月別アーカイブ: 2023年8月

4年ぶりのおとまり会! #健康な心と体 #協同性 #主体的な活動

 コロナ禍で形を変えて行っていた夏のおとまり会ですが、今回は4年ぶりに復活しました。年長さんが幼稚園に1泊しました!1日目はプールに入り、工作をして、学園内にある寮でお風呂をお借りし、その隣の食堂でみんなでカレーを食べ、夜は打ち上げ花火を見ました。2日目は、おうちの人と一緒におまつりごっこを楽しみました。
 最初は、「おとまりなんて、嫌だな・・・」と言っていた子もいましたが、おとまり会が近付くにつれて、どんなことをするのかがわかり、イメージが湧いたようで、楽しみな気持ちに変わっていきました。
 7月に入り、おまつりごっこの準備をしてきました。「きんぎょすくい屋」「ヨーヨー釣り屋」「スーパーボールすくい屋」に加え、みんなでやりたいお店を相談して、「まとあて・わなげや」と「マジックショー」をすることになりました。お店の看板を作ったり、店員さんの練習をしたりして、子どもたちがとてもはりきって準備をしていました。
 おとまり会当日は、おうちの人と離れて、ちょっぴり淋しい気持ちをこらえ、お友だちと一緒に楽しくおとまりできました。みんなで寝食を共にし、お友だち同士の絆が深まりました。また、身の回りのことで自分でできることが増え、一回りも二回りも大きくなった年長さんです。

 

たまごパックでかずあそび♪ #数量・図形・文字等への関心・感覚 #学び合い

 年長さんがたまごパックとペットボトルのふたで、なにやら楽しそうにしています。ご家庭から廃材のたまごパック1個とペットボトルのふた10個を持ってきていただき、かず遊びに使っています。下の写真は、8はいくつといくつに分かれるかを試してみて、お友だちにクイズを出しているところです。たまごパックのなかに、ペットボトルのふたがちょうどぴったり入り、上の段と下の段に分かれているので、いくつといくつに分かれるのか、自分で確認することができます。ペットボトルのふたを上下に並べて、数えて、8はいくつといくつに分かれるのか確かめたあと、お友だちにクイズを出しました。上の段か下の段のどちらかを手で隠して、隠している部分は何個かを当ててもらうクイズです。自分で確かめるだけでなく、お友だちに問題を出すことで、理解が深まっています。具体物を使って、実際に数えたり比べたりする活動をたくさんすることで、小学校での学びの素地が身についていきます。

 

ダイラタンシーってなあに? #やってみよう #サイエンスの芽

 サイエンスの先生が、小学校の理科室に連れて行ってくれました。ここに来るということは「実験だ!」と子どもたちはとてもワクワクしていました。この日は水と片栗粉で面白い現象を体験しました。
 まずは片栗粉に少しずつ水を入れていき、片栗粉をお団子状にしていきました。お団子になった!と思った瞬間に、なぜか手から片栗粉がアメーバのようにダラーンと落ちていってしまいました。何度やってもダラーンと液体になってしまうのです。この不思議な現象のことを「ダイラタンシー」と言います。初めての感覚に、子どもたちは大興奮!このなんとも言えない感触を楽しんでいました。サイエンスの先生はいつも子どもたちをわくわくさせてくださいます。心が動く体験が子どもたちの豊かな成長につながっています。
 この実験は水と片栗粉だけで簡単にでき、万が一、口に入っても安全なので、ぜひ皆さまにもおすすめです。この夏、ご家庭でもやってみてください♪