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園庭でみーつけた!その2 #自然との関わり・生命尊重#言葉による伝えあい

 園庭でみつけたものを、「みんなに見せたいコーナー」に置くだけでなく、大きなモニターに映して、みんなで見るようにしています。大きく映して見ることで、気づいていなかったことに気が付いたり、よくよく見て見たら新たな発見があったりします。
 この日は、たくさんどんぐりを拾ってきた子がいたので、モニターに映してみました。前日に風が強く吹いたことで、枝ごと折れてしまったどんぐりがあり、それを拾ってきた子がいました。そこでまず、「どんぐりって木になっているんだね」という発見をしました。いつも地面に落ちているものを拾い集めている子どもたち。「木になっているものが落ちてくる」という発見をすることができました。
そして、拾ってきたどんぐりをたくさん並べて映してみると、色、大きさ、形に違いがあることを子どもたちが発見しました。1人1人が持っている個人の図鑑を見てみたら、どんぐりには名前があり、いろいろな種類があることもわかりました。
 園庭で拾ってくるどんぐり一つから、いろいろな学びがありました。 

 

園庭でみーつけた!その1 #自然との関わり・生命尊重

桐蔭学園幼稚園の園庭は、とても自然が豊かです。特に秋は、どんぐりをはじめ、様々な木の実が落ちています。落ち葉もたくさんで、こどもたちは「先生!見てー!」といろいろな物を見つけて、見せてくれます。心が躍る自然物がたくさん落ちているのです。年少組の保育室内には、「先生に見せたい!」「お友だちにも見せたい!」というものを置いておけるコーナーがあります。秋には、みんなが拾ってきたものでコーナーがいっぱいになってしまった日もありました。
 先生に見せて共有することで、発見する喜びや楽しさをより感じるようになっていきます。また、お友だちに見せることで、お友だちとの遊びが広がっていき、より遊びが豊かになっていきます。子どもたちの「みんなに見せたい!」という気持ちを大事にしています。