月別アーカイブ: 2024年2月

小学校のPC教室へ! #幼小接続

 プログラミングの時間は、いつも幼稚園の遊戯室で行っていますが、この日はなんと小学校のPC室へ連れていってもらいました!年長さんがPC室に入るのは初めてです。ずらっと並んだパソコンを見て、わくわくが止められない様子でした。この日は、自分たちで撮った写真に声で音を付けてみました。iPadの使い方にも随分慣れて、グループで楽しんでいます。
 いつも午後遊びに来てくれている5年生から、「パソコンの授業がある」という話は聞いていたのですが、「ここがパソコン教室か~」と、話だけではなく実際に体験をすることができました。小学校での生活がイメージできたことと思います。

 

絵本の貸し出しを始めました♪ #豊かな感性と表現 #数量や図形、認識や文字などへの関心、感覚

 幼稚園にある絵本を、家に持って帰って楽しむ取り組みを始めました。貸し出し期間は1週間。園の絵本をご家庭でも楽しめるようになりました。絵本を読むのが大好きな子どもたち。選ぶことも楽しいようで、園舎内の絵本スペースを訪れて、どの絵本にしようか手に取ってあれこれと考えていました。自分で「これを読みたい!」と選ぶことを大切にしています。自分で手に取った絵本を、興味を持って読むことでしょう。
 絵本を読んでいると、お話の世界に入りこみ、まるでその世界にいるかのような感覚を味わうことができ、想像力が膨らみます。絵本に出てくる世界は子どもたちの好奇心を刺激し、豊かな感性を育みます。また、様々な言語表現は子どもたちの言葉の獲得に大きく影響します。絵本は子どもたちの成長に良いことだらけです。桐蔭学園幼稚園では、子どもたちが絵本を楽しむ環境を整え、絵本が大好きな子を育てます!

 

誕生会のだしもの #協同性 #思考力の芽生え #言葉による伝え合い

 年長さんが自分たちで決めた出し物を、自分たちで運営して、誕生会でやってみました。出し物は「どんぐりむらのぱんやさん」の読み聞かせと、雪キャッチゲームです。
 まずは絵本の読み聞かせ。遊戯室のスクリーンに絵本を映し出しながら、1人2~3文ずつ読み、隣のおともだちにマイクを渡していきました。1人2回、自分の番が回ってきて、順番に読んでいくと、年長さん全員で絵本1冊を読み聞かせたことになります。ちょうどおゆうぎ会の劇の練習をしていて、「大きく」「ゆっくり」「はっきり」を心掛けて、心を込めて読んでいました。少し長めの物語でしたが、年少さんも年中さんも、じっと見て聞いていました。
 雪キャッチゲームは、どんなルールにしようか、みんなで考えて決めました。「年少さんも年中さんも楽しめるように」ということを第一に、あれやこれやと意見を言いあって、「雪をキャッチできたらOK」「もしキャッチできなかったら、最後にもらえるようにする」というルールに決まりました。やってみて、「楽しんでくれてよかったね」と、うれしそうにしていた年長さん。小さなおともだちのために、いろいろなことを考え相談しあった経験が、大きな学びになっています。

 

雪が降って大喜び! #自然との関わり・生命尊重

 2月5日(月)、朝から子どもたちがそわそわしていました。天気予報を見てきた子が、「今日、雪が降るんだって!」と、それはそれは雪を楽しみにしていました。午前中、何度も窓を眺めては、「降ってきたかな?」と確認していた子どもたち。小学校から来たリトミックの先生にも「ねえ、雪降ってた?」と外の様子がとても気になる様子でした。リトミックが終わって外を見ると、大騒ぎ!なんと大雪でした!すかさず外に出て、降ってくる雪を触りました。うれしくて走り回る子、服についた雪をじっと見て雪の結晶を観察する子など、雪を目で見て、手で触って、ちょっとだけ食べてみて、体中で感じていました。「手に付くとすぐに溶けちゃうのに、頭に付いても溶けないね」と、発見をした子もいました。滅多に降ることがない雪を、みんなで体験することができました。

 

絵本をプレゼンしました♪ #言葉による伝えあい 

 12月・1月生まれの誕生会は、年長組が出し物の担当でした。みんなでどんな出し物をしようか話し合い、「絵本の読み聞かせ」と「雪キャッチゲーム」の2つをすることになりました。
 絵本の読み聞かせでは、絵本選びも子どもたちが相談して決めました。自分がおすすめの絵本を持ってきて、「お話の簡単な内容」と「どうしてこの絵本にしたのか」を発表しました。内容の要約をしたり、その絵本のおもしろいところを伝えたりして、それを聞いた子どもたちが、どれにしようか考えて、「どんぐりむらのぱんやさん」に決まりました。
 絵本を持ってきてくれた子は、言葉で自分の考えや思いを伝え、一生懸命に聞いてくれる子がいたお陰で、伝えることの楽しさを感じていたようです。また、聞いている子も、年少さんや年中さんに思いを寄せ、どの絵本が喜んでもらえそうか、あれこれと考えていました。絵本が決まって、次は読むことに意欲を湧かせていた子どもたちです。