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分散登園の実践(幼稚園)

 幼稚園の園児が分散登園を行いました。保護者の方に園まで送迎していただきました。今年度に入って、年長・年中・年少組の初めての登園の様子をそれぞれ紹介します。

【年長さくら組】6/24(水)
 久しぶりに幼稚園に登園したうれしさと、年長組になったうれしさで、笑顔いっぱいのさくら組さんでした。
ソーシャルディスタンスを保ちながら過ごすことを知り、実際にマークの上に立ってみて、お友だちと離れて立つという体験をしてみました。紙芝居を見たり、みんなで手遊びをしたりして、楽しく過ごしました。動画で見ていたあさがおとも、初対面を果たし、歓声を上げていました。
 7月にクラスみんなで会うのが楽しみです。


①玄関で、先生に熱を測ってもらいました。

 

②手遊びでお友だちとエアータッチ!!

 

③ソーシャルディスタンスマークの上に立ってみました。

 

④「先生のあさがお、すごいね!」幼稚園のあさがおを観察しました。

 
 

【年中ひまわり組】6/25(木)
 久しぶりの登園に、はじめは緊張気味の子どもたちでしたが、HRを進めるにつれて朗らかな笑顔がみられました。
 コロナ禍の中での、トイレや手洗い場の使い方や正しい手洗いのやり方を学んだあとは、手遊びしたり、絵本を読んでもらったりして、楽しく過ごしました。帰る準備をしていると、「もっと、遊びたかったなぁ。」と名残惜しそうな声が聞こえてきました。
 子どもたちが7月から安心して通えるよう、私たち教員も準備をしっかりしていきます。


①初めて会う園長先生とエアーハイタッチ

 

②ソーシャルディスタンスを守って、靴の履き替え。

 

③みんなで手遊びをして遊びました。

 

④先生が読んでくれる絵本を楽しみました。

 
 

【年少ひよこ組】6/26(金)
 年少さんにとって初めての登園でした。靴を履き替えるのも、先生と会うのも初めてなので、緊張している子もいました。
 HRが始まり、ごあいさつをしたり、名前を呼ばれて大きな声で返事をしたりすると、子どもたちは元気な声とかわいい笑顔を見せてくれました。手遊びをしたり、歌を歌ったり、紙芝居を見たりして、あっという間に時間が過ぎ、楽しい時間を過ごすことができました。
 7月からの登園が楽しみです。


①靴袋の開け閉めはなかなか難しいね。

 

②シール貼り上手にできました。

 

③自分のロッカーを確かめました。

 

④みんなで楽しく手遊び♪

 

オンライン授業・プログラム2020②

前回紹介した動画に引き続き、園児に配信している「オンライン授業・プログラム」についての動画を公開しました!
今回の動画は、「オンライン授業・プログラム」の配信についてや、学校再開に向けてなど、先生たちへのインタビューも盛り込まれています。
ぜひご覧ください!

 

「桐蔭学園幼稚園 2020オンラインプログラムダイジェスト Vol.1」
https://www.youtube.com/watch?v=LZRsU28NE-c

 

オンライン授業・プログラム2020

休校中に園児・児童に配信されている「オンライン授業・プログラム」の様子をまとめた動画を公開しました!
先生たちの奮闘の様子をぜひご覧ください!

 

「2020 TOIN オンライン・プログラム Vol.1 桐蔭学園小学校・幼稚園」
https://www.youtube.com/watch?v=8bTdRnCYx3M

 

桐蔭学園 幼稚園・小学校の新しい学び

 桐蔭学園幼稚園・小学校は、これまでの教育改革をさらに加速し、子どもたちの主体的な力をより伸ばすために、子どもたち中心とした学びにつながる教育活動を推進していきます。

 そして、この活動によって、次の6つのコンピテンシーを身につけさせます。

①思考力
簡単に言えば「考える力」。頭の中にあるいくつかの情報を結び付け、新たな情報を作り出す力。

②創造力
「新しいものを創り出す力」で、「既存の考えを越えられる」ように考えを巡らせ、新たな発見ができる力。

③チャレンジ力
「困難に立ち向かう力」で、「やれることではなく、やりたいことに向かえる」ように学習や生活に臨ませながら、これからの世の中を生き抜いていく姿勢や力。

④メタ認知力
客観的に「自分自身の思考や行動を振り返る」ことで、「失敗を修正して活かし、成功の糧にできる」力。

⑤思いやり
「他の人や相手の心情に心を配る」こと、つまり「互いに思いやり、相手を大事に思って尊重し、認め合い、共感し、信頼関係を築く」力。

⑥エージェンシー
自己の成長や成功だけで満足せず、うまくいったことを他の人とも共有し、いろいろな人たちと協力し合って、よりよく、より上手くいくように前進できる力のこと。つまり、子どもたちが「自分で身につけた力を、他の人と協力しながら、自分のクラス、学校、家族、そして、社会をより良くするために活用できる力」として育成する。

 この6つの大きな資質・能力を子どもたちに育成させるために、今年度から「シンキングツール」を基盤とした授業を積極的に展開します。「シンキングツール」とは、自分が考えていることを模式化し、可視化するものです。ただ考えるだけ、イメージするだけでなく、「模式化・可視化」することによって、自分で考えていることをうまく整理できるようになり、これまで取り組んできたアクティブラーニング型授業の中でも大いに役立ちます。
 これまで取り組んできたアクティブラーニング型授業とは、「一方向的な知識伝達型な講義を聴くという受動的学習」ではなく、「児童と教師との双方向的・能動的学習」のことです。主として知識習得を目指す伝統的な「教師主導」の学習ではなく、子どもたちが主体的に学習活動に参加する「児童主体」の学習となります。
これによって、「個→協働→個」、つまり、自己の思考からグループで共有し合う学びへとつながり、そこで得た知識や思考から、さらに自己の学びに向かう手助けになり、最終的には自己の考えがまとまり、「学び」が深まっていきます。
 このような教育を通じ、「子どもたちを中心とした学び」を展開していきます。

 

「桐蔭学園小学校・幼稚園で育む6つのキーコンピテンシー」
https://www.youtube.com/watch?v=hZk0IP-z9D4