!」を叶えてくださった相原先生、ありがとうございました!

【幼稚部】スペシャルプログラム「やまいも入りのふわふわお好み焼き」

申込を開始した途端、あっという間に枠が埋まってしまう、ながた よしえ先生の大人気 料理プログラム。
この日は「やまいも入りのお好み焼き」を作りました。

まずは、水と小麦粉を混ぜます。
上手く混ざると粘りが出るため「かたくなってきた!」と、あちらこちらで変化に気がつく声があがりました。
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そこにネギとキャベツをたっぷり入れると、カップの中はいっぱい!
カップから材料がこぼれないように気を付けながら、混ぜ合わせよう。
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お好み焼きをふわふわにする魔法の材料。やまいも をすりおろします。
かゆくならないように袋でガード!
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おろし金を押さえてあげると、すりおろしやすいね。
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ホットプレートでしっかりと両面焼いたら…
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完成!みんなで元気にいただきま~す♪
かつおぶし・マヨネーズ・ソース はお好みでどうぞ!
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「子どもたちに、美味しいものを食べてもらいたい!」 と、プログラム当日の朝は、いろいろなお店をまわって、少しでもいい食材を探してきてくださる ながた先生。
そんな ながた先生の想いが、食べている時の子どもたちの表情に表れているのをいつも感じています。
次回もお楽しみに!

【幼稚部】スペシャルプログラム「けん玉・めんこ」

「ぼく(わたし)、このけん玉がいい~!」と、好きな色のけん玉を選んだら、シゲさん・カズさんのスペシャルプログラムのスタートです♪

レベル別に分かれて進めました。
お手本をしっかり見て、やり方を観察する子どもたち。上達するためにはとても重要。真剣な表情です。
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簡単な技から始まり、徐々に難易度アップ!
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できた嬉しさから「やったー!」と喜びを身体で表現する子。
小さな「できた!」を積み重ねることも、上手になるためのポイントだね!
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子どもたちも得意な技の一つ。
人気のユニコーンでは、カメラを向けるとピタッと止まってハイチーズ☆
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こちらでは、小学部のお姉さんが技に挑戦する姿を近くで観察中。
先生からだけでなく、いろいろなことを器用にこなす小学生からも刺激をたくさんもらえるのが、幼小合同プログラムの良さですね。
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先生や友だち、お兄さん お姉さんと一緒だからこそ得られる刺激を受けながら、自分でできることを少しずつ増やしています。
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次回は、どんな「できた!」が増えるかな?
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【幼稚部】スペシャルプログラム「LEGOのプロと作って遊ぼう②」

相原 崇史先生と楽しむ「LEGOのプロと作って遊ぼう!」のスペシャルプログラム。
こちらは2回目に開催した時の様子です。
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プラスチックのボックスからレゴを出す瞬間の子どもたちの熱い視線。
たくさんのレゴが雪崩のように流れ出てくる様子に、「わ~!!!」とそれだけで大盛り上がり!
大興奮の子どもたちです。
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今回も【飛行機】にテーマを絞り、自由な発想で取り組みました。
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団体へのご寄付で集まったLEGOを使用しているため、さまざまなシリーズのレゴが混載しています。
基本ブロックの他に、魅力的だけれど、どうつなげればいいか迷ってしまうパーツもあります。
そんな時には、子どもたちの「これを使いたい!」という気持ちを大切に、相原先生の豊富な知識で想いを叶えてくださいました。
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個々のこだわりが満載の飛行機が出来上がりました☆

【幼稚部】スペシャルプログラム「みんなで作ろう!へんてこロボット☆」

面白いことが大好きな子どもたちと一緒に、「へんてこロボット」作りに挑戦しました。

目の前に現れたのは、大人サイズの着られるお掃除ロボットです。
掃除機や ひみつのスイッチ、ごみ取り装置など、わくわくするような仕掛けがいっぱい!
ロボットの胴体はちょっぴり大きいのでお友だちと協力して、ロボットの頭は自分が作りたいものを自由に作ることにしました。
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まずは、どんなロボットを作るかみんなで相談しよう!
ロボットの完成イメージを言葉で伝え合い、それをもとに設計図を準備しました。
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設計図ができたら、ロボットの部品選び。
どんな部品があればいいか相談しながら選びます。
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さあ!設計図と部品がそろったら作業スタート☆
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制作中はみんな真剣な表情。
子どもたちの手にかかれば、ロボットの胴体もあっという間ににぎやかに☆
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胴体が出来上がったら、頭に取りかかろう!
いろいろなデザインがある紙袋の中から、好きな紙袋を選んでかぶると、それだけでもロボットになった気分☆
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「へんてこロボット」と銘打って始まったプログラムですが、個性が光る「スペシャル ロボット」となりました☆

【幼稚部】 スペシャルプログラム「おりがみ」「おはなし」

高階先生をお迎えして、「お願いします。」と元気にご挨拶をしてプログラム開始です。
先生が「今日は何を折りたいかな?」と、時計、インコ、口が動く鳥、3点の見本を並べてくださいました。
「私は鳥がいい!」
「ぼくは時計!」
と、思い思いに発言していましたが、先生に「みんなで1つに決めてごらん」と言われて相談。
揉めることなく、口が動く鳥に決定です☆
折り紙だけでなく、さまざまな事をご指導くださいます。

好きな色の折り紙を選び、先生の説明を集中して聞きます。

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説明を聞いたら折る。また聞いて折る。の繰り返しです。
毎回参加している子も多く、自然と集中力が身についてきているのが分かります。
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不安なところは、お友だちに教えてもらいます。
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難しいところは先生に教えていただきます。
近くで見ると分かりやすいね。
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子どもたちが自分で出来るまで、根気強く見守ってくださる先生。
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そして、席に戻って考えます。夢中になって取り組む姿、素敵です!がんばれ~!
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完成したら目を書き入れ、可愛い鳥さんの完成。
羽を前後に動かすと口がパクパク動きます。
先生は口笛を吹きながら鳥を操り、本当に鳥が歌っているようでした♪
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1つ折れたら、覚えるまで何枚も作ります。机の上がカラフルな鳥で賑やかになりました。
お家でも作ってみてね♪
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夕方の「おはなし」が、小阪先生の優しい笑顔に迎えられて始まりました。
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先ずは紙芝居「ニャーオン」
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続いて絵本「えものはどこだ」
そして素話「3匹のくま」
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最後に手あそび「どんぐりころじゃん」を楽しみました。
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季節のものを取り入れながら、その日の子どもたちに合わせて たのしいお話を聞かせてくださる小阪先生。
特に、目にするものがない素話を聞いている時の子どもたちの集中力は素晴らしいです。
きっと「言葉」を聞いて、それぞれの頭の中でイメージが広がっているのでしょうね。
12月はどんなおはなしが聞けるかな。お楽しみに!

【幼稚部】スペシャルプログラム「へんこうばん で遊ぼう」

幼稚部アフターで科学のスペシャルプログラムといえば、「マッキー」こと松木 和也先生。
今回は【へんこうばん(偏光板)】という不思議な板を使って、光について学びました。
ちょっぴり難しそうな科学の話も、ユーモアを交えながら、子どもたちにわかりやすい言葉を選んで教えてくださるので、子どもたちに大人気なマッキーです。
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今回のカギとなる【へんこうばん】
この黒みがかった透明の板にいったいどんなパワーがあるのかな?
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2枚を手に持ち、へんこうばん を通して周りの景色を見てみると…
部屋の中がちょっぴり暗くなったように見える。サングラス?
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今度は へんこうばん を2枚重ねてからもう一度周りの景色を見てみると…
「真っ暗で何も見えない!」
そこから、へんこうばん を1枚だけ90度に回転させると…
「ちょっぴり暗いけど見えるようになった!」
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へんこうばん を重ね合わせる向きによって、周りの景色が見えたり見えなくなったりすることを体感。
だけど、なんでそんなことが起きるんだろう?
マッキーの解説で理解を深めます。

言葉だけでなく、物をつかって説明してくださるので、目には見えない現象もわかりやすいね。
へんこうばん によって、光の道をつくったり消したりすることができることがわかりました。
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聞きなじみのない へんこうばん ですが、身の回りのいろんなものに活用されているそうで、
電卓・タブレット端末・3Dメガネ も へんこうばん の力がはたらいているのです。
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最後は、マジシャン気分になれる不思議な箱づくりにチャレンジしました。
へんこうばん が貼られた箱を正面から眺めてみると、中央には黒い壁があり、その中には2つの空間があるように見えます。
そこへ ペン を入れると、中央の黒い壁を ペン がすり抜けた!

不思議な現象に歓声があがる遊戯室。
「やってみたい!」と、はやる気持ちを抑えながら箱作りに取りかかりました。
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箱が完成すると、得意げに 不思議な現象 を披露してくれました。
楽しみながら、「なぜ?なに?」を学べる科学シリーズ。次はどんなおもしろ実験が行われるか…乞うご期待!

【幼稚部】スペシャルプログラム「紙で遊ぼう!」

6月に開催した「土粘土で遊ぼう!」のスペシャルプログラムで、素材そのもので遊ぶ面白さを教えてくださった umegumi の川崎 和美先生。
今回は【紙】をつかった空間づくりを教えてくださいました。

この大きなポスターがどんなおもしろアイテムに変身するのかな?
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ポスターを細長く切ったものをセロハンテープでつなげると、一本のひものようになったよ。
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縦に真っ直ぐつなげるだけでなく、横に伸ばしていくと…なんだか線路のよう。
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あっという間に紙を魅力的なアイテムに変身させてしまった和美先生。
「おもしろそう!」「たのしい!」という気持ちが表情に表れていました。
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紙の使い方は ひらめき 次第で幾通りにもなります。
どこまで長くできるか、ひたすらつなげるのも楽しいね!
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真っ直ぐつなげた紙に、枝をはやすように四方八方に紙をつけ、木に見立ててみるのも楽しい!
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遊戯室の床に貼ってあったビニールテープを活用してみるのも素敵なアイディア☆
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紙の「曲がる」という特徴を利用すると、輪をつくることもできるね。新たな楽しみ方を発見!
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つみき で高低差をつくると…【紙の窓】が出現!
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床だけでなく壁に貼り付けると、違った面白さがあるね☆
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ぐんぐん伸びた線路の先には、小さな町のような空間が広がっていたり…
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壁にはたくさんの文字が並んでいたり…
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細長く切った紙が、素敵な空間をつくりあげました。
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もっともっと遊びた~い!!と、時間が足りないと感じるほど集中して遊んだあっという間の1時間。
子どもたちの創造力と笑顔が輝くプログラムとなりました。
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【幼稚部】定期プログラム「料理」

定期プログラム「料理」は、回を重ねるごとにしっかり技術を習得しています。
今回は、包丁に挑戦です。
お野菜が動かないように片手でしっかり押さえ、包丁を前に滑らせて引く。
自分の番に真剣になるのはもちろんですが、お友だちが切っている時に見て学ぶことも上達のポイントだね☆
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ホットプレートが温まったか調べるには、手をかざすと分かります。
「しっかり温まってる!準備OK!」
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切った野菜をこぼさないようにホットプレートに乗せて、順番に炒めていこう。
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菜箸を左右にサッサッサ~と動かして、野菜が飛ばないように気をつけて!
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香ばしいにおいがしてきたら塩で味を整えて、野菜の中央に自分で割った卵をポトン。
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卵に火を通す間に、味見タイム!
野菜のお味はいかがですか?
「ん~…味がない?」ということは…お塩が足りないんだね。

しっかり味覚が育っています☆
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さぁ、卵の具合もいい感じ。
素ごもりエッグの完成です!
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小さく切った食パンを添えて、いただきま~す!
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「食事(ご飯)」担当の、のりこ先生。
調理器具や食材について、一つずつ丁寧に掘り下げて教えてくださいます。
ちょっぴり苦手だったものも、知ることで好きになるきっかけに☆

今度、何を作りたいかリクエストを聞いてみると「麺類」の回答。
作る&食べるが大好きな子どもたちの願いが叶いますように!

【幼稚部】 定期プログラム「バレエ」

毎週まなみ先生にお会い出来ることを楽しみにしている子どもたち。
レオタードのお着替えにも慣れてきました。
今は鏡の前でヘアーバンドを自分でつける練習中!おすまし顔でバレリーナに変身です。
先生の丁寧なご指導で、指の先までピーンと伸ばせるようになりました。
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一人ずつ柔軟性をチェックしていただきます。膝もしっかり伸びているね☆
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毎週行っているブリッジも上手になりました。
今は支えてもらっていますが、一人で出来る日が楽しみですね。
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レッスンの合間に笑顔が見られるのも、まなみ先生との信頼関係ができているからリラックスして過ごせているのでしょう。
お友だちが一緒だから、刺激を受けて上達も早いのかもしれません。
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レッスン終盤は発表会の練習です。
形も様になってきました。
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決めのポーズは少し難しいね。先生の説明をよく聞いて頑張っています。
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最後にはこの完成度!しなやかな手の動きは立派なバレリーナです。
今年度最後の発表会が、今からとても楽しみです!
ご興味のある方、是非 体験しにいらしてくださいね☆
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【幼稚部】スペシャルプログラム「アロマソープを作ろう」

ちょっぴり大人気分を味わえるプログラム。
dorintogorotan の 竹中 翠先生と一緒にアロマソープ作りに挑戦です。
作る前に、アロマオイルとハーブの特徴を香りと本で学びます。
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【ラベンダー・マートル・オレンジ・ベルガモット】の4種類のアロマオイルと、【バラの実・マーガレット・緑茶】の3種類のハーブの香りをかいでいきます。
身近なものに関連付けしていくのが得意な子どもたち。
マーガレットの香りを「漬物みたい!」と表現し、大人は大笑い。
ありのままの表現…勉強になります。
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好みの香りを、アロマオイルから2種類、ハーブから2種類選びます。
全て合わせると、どんな香りになるのか楽しみだね。
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さあ!せっけんと香りの種をもみ込むために、ビニール手袋を装着。
手袋の余った指先が、顔にふわふわ当たるのが心地良くて満面の笑み。なんでも楽しくなっちゃいます。
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材料を混ぜると、気分は料理人。いい香りが漂ってきたよ!
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好きな形を作ってみよう。
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選んだ素材で黄色く着色されたので、色からひらめいて【星】を作りました。
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「お父さんとお母さんにプレゼントするんだ♪」と、渡す相手のことを思いながら一生懸命ラッピングしていました。
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素敵にラッピングしたアロマソープを手に、ハイチーズ☆
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完成したアロアソープは、5日間 日陰干しをしてからご使用いただけます。
風邪予防にご家族皆様で使ってみてくださいね。
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【幼稚部】スペシャルプログラム「スワッグを作ろう☆」

ドイツ語で「壁飾り」という意味のスワッグ。
ヨーロッパでは魔除けや福を呼び込む意味合いで玄関に飾る習慣があるそうです。
dorintogorotan の 竹中 翠先生と一緒にスワッグ作りに挑戦しよう!
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今回スワッグに使う植物は7種類。
野ばらの実、秋色アジサイ、ユーカリ、山帰来(さんきらい)、コニファー、アストランティア、グレビレア
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「アストランティアは、ギリシャ語で “ほし” という意味があるんだよ。」
「山帰来(さんきらい)は、毒をなくす効果があるんだよ。」
先生の説明を聞きながら、7種類の植物を手と目と鼻で感じていきます。
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「コニファー」という植物は香りがすることを聞き、くんくんくん…とかいで一言。
「ラムネのにおいがする!」
身近なもので例え、感じたことをそれぞれに言葉にしていました。
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植物の知識をつけたら、束ねていきます。
利き手ではない方の手に、1本ずつ植物を重ねていくと綺麗な束になるのだそう。
お花屋さんは立って作業をするということを聞いて、みんな立って作業を進めます。
やる気満々です☆
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「可愛い向きはどこかな?」と植物をよく見て、可愛い向きにそろえて重ねていきます。
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輪ゴムと ひもでしっかり束ねたら…
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スワッグのできあがり☆
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先生が大きな枝や、すすきを使って作った ほうきを持ってきてくださったので、魔女気分でハイポーズ☆
この大きなほうきも、この日作ったスワッグと同じように束ねれば作れるそうです。
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ご家庭に持ち帰ったスワッグは、花のついている部分を下にむけ、立てかけたり壁に飾って、雨にぬれないところで楽しんでくださいね。
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さまざまな植物の知識と、作る楽しさを教えてくださる翠先生。
やさしく分かりやすい語り口調が、子どもたちを夢中にさせるようです。
次回の翠先生のプログラムは、「アロマソープを作ろう」です。ご参加、お待ちしております!

【幼稚部】スペシャルプログラム「LEGOのプロと使って遊ぼう」

ホールあそびの時間、熱中する子の多い人気のレゴ。
TVチャンピオンに出場経験があり、現在はレゴランドでお仕事をされていらっしゃる相原 崇史先生をお招きして、レゴのおもしろさを教えていただきました。

今回は「飛行機」をテーマに、自由な発想で作品をつくっていきます。
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普段 使っているレゴの何倍もあるブロックを前に、作りたい気持ちが止められない子どもたち。
初めて見るパーツも多かったようで、「先生みて~!こんなのがあったよ。」と、嬉しそうに報告してくれました。
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使い道に困ってしまいそうなパーツも、子どもたちの手にかかれば魅力的な作品の一部に変身。
みるみるうちに機体らしくなってきた!
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「飛行機の車輪を本物の飛行機のように収納式にしたい」という思いを叶えるには、プロの力を借りる時!
相原先生の豊富な知識とアイディアをいただき、夢が一つ叶いました。
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ベーシックなブロックを組み合わせて、機体を作ってみたよ。
配色を考えながら、じっくり組み合わせたお気に入りの飛行機☆
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こちらは 縦長の飛行機。
2つの車輪で大きな機体を支えながら移動できるんだよ。
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自分たちで作った飛行機でレゴのアニメを再現。
2人が考えた「がんばれ!手をつなごう」というタイトルに沿って、ストーリーを展開していきました。
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こだわりの詰まった作品を手にニッコリ笑顔☆
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ひとつとして同じものがない、素敵な作品がたくさんできました。
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完璧に再現される展示物はきれいだけれど、実際に触って、観察して、「あっ!そうか!」と新しい発見をして楽しんでほしいと相原先生。
無限の可能性が秘められたレゴブロック。子どものおもちゃと思っていると、損をしているかもしれませんよ。
是非、ご家族みなさんで楽しんでくださいね。

10月スペシャルプログラム申込開始と共に、定員に達してしまったため、同じ内容で11月に2回追加開催が決定しました!
たくさんの子どもたちに相原先生との時間を過ごしてほしいため、一人一回までの参加とさせていただきます。
現在、キャンセル待ち受付中です。

【幼稚部】スペシャルプログラム「おりがみ」

ハロウィンかぼちゃ と カンガルー 、2種類の折り紙を持ってきてくださった高階先生。
「どちらが作りたい?」と聞くと、満場一致で 【カンガルー】 に決定!

ちょっぴり難易度が高いカンガルー…根気強さが試されます。
いざチャレンジ☆
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カンガルーの細かなパーツを折るために、手先の器用さが必要なことに加えて、山おり・谷おり を発展させた工程があることで、「先生の説明を理解する力」や「観察力」 も必要になってきます。
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困ったときに「わかりません!」と伝えるのにはちょっぴり勇気がいるけれど、それがしっかりとできる子どもたち。とても素敵です。
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じっくり時間をかけてカンガルー完成☆
1体折るのに30分と時間はかかったものの、みんな根気強くがんばりました!
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一生懸命折りあげたカンガルーを持ってにっこり笑顔☆
忘れないうちに練習してみてね!
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【幼稚部】スペシャルプログラム「あわてんぼうのハロウィンパーティー」

ハロウィン当日が待ちきれず、ちょっぴり早目のあわてんぼうのハロウィンパーティーを開催しました。
たくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、入室した時から「今日、パーティーでしょ~!」とうれしそうな表情。

まずは、絵本でハロウィンを楽しもう!
4人の子どもたちが仮装をしてお菓子をもらう冒険にでかけるというストーリーの絵本『トリック・オア・トリート』。
「とんとんとん。トリック・オア・トリート!」と、絵本に登場する子どもたちと一緒に、みんなでお菓子をもらう合言葉を大合唱♪
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合言葉の練習もバッチリ☆
絵本の中の子どもたちのように、みんなでお菓子集めの冒険にでかけよう!

…だけどスモックのままでは なんだか物足りない。
とんがり帽子と好きな色のマントを飾りつけして、とっておきの仮装をつくっちゃおう☆
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かぼちゃや、おばけの飾りに個性的な表情がついて、とびきりの仮装ができてきたね♪
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作ったマントを身にまとったら、気分もガラッとチェンジ☆
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ここで、ジャックオーランタン から ハロウィンパーティーの招待状 が届いたという知らせが!
招待状には、
【子どもたちをハロウィンパーティーに招待したいけれど、お菓子がなくなってしまったため、園内にあるお菓子を集めてきてほしい】という内容が書かれていました。
場所のヒントをもらい、みんなで知恵を出し合ってお菓子のありかを導き出します。
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さあ、グループ毎にお菓子を集める冒険に出発だ~!
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ヒントをたよりに思い当たる場所へ向かうと、お部屋の中から ねこさん が現れた!
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声をそろえて「トリック・オア・トリート」と合言葉を伝えると、ねこさん からお菓子と次の場所のヒントの入手!
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ヒントを手に、遊びなれた場所をちびっこ魔法使いたちが駆けまわります☆
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全てのお菓子を見つけてゴールの遊戯室に戻ったけれど…遊戯室がなんだか寂しい。
パーティースタートまでの時間、みんなで力を合わせて遊戯室の飾りつけをしよう!
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個性あふれる作品が集まって、こんなに素敵な飾りができました。
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会場の準備が整ったところで、パーティーの主催者、ジャックオーランタンが登場☆
ジャックオーランタンの一声で、グループのスタッフをみんなでミイラに変身させることに!!
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされて、みるみるうちにミイラに変身していきました。
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大人も子どもも仮装して、準備が整ったら、いよいよお待ちかね!
お菓子パーティーのスタートです。
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自分たちの足と頭をつかって一生懸命集めてきたお菓子♪
お味はいかが?
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最後にちびっこ魔法使い大集合で、ハイポーズ☆
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ハロウィンパーティーを終えたあとに、ある女の子から一言。
「先生、次も(来年)パーティーやる?」
検討させていただきます。

【幼稚部】スペシャルプログラム「子どもカメラマン」

普段、子どもたちがカメラを自由に使うチャンスはなかなかないけれど、この日は特別!
1人1台、大人と一緒のカメラを持って好きなものを撮ってみよう。
写真家の橘田 龍馬先生にお越しいただき、写真の楽しさを教えていただきました。
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カメラを手にした子どもたちの好奇心は、もう抑えきれない!
普段見ている身の回りの世界を カメラを通してのぞいてみたり、ボタンを押すとどんなことが起こるのか 思いのままにカメラを触っていました。
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ゴミ箱ボタンは、写真を消すときに使うボタン。
三角ボタンは、撮った写真をみるときに使うボタン。
と、マークで関連付けて覚えていきました。
あっという間にカメラの操作を習得する子どもたち。準備が整ったら、見慣れている外の風景を撮影してみよう!
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カメラの前に手を出して 指でつまむような形をつくって撮影をすると、遠くに見える窓を指でつまんでいるように撮れるんだって!
おもしろいね☆
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教えてもらった 技にさっそくチャレンジしてみる男の子。
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撮るアングルを変えてみると、見慣れた世界が違って見えてくる☆
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プラレールの連結部分に目をつけるのも、子どもたちならではの発想☆
確かに気になる!!
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後半は、撮影する対象を人に変えて撮ってみよう。
人を撮るときのポイントは、
①撮る人が【笑顔】でいること
②たくさん褒めること

笑顔で「かわいいね~!」と言われると、撮られている人だけでなく、まわりにも笑顔が伝染してみんな大笑い☆
この2つのポイント、効果抜群だね!
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そうと分かれば、ペアになって撮影会スタート!
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カメラマンはモデルさんに 撮影場所・衣装・ポーズ を指定して、自分の撮りたいイメージを形にしていきます。
気分はもうプロカメラマンだね☆
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風でスカーフがなびいているように見える技も教えてもらい、パシャリ☆
アシスタントも真剣です。
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撮影したたくさんの写真の中から、1枚だけ選んでプリントアウトします。
たくさん撮影した中から、たった1枚だけ選ぶのは難しいかな…というスタッフの予想をよそに「これ!」と全員即決!
素晴らしい決断力☆CIMG2116

お気に入りの1枚と一緒にハイチーズ!
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印刷した写真を大事そうに抱きしめる姿が、とても可愛いらしかったです。
2時間のプログラムとは思えないほど、あっという間の時間でした。

「カメラを通じて子どもの個性を認めてあげることで、その子の個性を伸ばし、自己肯定感やコミュニケーション能力を高めたいと思っています。自分の好きな物をみつけ、自分の好きなように撮る。『チャレンジしたら100点満点』で正解は全て自分の中にあります。写真を撮る楽しさを体験し、子どもカメラマンとしてのスキルアップも目指していきましょう!」と、橘田先生。

あれはダメ、これもダメ、それは危ない…子どもがやりたいと思うことを、大人の尺度で抑えすぎてやしないかと、改めて考えるきっかけにもなりました。
子どもたちの安全を守るために、最低限のルールはもちろん必要ですが、あそびの中のどこの部分に「好き!」が隠れているかは、やってみないと気付かないのかもしれませんね。

【幼稚部】スペシャルプログラム「ハンバーグ作りに挑戦しよう!」

「今度ハンバーグ作りに行くからね!」と、数日前からこの日のスペシャルプログラムを心待ちにしていた子どもたち。
ながた よしえ先生にご挨拶をして、さっそくクッキング開始!

まずは、付け合わせのサラダ作り。
自分が食べる時に、どんな大きさだったら食べやすいかな?と、考えながら野菜をちぎっていきます。
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サラダの下ごしらえができたら、今度は手袋をつけてハンバーグの材料をこねていこう。
手袋の中に手を入れてみるものの、自分の指なのに入れたいところに うまく指が入らない…。
そんな時は、お友だちと助け合いっこしたら解決☆
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準備はバッチリ☆
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ハンバーグの材料「パン粉・牛乳・ひき肉」を混ぜ合わせていくよ。
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手でこねている時の感触がなんともいえず、気持ちいい~。
こねるのがあまりに上手で、ながた先生も「よく混ざっているね!」と褒めてくださいました。
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火の通る厚さ、食べやすい大きさを考えながら形を整えて…
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中までしっかりと焼いていくよ♪
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ひっくり返すと、こんがりと焼き目がついて、美味しそうなハンバーグの色に変化したね。
いい香りが漂ってきて、もう~待ちきれない!
「油がはねるから、もう一歩さがってください!」みんなの気持ちを抑えるのにスタッフも必死です。
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このまま食べても美味しいけれど、ここでもうひと手間。
焼きあがったハンバーグをデミグラスソースの入ったお鍋にいれたら、煮込みハンバーグの完成☆
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ナイフ・フォーク・スプーンの中から、使いやすいものを自分で選んで召し上がれ♪
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子どもたちに人気のハンバーグ。
自分で作ったハンバーグは、いつもとはまた違った美味しさがあったのでしょうね。
作っている時の賑やかさが嘘のように、黙々とハンバーグを頬張る子どもたちでした☆

【幼稚部】スペシャルプログラム「けん玉・めんこ」

お馴染み シゲさん、カズさんの「けん玉・めんこ」プログラムです。
入室前から楽しみすぎてテンションが高めの子どもたち。
スタッフ 少々心配です。しかし、けん玉を手にするとこの集中力!
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まずはウォーミングアップ。おもしろい技を次々と習います。
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見て見て!こんな所にも乗ったよ!
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「できた!」
「見て~」
「やった~!!」
できた時の達成感を、表情豊かに伝えてくれる子どもたち。
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赤鼻のトナカイかな? まだちょっと早いようですよ。
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こちらでは、タケコプターに挑戦中。
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続きまして、スクリューに挑戦。
けん と、中皿を支える力加減が難しい技です。
この感覚を掴めたら簡単なのですが、スタッフも特訓中の「スクリュー」です。
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さあ、ウォーミングアップはここまで。
持ち方から、一人ずつ丁寧に教えていただきます。
上手な人を見ると簡単にできそうな けん玉ですが、自分で玉を引き上げる感覚を掴めるようになるまで、コツコツと練習を重ねていくのみ!
諦めずにがんばろうね。
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そして、この日 一番の盛り上がりは「ユニコーン」でした。
みんな角が生えてしまった!
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認定証に3級までシールを貼っていただき楽しい時間を過ごしました。
まずは、けん玉に触れることからスタート。コツコツと積み重ねて「できた!」を増やしていこうね。
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【幼稚部】スペシャルプログラム「プラレールDAY!」

スペシャルプログラムのおたよりを配付すると、あっという間に定員に達する「プラレールDAY!」
毎回参加してくれる子どもたちも多く、進め方も定着してきました。

どうやったら、この坂道つながるかなぁ…。
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ここは、こうやるといいんだよ。
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こんなパーツ、初めて見た!どうやって使うんだろう?
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みんなで協力してつなげるレール。
回を重ねる毎に、行き止まりの箇所も減ってきました。
学年関係なく、得意な子が楽しみ方を教えてくれて、気付かぬうちに学びあいがうまれます。

今回はプラレールのDVDを用いて、電車クイズに挑戦!
つなげられたレールの真ん中で、真剣に答えていましたよ。
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いよいよ、この日に使う電車を選ぶ時、クイズで見た電車が目の前に!
悩んじゃうなぁ…。
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全てメンテナンス済みですが、電車によって走るスピードが違うため、「あれ?なんでこれは遅いの?」と、新しい発見も。
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こちらでは電車に何か貼っているようです。
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この日参加した子どもたちを乗せて、アフター電車の出発です!
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子どもたちが夢中になって楽しむ姿に、「今日はおしまい!みんなで片付けよう!」と声を掛けるのが毎回心苦しいスタッフでした。
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次回をお楽しみに!!

【幼稚部】スペシャルプログラム「スイートポテト」

月に1度開催の、ながた よしえ先生による大人気の料理プログラム。
この時期、旬のさつまいもを使った「スイートポテト」をつくりました。

まずは、ふかした さつまいもの皮をむいてみよう。
皮が薄いからちょっぴり難しいかと思いきや、あっという間にむけちゃったね♪
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つぎは、マッシャ―で さつまいも を潰します。
潰しながら、生クリームや砂糖を混ぜ合わせていくと、甘くておいしそうな香りがしてくるね。
「今すぐ、食べた〜い!」
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「潰しているお友だちがやりやすいように、待っているお友だちはボウルを押さえてあげるといいよ。」と、スタッフが声をかけると、ささっとボウルを固定してあげるやさしい子どもたち。
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しかし…
あれれ?混ぜる人がいない!
みんなのやさしさが渋滞して、不思議なことになっているよ〜。
子どもたちもすぐに気がつき、
「〇〇くん、まだ混ぜてないからいいよ。」と、譲り合いながら、仲良く活動を進めていました。

カップにつめて、お好みでゴマをふりかけたら、ホットプレートで焼き色をつけていきます。
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きつね色に変わってきたらできあがりの合図。
ほっかほかのスイートポテト、めしあがれ☆
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あっという間に完食し、大満足の料理プログラムとなりました。
次回は、「ハンバーグ」に挑戦! ご参加、お待ちしていますね。

【幼稚部】スペシャルプログラム「うずの不思議大実験!」

身近にある不思議を、実験を通して学んでいく人気のサイエンスプログラム☆
幼稚部ではお馴染み、ワオ・コーポレーションの松木 和也先生にお越しいただきました。
常連のお友だちは「マッキーだ!」と、先生の姿を見つけてにっこり☆

初めの実験は、ペットボトルに入った水を早くボウルに出すには、どうしたら良いか?
「う〜ん…ペットボトルを振る?」
みんなで考えたことに挑戦してはみたものの、普通に逆さまにした時と変わらない…。

正解は、「ペットボトルの口にストローを入れて、空気の通り道をつくる」と、何もしない時より早く水が出るのだそう!
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大きな発見をした後は、ペットボトルの中に入った水を、いかに早くもう一方のペットボトルに移すことができるかという実験。
これは、道具を使わずにできるらしい…。
水を早く移動させるにはどうしたらいいのかな?
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今回のテーマである、【うず】をつくることで早く水を移動させることができるというヒントをもらい、円を描くようにペットボトルをぐるぐる回してみると…
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「はやい はやい~!」
上のペットボトルの水が うず を巻きながら、下のペットボトルの中に移動しているね。
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うず の中心に穴があり、そこを空気が通ることで、水の流れる速度が早くなるのだそうです。
水のうず が、ストローと同じ役割をして水がはやく移動したんだね。
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次は、空気砲を使った実験。
空気砲の中に煙を入れて、勢いよく箱を叩くと…
鉄砲の弾のように、煙がとび出してきた!
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笑いころげるほどの大興奮!
空気砲も、空気のうずを利用してできているんだって。
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子どもたちも空気砲を触ってみたくて、うずうず…。
マッキーが見せてくれた空気砲と同じ原理のものを、ペットボトルと風船で作れるように、準備してくださいました☆
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ペットボトルにかぶせた風船を、勢いよく引っ張ってから離すと…
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ポーン!と、ペットボトルの口から空気がでてきた!
空気の出口に風船を差しこむと、鉄砲のように 風船 が飛んでいくよ!
目には見えないけれど、これも「空気のうず」の力なんだね。
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この日作ったペットボトル空気砲は、大事にお持ち帰りしました。
「空気砲を使うときは、周りに人がいないことを確認する」というマッキーとのお約束を守って楽しんでみてね!

【幼稚部】 スペシャルプログラム「えのぐで遊ぼう!」

木々が秋色に染まりはじめた園庭で、えのぐあそびを行いました。
大きな段ボールに、ローラーや、ハケをつかって自由にペイントしちゃおう!
まずはえのぐ屋さんに並んで、好きな色のえのぐを選ぶのだけど…悩んじゃうなぁ…。
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使いたい色を1色、使いたい道具を1つ選んだら、あとは子どもたちの気の向くままに☆
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ダンボールいっぱいに色を塗るのもよし。
描きたいものをゆっくり描くのもよし。
他の色が使いたくなったら、お友だちに「交換しよう!」と相談すればいいね♪
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砂と絵の具が交じり合う様子を一緒に楽しむ2人。
外だからこその楽しみ方です。
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どこまでも続くながーいダンボール。
子どもたちの個性が集まって、なんでもないダンボールが素敵なダンボールに変身しました☆
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まだ色がついていないところを見つけると、ささっと移動して黙々と色をつけていきます。
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夢中になりすぎて、気が付いたら顔にまでえのぐが!!
今日は、汚れてOKな日なのでお気になさらずに!思う存分えのぐに染まって楽しもう☆
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みんなの色が混ざり合って、子どもたちにしか出せない素敵な作品ができあがりました。
記念にパチリ☆
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描いたでは終わらない えのぐ遊び。
後半は、えのぐを2色混ぜて色水をつくって楽しもう☆
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色水の上に泡を乗せたら、特性ジュースの完成!
〇色と☓色を混ぜたら△色に変わったー!と大喜びのジュース屋さんでした。
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ジュースができあがったら、みんな揃って乾杯☆
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最後は、たくさん楽しんだ分、自分でしっかりと洗おうね♪
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天気に恵まれ、汚れを気にすることなく思いっきり楽しめた一日になりました。